『上総守が行く!』

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2014年 06月 25日

『二代目上総守襲名御披露』

長らく、マイ・ブログ『上総守が行く!』をご愛顧を賜って参りましたが、新たに二代目を開設し、掲載を続けることと致しました。

二代目のブログ名およびURLは次の通りです。
ブログ名:「上総守が行く!(二代目)」
URL:http://kazusankm2.exblog.jp/

二代目は、こちらをポチッ!
「上総守が行く!(二代目)」

思い起せば、初代『上総守が行く!』を2007年の夏に開設以来、数多の記事を掲載して参りましたが、エキサイトブログのアクセス解析をみますと約7年間で80,000回超(PCのみ)もの訪問をいただいております。
昔も今も、絶えず、訪問のある記事としましては、例えば、「ジョサイア・コンドルゆかりの地を訪ねて」の第14話「護国寺墓所」(2009年8月12日付)や「ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ」の第3話「白藤養魚」(2010年11月29日付)があります。
白藤養魚さんには、この翌年も鰻の白焼きを買いに行っており、その際、「白藤養魚のことをブログに載せてくださっている方ですか」と声を掛けられたことが思い出されます。
「伊能忠敬、間宮林蔵師弟ゆかりの地を訪ねて」の第18話「岡堰」では、或る方からこのブログを見て親御さんがどのような仕事をしていたかを知ることが出来て有難かったとの書き込みを頂戴したことがあります。
ブログには思いも寄らぬ<効用>があるんだと認識したこともありました。
ブログの<効用>と言えば、数年前、久方ぶりに会った先輩から「上総くん、自転車とブログという、いい趣味を見つけたね。自分は足腰が弱り、旅に行けないけれど、君のブログで旅をしているんだよ」との言葉を頂戴したこともありました。
ブログを続けることが出来ているのは、この先輩の言葉に拠るところ、大であります。
旅と言えば、ホテル・旅行の口コミサイト「トリップアドバイザー」から同サイトに「八重山諸島ポタ」の第70話「小浜島を巡る/シュガーロード」(2010年7月21日付)を掲載させて欲しいとのリクエストがあり、掲載されたこともありました。

初代『上総守が行く!』をご愛顧賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
『上総守が行く!』は二代目が襲名することと相成りますが、初代の『上総守が行く!』も閉じることなく、オープンし続けますので、初代、二代目とも今後もご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2014年6月30日
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by kazusanokami | 2014-06-25 21:41 | Comments(8)
2014年 04月 10日

『春の、利根川CR&小江戸佐原散策ポタ/津宮鳥居河岸』 swr-7

香取神宮の総門前から急坂を下り、別の参道を走り、津宮鳥居河岸へと向う。
香取神宮には二つの参道がある。
先ほど走って来た、佐原から東へ向う参道(現在の県道55号線)と、利根川の畔、津宮鳥居河岸から始まる道である。
後者の道を走って、津宮へと向ったのである。

津宮鳥居河岸に到着。
石段の上は利根川右岸の土手、左右(東西)がサイクリングロードとなっている。
鳥居の笠木と貫だけが見えるこの風景が好きだ。
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大鳥居と共に、今日の jitensha/その2。
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津宮鳥居河岸を初めて訪れたのは2008年の1月であった。
大鳥居をカメラに収めていたところ、散歩中の人が「利根川の舟運に携わる人は、舟からこの大鳥居の方角を拝めば、香取神宮に参拝したのと同じようにご利益があるということなんですよ」と教えてくれたのであった。
しかし、この場所で、式年神幸祭での御座船乗船などの儀式があるということは、先ほど、香取神宮の境内の掲示で知ったのであった。
今回、こうやって午の年に、香取神宮に参っていなければ、午年毎の式年神幸祭が催されるなんてことは一生、知らなかったかもしれず、カシコクなった。

津宮鳥居河岸から利根川右岸CRを遡り、「海から40km」地点からJR佐原駅へ。
JR佐原駅。
改築されて、小江戸風の、随分と立派な駅になった。
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佐原から輪行にて帰還。
南国さん、お気に入りの我孫子"コ・ビアン"で反省会。
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追い風を受けての、利根川、春のポタリング。
いい1日であった。

