『上総守が行く!』

kazusanokm.exblog.jp
ブログトップ
2009年 10月 07日

『伊能忠敬、間宮林蔵師弟ゆかりの地を訪ねて/常陸国上平柳村編』 im-10

9月19日の"江戸編"に続き、9月22日、間宮林蔵ゆかりの地、常陸国筑波郡上平柳村(茨城県筑波郡伊奈町、現・つくばみらい市)に出掛けました。

屋敷を発ち、新大利根橋を渡り、守谷経由小貝川に架かる稲豊橋に至る。
a0104495_20321290.jpg

稲豊橋を渡り、「狸淵」を右折。
「狸渕」の地名にススキが相応しく思えます。
a0104495_21302619.jpg

土手沿い下の細道を走り、最初に見えて来る寺は、壽永山浄圓寺(今日風に書くと、寿永山浄円寺)。
間宮林蔵ゆかりの寺ではありませんが、林蔵さんが幼少の頃、この寺の境内で遊んだのではないかと思い、カメラに収めました。
a0104495_21275981.jpg

更に、細道を少し走ると、間宮家の菩提寺「専稱寺」(今日風に書くと、専称寺)が見えて来ました。

寺は見えるも、山門に至る道がよく分かりません。
農作業をしていた男性に「こちらが間宮林蔵さんのお寺ですね」と尋ねたところ、「そうですよ。山門に向かう正面の道は、ぐるっと回らねばなりませんので、どうぞ、こちらから」と有難い言葉。
畑の中の道をショート・カットさせて貰いました。
a0104495_20383298.jpg

金龍山専稱寺。
a0104495_20392943.jpg

山門を飾る、山号「金龍山」の額。
a0104495_20394720.jpg
「龍」を集める趣味を持つ小生、二つ目の文字が「龍」であることは直ぐに分かりましたが、最初の文字は、さて? 「金」?
最初の文字が「金」であることは、後刻、訪れた間宮林蔵記念館の館長さんに確認しました。

山門をくぐると、直ぐ左手の、盛り土された小高い場所に、大きな碑が見えました。
先ず、そちらの方へ歩を進めました。

フォト:2009年9月22日

(つづく)
[PR]

by kazusanokami | 2009-10-07 21:43 | 伊能忠敬、間宮林蔵ポタリング


<< 『伊能忠敬、間宮林蔵師弟ゆかり...      『秋、風車のある風景』 >>