映画「武士の家計簿」を見た。
何故、ポスターが鯛の絵を掲げた図柄であったかが、よく分かった。
こういう時代劇があってもよいと思った。
しかし、チャンバラのない時代劇は、少し、物足らないような気もした。
道場で、ちょこっと、"お手合わせ"の場面はあったが...。
10月23日付ブログ/「志」を今一度、見たところ、次の通り綴っていた。
こちらの映画は、12月4日公開の、加賀藩のお話。
こちらの映画は、しみじみとしたストーリーのようだ。
映画「最後の忠臣蔵」は、12月18日の公開。
12月18日は、印旛歩駄守殿、大給守殿、伊豆守殿と約束の出来ている、上総恒例の企画「赤穂浪士討入凱旋の旅+アルファ・ポタ」の挙行日でもある。
既に、ポタ・コースに、南麻布・曹渓寺、寺坂吉右衛門夫妻の墓参を織り込んでいる。
フォト#1:2010年12月5日
フォト:#2~#4:2010年10月23日