フォト:2014年3月29日

(完)
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by kazusanokami | 2014-04-10 00:16 | Comments(0)
2014年 02月 19日

『お上りさんポタ/江戸市中雪景色』(中)

「お上りさんポタ/江戸市中雪景色」。
国会議事堂から内堀通り、千鳥ケ淵沿いを走り、靖国神社へと向う。

靖国神社/石鳥居をくぐる。
「前に見えますのが、大村益次郎の像で御座いまーす」。
参道を進み、第二鳥居へと向う。
「第二鳥居で御座いまーす。ここからは"下乗"で御座いまーす。拝殿まで参りますなら、ここで駐輪で御座いまーす」。
「ちょっとだけ」と先に進む赤い帽子に赤いダウンジャケットのおにいさん。
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第一鳥居から第二鳥居までの参道は雪の踏み分け道を参拝者が一列になって。
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来た道を戻る。
千鳥ケ淵沿いの植え込みに目を惹かれる。
明るい日の光に映えた、明るい色の小鳥がいる。
ジョウビタキのオスだ。
この辺りでジョウビタキを鳥見出来るとは!
この日のポタの収穫であった。

半蔵門前から桜田濠を眺める。
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この雪景色は桜田門外の変を思い起こさせる。
安政7年3月3日(1860年3月24日)、季節はずれの大雪の中、井伊大老の登城行列の一行は彦根藩上屋敷を出て、内堀通り沿いに桜田門へと進んでいた折に水戸浪士の襲撃を受けた。
彦根藩上屋敷は現在の憲政会館の辺り(国会議事堂の左向かい)にあり、写真で言えば右端奥の辺りである。

先ほど訪ねた国会議事堂の前を通り過ぎ、議事堂角を右折。
「こちらが首相官邸で御座いまーす。左側の古い建物が旧官邸で御座いまーす。曳家工法により現在の場所に移動、改修され、首相公邸となっておりまーす。先日の首相の国会答弁のことなど言いたいことはいろいろありますが、ガイド役からの政治的発言は控えさせて戴きまーす」。

坂を下り、溜池から外堀通りを走る。
「右、山王日枝神社で御座いまーす。確か、ハリポタ藩稍々山城守呑々殿はここで結婚式をなされたやに記憶致しまーす」。
日枝神社は山王鳥居をくぐると参道にエスカレーターがある。
野外に設えられたエスカレーターである。
雪が降ったことでもあり、エスカレーターは止まっているであろうと思っていたが、何と、動いているのである。
カバーでもしていたのであろうか...。
凄い!

山王鳥居前交差点角のビルのリフレクション。
晴れた日はこのリフレクションを眺めるのが楽しみなのである。
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「こちら、赤坂見附で御座いまーす」。
「只今、渡っている橋は弁慶橋で御座いまーす」。
「右手奥の石垣は赤坂見附の名残りで御座いまーす」。
「40階建ての赤坂プリンスホテルは、昨年、解体が終わり、再開発中で御座いまーす。奥に見える古い建物は赤プリ旧館、元・李王家邸で御座いまーす。この旧館は、地下駐車場工事のため、曳家工法により移動されておりまーす。地下工事が終わると、再び、曳家工法により元の場所に移動させるそうで御座いまーす」。
「左手はホテルニューオータニで御座いまーす」。
「只今、上っている坂は紀尾井坂で御座いまーす」。
「右手、新日鉄が運営する紀尾井ホールで御座いまーす。何度かコンサートに参りましたが、室内楽などに丁度よいホールで御座いまーす」。
「只今、走っている道はソフィア通りで御座いまーす。右手、上智大学と聖イグナチオ教会で御座いまーす」。
「こちら、四谷見附で御座いまーす。左手、四ッ谷駅で御座いまーす」。

迎賓館。
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「赤坂迎賓館は、元は大正天皇の親王時代の東宮御所で、その後、赤坂離宮となったもので御座いまーす」。
「建築様式は?」。
「調べておきまーす」。
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調べの結果、ネオ・バロック方式。
設計は、日本近代建築の父、ジョサイア・コンドルの弟子にあたる片山東熊。
片山東熊は、東京国立博物館表慶館、京都国立博物館特別展示館、奈良国立博物館本館などの設計も手掛けている。
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「右手、愛子内親王が通われる学習院初等科で御座いまーす」。
坂道を下り、上る。
「左手、東宮御所で御座いまーす」。

