カテゴリ:Vietnam( 27 )


2008年 04月 15日

『民族楽器』v27

横笛、弦楽器、打楽器...。
一番奥の横笛の奏者、微妙な節回しが鮮やかでした。
奥、手前の楽器は、映画「第三の男」のテーマ音楽でお馴染みのチターに似た楽器でした。
そして、私が最も興味を持った楽器は、奥の真ん中で演奏されていた弦楽器でした。
独特の構造を持ったものでした。
二つの弦楽器は「一対」なのでしょうか、良く似た螺鈿の施された美しい楽器でした。
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フォト:2008年3月12日、ハノイ市内、レストラン"Thuy Ta"にて。
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by kazusanokami | 2008-04-15 22:35 | Vietnam | Comments(0)
2008年 04月 15日

『伝統音楽/妙技』v26

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フォト:2008年3月12日、ハノイ市内、レストラン"Thuy Ta"にて。
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by kazusanokami | 2008-04-15 22:34 | Vietnam | Comments(2)
2008年 04月 15日

『伝説/ホアンキエム、還剣』v25

簾を通して、レストランの中に、ホアンキエム湖の心地良い風が...。
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簾には、伝説の亀の紋様が...。
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四人で食事をしながら、ガイドブックに書かれてあった、ホアンキエム湖に纏わる亀の伝説の話をしました。
「15世紀に王朝を築いたレ・ロイは、この湖から授かった剣によって明軍からベトナムを守りました。その後、彼が湖を訪れた際、湖の底から亀が現われ、レ・ロイの剣をくわえて湖に消えていきました。この伝説に由来して、湖はホアンキエム、還剣と呼ばれるようになりました」

「何処にも、よく似た伝説や物語があるなあ」との会話の延長線で、「浦島太郎伝説の起こりは、一説には、ここ、ベトナムから」との話まで飛び出しました。

思えば、我家の近くにある布施弁天の山門や、過日、ポタリングで訪れた江ノ島・江島神社の門は、竜宮城の其れに似ているような気がしました。門に施された、」いろとりどりの魚や珊瑚の紋様、それは、まさに、南の国からの伝説をあらわしているような気がしました。

還剣、ホアンキエム。
還剣は中国語で何と発音するのでしょうか。
ホアンキエムに近い音?

フォト:2008年3月12日、ハノイ市内、レストラン"Thuy Ta"にて。
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by kazusanokami | 2008-04-15 06:46 | Vietnam | Comments(0)
2008年 04月 15日

『風景/民族音楽』v24

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フォト:2008年3月12日、ハノイ市内、レストラン"Thuy Ta"にて。
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by kazusanokami | 2008-04-15 06:40 | Vietnam | Comments(2)
2008年 04月 14日

『発見/Thuy Ta (トゥイータ)』v23

ハノイでの夕食、さて、何処でしようかとガイドブックを見ました。
ガイドブックの六つ目に掲載されていた言葉、「ハノイでは数少ない、伝統音楽の生演奏が聞けるレストラン」に惹かれ、予約を入れました。
レストランの名は、"Thuy Ta "(トゥイータ)。
何やら、スピーカーの種類のような名で、私には親しみのある名でもありました。
場所はハノイ市内、ホアンキエム湖の湖畔。
窓から流れ込む、湖を渡る心地よい風に吹かれながら、ブログには掲載し切れない程の、数々の料理を頂戴しました。
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フォト:2008年3月12日、ハノイにて。
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by kazusanokami | 2008-04-14 18:21 | Vietnam | Comments(3)
2008年 04月 13日

『風景/表情』v22

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ホーチミン市内を車で移動中に、そして、シクロに乗っての早朝散歩の中で、道端で物を売り、生活の糧を得ている人たちを見掛けました。

頑張ってと声を掛けたくなるような、何やら物憂げな表情の人、そして、元気いっぱいの笑顔をカメラに向けてくれた人...。

この笑顔がホーチミンの人たち、そして、ベトナムの人たちの心を表しているような気がします。

フォト:2008年3月10日、11日。

≪ホーチミン特集 v1~v22、完≫
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by kazusanokami | 2008-04-13 11:08 | Vietnam | Comments(2)
2008年 04月 12日

