更に、川沿いには、多くの船宿があり、屋形船が係留されていました。
屋形船での小宴も、また、一興かなと思いつつ、カメラに収めました。
屋形船ばかりではなく、船宿の看板やマイクロバスなども、カメラに収めました。
カメラを携えていると、キョロキョロと被写体を探し、琴線に触れるものは“何でも撮る状態”になってしまいます。カメラは本当に楽しいものです。
カメラ三昧なので、jitenshaを走らせているのか、フォトを撮りながら休憩しているのか分からない状態。これは、毎度のことですが...。
当初の3時半頃には河口着は何処へやら。まだ、まだ、走らねばなりませんでした。
(つづく)