神宮外苑に至る。
「国立競技場で御座いまーす。2020年の東京オリンピックに向け、建て替えられることとなりまーす。競技場西側の壁に刻まれた"第十八回オリンピック競技会"や五輪のマーク、"TOKYO 1964"の文字をしっかりとご覧くださーい」。

聖徳記念絵画館。
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公孫樹並木を走り、青山通りに出て、右折し、歩道を走る。
伊藤忠ビルの手前で、右手からの突風に煽られた。
慌てて jitensha から降り、身を屈める。
右手のシーアイプラザは一段下がっており、風の通りがよく、高層の伊藤忠ビルと相まって、ビル風が増幅されたのかもしれない。
強風との予報なれど、都内は然程でもなかったが、ポタの際の突風は要注意だ。

青山通りから青山墓地へと向う。

フォト:2014年2月16日

(つづく)
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by kazusanokami | 2014-02-19 16:19 | Comments(0)
2013年 06月 26日

『雲と遊ぶ』

空を見上げる。
うろこ雲といっていいのであろうか、6月にしては珍しい雲と思われる。
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北の方から西の方へ目を移す。
朧月ならぬ、朧日。
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時にして、午後4時39分。
夏至を過ぎたばかりで、まだ、日は高い。
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フォト:2013年6月24日、手賀沼東端にて
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by kazusanokami | 2013-06-26 23:59 | Comments(2)
2012年 09月 27日

" Intermission "

しばらく、行脚に出掛けて来ます。
ハリポタ恒例の「秋の大遠征/しまなみ海道」を皮切りに、jitenshaを携え、各地を巡る、カズ公の秋の股旅です。
で、しばらく、歩録は休ませていただきます。
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フォト:アーカイブより/2011年10月15日、しまなみ海道CR/尾道渡船場にて
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by kazusanokami | 2012-09-27 21:29 | Comments(0)
2012年 05月 05日

『けっこんきねんび』

今日は5月5日。
今日は子供の日。
そして、上総とkazusayomeの結婚記念日でもある。

これまで、晴れの日もあった。
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晴れの日もあったが、曇りや雨の日もあった。
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そうやって、37年が経った。
これからも、晴れもあれば、曇りや雨の日もあるだろう。
五月晴れの如く、青空の日がたくさんある方がよい。
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フォト:2012年5月4日12:29、同日15:45、恵比寿ガーデンプレイスにて
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by kazusanokami | 2012-05-05 18:54 | Comments(6)
2012年 05月 04日

『奇遇』

本日、「フェリーチェ・ベアトの東洋」を鑑賞すべく、東京都写真美術館を訪れた。
この美術館を訪れる楽しみは、それ以外にもある。
それは、外壁を飾る、植田正治の作品「妻のいる砂丘風景」に出会えることである。
植田正治の「砂丘風景」を眺めていたところ、目はその隣りの写真に釘付けとなった。
何と、隣りに、ロバート・キャパの「D-Day」があるではないか!
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昨日、ブログで「マグナム・フォト/コンタクトシート」について触れた。
マグナム・フォトの発案者、ロバート・キャパの展示作品は「D-Day/ノルマンディ フランス/1944年6月」であった、と綴ったばかりであった。
時折、眺める、植田正治の「砂丘風景」の隣りに、ロバート・キャパの作品があるということは記憶の遥か彼方へ飛んでいってしまっていた。
昨日、綴り、今日、その作品に出遭った。
奇遇であった。

フォト:2012年5月4日
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by kazusanokami | 2012-05-04 23:48 | Comments(4)
2012年 04月 09日

『花見2012/気ままなポタリング』

前日は四輪での花見。
この日は jitenshaで、一人花見ポタリング。
宛てのないポタリングながら、先ず、布施弁天へ。

布施弁天の手前で、風車とチューリップ畑を眺めていたところ、「あけぼの山農業公園で、市立柏高校吹奏楽部の演奏会を行います」との園内放送が。
先日、皇居東御苑を散歩中にも、皇宮警察音楽隊のコンサートに遭遇し、ラッキーである。

