1月29日、ハリポタ藩走り初めは「龍野」。
龍野は、播州の小京都、童謡の里、醤油の町、素麺の町、龍野脇坂藩城下町など数多くの顔を持っている町だ。
龍野到着時に眺めた案内板。
龍野を巡ったあと、街角で見掛けた看板。
やはり、盛りたくさんだ。
龍野城。
城を見ると、兜を見ると、血が騒ぐ。
大好きな龍!
白雪姫の小人?
木彫りの福禄寿。
童謡の町。
童謡と言えば、これ。
作詞家、詩人の三木露風は龍野の生まれ。
こういう活動が大事だ。
「赤とんぼ交番」。
この赤とんぼのデザインは、町のあちらこちらで見掛ける。
フォト:2011年1月29日
(つづく)