「オオバン」です。
眉間のホワイトがオシャレでしょ。
足に注目。
指の間に水掻きがあるのではなく、足の指が幅広で水掻き状になっています。
足跡が、芸術的です。
次回、上総殿に「オオバン」の足跡を掲載して戴きましょう。
手賀沼には、多くの鳥がいます。
手賀沼の主は、となれば、それは「オオバン」です。
「オオバン」は、”ABK郷の郷鳥”(=”ABK市の市鳥”)でもあります。
フライングで、9月23日付「早朝ポタ/鳥」を掲載してしましましたが、手賀沼の主が「オオバン」であることを、先ず、お伝えし、以後、多くの鳥たちが登場するプランとなっております。