『上総守が行く!』

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2014年 05月 31日

『利根川・手賀沼大周回路ポタリング』

マイ・ブログ『上総守が行く!』の画像容量がそろそろいっぱいになりつつある。
エキサイトブログ・アドバンスに入会し、会費を払えば、無制限に使用できるようになるが、ここは、気分一新、新たに『上総守が行く!(二代目)』(仮称)を立ち上げる思いに至った。
そんなことを思う中、初代『上総守が行く!』のアップロード第1号は如何なる記事であったろうかとマイ・ブログを紐解いてみた。
2007年8月19日付で「布施弁天参拝」と題し、布施弁天の近くの池の結実し漏斗状になった睡蓮に止まるトンボの写真をアップロードしていた。
今日は5月30日、睡蓮が咲き始めているかもしれないと思い、愛馬”還暦創輪号”を駆って布施弁天とその近くの池へと向った。

布施弁天。
初代『上総守が行く!』を綴る中、数多くの神社仏閣を訪れている。
その中で、ここ、紅龍山東海寺、通称布施弁天は最も多く参拝している寺のひとつであり、何度もブログで触れた寺でもある。
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季節の記録、モクレンの若い実。
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睡蓮池。
朝9時半、睡蓮の花を愛でるには丁度よい時刻だ。
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あけぼの山農業公園。
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初代『上総守が行く!』のロゴ画像(画面右上)は、この公園の風車を背景にした愛馬"ベデワン・ホワイト"である。
あけぼの山農業公園は愛すべき公園なのである。

利根川左岸サイクリングロード。
布施弁天の近くまで来れば、利根川サイクリングロードを走ってみようということになる。
直近では右岸を上流方面へ走ったので、今回は左岸を下流方面へ走ることにし、新大利根橋を渡る。
利根川左岸CRは出来上がっているにも拘らず、長い間、新大利根橋東詰のゲートが閉じられていた時期があり、下流方面から走って来たときに出口がなく、愛馬を担ぎ上げ、ゲートの上から道路側に下ろしたことがある。
そんなことを初代『上総守が行く!』で綴ったことがある。
そんなことを思い出しながら、利根川左岸CRを走る。
河川敷に白く点々と見えるものがある。
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刈り取った草を巻き、白いビニールで覆った家畜用の牧草である。
これを我が家では<コロン>という。
20数年前、英国に滞在していた頃、こうした光景をしばしば目にすることがあり、子供たちは江崎グリコの菓子<コロン>に似ていることから、そう呼んでいたのである。
白い<コロン>は無造作に置かれているが、ひとつの「絵」になっている。
いい風景に遭遇した。

大利根橋(国道6号、水戸街道)と常磐線利根川橋梁をくぐると「海から85km」地点となる。
この「海から85km」地点から小貝川河口近くに至る間に<利根川シュガーロード>がある。
2010年1月、八重山諸島を旅した際、小浜島でシュガーロードを走った。
道の両脇がサトウキビ畑の道だ。
利根川左岸のこの道は両脇にススキが背高く生えており、サトウキビ畑によく似ている。
で、小生が勝手に<利根川シュガーロード>と名付けたのである。
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愛馬”還暦創輪号”と共に。
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まだ、5月下旬、サトウキビ、いや、ススキはまだ背高くはなっておらず、<シュガーロード>の風景となるのはこれからである。
<利根川シュガーロード>に彩を添える若い野草。
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ひとつ、余談を。
初代『上総守が行く!』では連載が結構多かった。
中でも2010年の「八重山諸島ポタ」は全88話の連載で、我が連載史上、最長のものとなった。
シュガーロードの話題を綴った第70話「八重山諸島ポタ/小浜島を巡る」は旅行口コミサイトのトリップアドバイザーから掲載したいとの要請があり、快諾し、そのサイトに掲載されたこともあった。

<利根川シュガーロード>を走り、「海から79km」地点で大きく左折し、小貝川の最下流に架かる戸田井橋(茨城県道11号取手東線)を渡る。
橋の上から小貝川の河口方面を眺める。
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小貝川河口。
栃木県那須烏山市を源流とし、100km超を流れて来た小貝川はここで利根川と合流するのである。
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小貝川沿いのサイクリングロードは幾度も走った大好きなコースで、幾度かブログで綴ったことがある。
このコースの途中には、間宮林蔵の生家や林蔵が出世の糸口を掴んだ岡堰があり、これに触発されて「伊能忠敬、間宮林蔵師弟ゆかりの地を訪ねて」と題し、これらを巡り、2009年に全24話の連載を綴ったことが思い出される。

「海から77km」の標識を過ぎると利根町役場(茨城県北相馬郡)が見えて来る。
利根町役場前の大きな立て看板「民俗学の父 柳田國男 第二のふるさと 利根町」。
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「柳田國男ゆかりの地を訪ねて」と題し、2012年に「利根町編」全11話を、2013年に「福崎町編」全14話をブログに綴ったことが思い出される。

栄橋を渡り、再び、利根川右岸へ。
布佐の町を通り抜け、手賀川サイクリングロードに至る。
オオヨシキリの声や揚げヒバリの声で賑やか。
季節の記録、麦秋。
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手賀沼南岸を走る。
手賀沼サイクリングロードは我がホームコース。
手賀沼はブログの中で最も多く話題にした場所かもしれない。
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ハス群生地。
季節の記録、ハスの若葉が出揃い始めている。
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若葉とその影。
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手賀大橋から手賀沼を眺める。
兄弟ブログ『龍人鳥の徒然フォト日記』のロゴ画像にこの手賀大橋から眺望を採用しており、大好きな風景である。
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河童の像。
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2011年の「京都・伏見ポタ」の際、伏見の黄桜ギャラリーの展示物の中に、河童が登場する「いなざき獅子舞 千葉・印西市 和泉鳥見神社」なるものがあった。
調べてみたところ、千葉県印西市には幾つかの鳥見神社があり、全てを巡った。
勿論、和泉鳥見神社の「いなざき獅子舞」もその時期を調べ、"取材"に行った。
獅子舞いの踊り、河童の踊りを堪能した。
殊に河童の舞いは奇祭ともいうべきものであった。
「鳥見神社」シリーズとして、ブログに綴ろうと思いながら、膨大な資料と写真を整理しきれず、お蔵に入ったままとなっている。
このほかにも、アップロードのタイミングを失したりして、お蔵入りになってしまったものが幾つかある。
二代目『上総守が行く!』がこれらを受け継ぎ、いずれ、アップロードする機会もあろうかと思う。

利根川と手賀沼を組み合わせた「利根川・手賀沼大周回路ポタリング」、これまでの思い出ばなしも織り混ぜての40km超の走りであった。

フォト:2014年5月30日
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by kazusanokami | 2014-05-31 23:58 | ポタリング


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