市立柏高校吹奏楽部。
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随分、多くの部員である。
目で数えてみたところ、100名余。
司会者兼リーダーさん曰く、「今日は新1年生は入っていません。新1年生の入部希望者は100名。昨年はテレビに出たりして、入部希望者が増えました。今年のテレビ出演は控えます。新1年生が加わると、部員は230名になります」と。

230名とは、こりゃまた、凄い!
因みに、昨年のテレビ出演は、小生も楽しみに見ていた、「所ジョージの笑ってコラえて」の「吹奏楽の旅マーチング編」での出演と、「カルピスソーダ学園吹SODA楽部」のCM出演である。

布施弁天の、境内への坂道を上る。
やはり、布施弁天のサクラは見事だ。
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「弁天様を覆う硝子にサクラが映り、この時期は、桜弁天さまです」との坊さまの声がスピーカーから聞こえてくる。
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「なるほど。今日、4月8日はお釈迦様の誕生日、花まつりの日なんだ」と一人、納得し、来年は、ゆるりとここへ参ることにしようと思った。

新利根大橋を渡る。
定番(???)の「トラクターとその軌跡」をカメラに収める。
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♪春のうららの隅田川♪の替え歌を歌いながら、利根川を渡る。
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利根川左岸CRを走る。
利根大橋下をくぐり、利根川シュガーロードを走り、小貝川に至る。
♪春のうららの隅田川♪の替え歌を歌いながら、小貝川をカメラに収める。
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小貝川河畔で昼餉を摂る。
久し振りの一人野点だ。
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「民俗学の父 柳田國男 第二のふるさと 利根町」。
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前日、対岸を四輪で通りながら、利根町役場前の桜並木を眺めたことでもあり、間近にもう一度。
いつぞや、訪れた、この近くにある「柳田國男記念公苑」のことをブログに綴らねば...。

栄橋を渡り、布佐を抜け、手賀川CRへ。
手賀川CRの東端の先が新たに工事中。
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「自転車道をつくる工事」の立て看板が嬉しい。

「今日のベストショット」。
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手賀沼CR沿い/ばるびぞん村にて。

波立つ手賀沼。
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南風だ。
jitenshaは西へ向かっているのに、向かい風になっている。
手賀沼上空は風が回っているのだ。

「水の館」前のサクラは、まだ、ちらほら咲き。
開花が遅いのは、手賀沼からの風をモロに受けるせいであろうか。
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前日は四輪。
この日は jitensha。
花見は、やっぱり、jitenshaがいい。
ヒバリ、ウグイス、コジュケイ、キジの声を聞きながら。
ツバメの飛翔する姿を眺めながら...。

フォト:2012年4月8日
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by kazusanokami | 2012-04-09 23:43 | Comments(4)
2012年 03月 25日

『風景の記録-写真資料を考える-』 rh-3

特設コーナー 風景の記録と記憶-東日本大震災によせて-

2011年(平成23年)3月11日、東北地方太平洋沖地震が発生しました。
多くの人々の命が奪われ、また被災地にあった人びとの、ごく当たり前の日常が、さまざまな形で奪われたり変えられました。
ここでは、未だ整理のつけがたいこの震災を、かつての被災地の風景と、いくつかの震災後の風景からたどり直します。
(企画展示のリーフレットより)

被災地のかつての風景として、「ホテル観洋屋上から撮影したパノラマ写真(宮城県気仙沼市)1995年(平成7年)5月4日撮影 本館蔵(石井實フォトライブラリー)」が展示されていた。

2007年の夏、三陸地方を旅した際、このホテルに泊まったことがある。
屋上から、このパノラマ写真と同じ、気仙沼港の風景を一望したこともあった。
気仙沼港には数多くの遠洋漁船が停泊していた。
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以前にも増して活気のある港となることを祈りたい。
その風景を眺めるのは、2007年の夏とは別の心情にて...。

フォト:2007年8月

(完)
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by kazusanokami | 2012-03-25 22:38 | Comments(0)
2012年 03月 15日

『 Intermission 』

しばらく、行脚に出掛けて参ります。
しばらく、歩録は休ませて戴きます。
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「奥深き書の意味もとめ行脚かな」 霹靂火

フォト:2012年3月10日
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by kazusanokami | 2012-03-15 06:45 | Comments(0)