『シクロに乗って、早朝散歩/Part IV 』v21

8時までにはホテルに戻らねばならず、ベンタン市場には立ち寄れませんでしたが、シクロのドライバーくんの心遣いか、「イチバ、ヤスイ。イチバ、ヤスイ」と言いながら、街中の市場を通ってくれました。
「イチバ、ヤスイ」は、勿論、日本語です。

酒屋さん。
ハノイへ移動後、ベトナムの酒、もち米から作る「ネップ・モイ」の名を知りましたが、このときは全く知りませんでした。
一番手前、左側の、オレンジ色のラベル、透明の瓶が「ネップ・モイ」のように見えます。
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魚屋さん...。
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パイナップルの皮むき、器用なものです...。
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シクロのドライバーくん、この店の前で「ティット・ボー」、「ティット・ボー」と申しておりました。
店先の看板をふと見ると、"Thit Bo..."と書かれていました。
当藩越南奉行所にて、nm与力殿に「"Thit Bo"は肉屋のことですか」と尋ねたところ、「牛肉」とのこと。
因みに、ベトナム語では、「肉」を先に言って、後に肉の種類、即ち、牛、豚、鶏などの言葉が来るのだと。
"Thit"は肉、"Bo"は牛で、牛肉となるのだと。
このブログを書きながら、「牛肉」、「肉牛」、「牛乳」、「乳牛」などの言葉が頭に浮かび、何やら、頭の中がグルグルして来ました。
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「香港グルメ」掲載の際、呑々守殿に名前を教えて貰った果物、「釈迦頭」もありました。
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再び、シクロのドライバーくん、登場!
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こうした姿を、時折、街中で見掛けました。
朝日で影がくっきりと...。
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サイゴン川、フェリー乗り場...。
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いよいよ、シクロに乗っての早朝散歩は終わりとなりました。
サイゴン川、河畔にて。
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シクロは、Cyclo、あるいは、Xich loと綴ります。
シクロの語源は?
フランス語では自転車はveloと記憶しますので、Cycloは英語のcycleに通じるようにも思えます。
こう、ブログに綴りながら、カナダ・ブランド、Louis Garneauの自転車カタログを見ていたところ、我々、自転車仲間内で「クロス」と称しているカテゴリーの表記として、"Cyclo Cross"との言葉がありました。
シクロの語源調べ、またまた、楽しみが増えました。

さて、シクロの料金は...。
当初、一ヶ所、1米国ドルの約束でした。
オペラハウス、人民委員会庁舎、聖母マリア大教会、中央郵便局の四ヶ所に加え、公園と市場の計六ヶ所で、計算上は6ドル。
6ドルと、「楽しませてくれたので」と4ドルの、都合、10ドルを渡しました。
ドライバーくん、不満げに、指で「60」と示した。
「それは言い過ぎでしょう」と言うと、「1時間以上、走ったのだから」と。
10ドルからスタートし、結局、40ドルで落ち着きました。

因みに、あとで読んだガイドブックに「値段交渉が必要な上、乗車後に料金トラブルが多いので...」とありました。

また、後刻、当藩越南奉行所にて、来訪した地元の人に、シクロで走った早朝散歩のルートや料金のことを話題にしたところ、距離、時間からすると 20ドルくらいが妥当とのこと。

良きところへ案内してくれたこと、会話、スリルなど、大いに楽しませてくれ、また、事故もなく、時間通りに連れ帰ってくれたことへの感謝も込めての40ドルでした。

シクロを下りた場所は、ホテルの向かい側、サイゴン川の川岸でした。
シクロのドライバーくん、私の腕を掴んで、バイクが溢れる道路を横切り、ホテルまで連れて行ってくれました。

これは、大枚40ドルをゲットしたからか、或いは、彼の心遣いからか...。
私は後者と思っています。

このドライバーくんの名は、グエン・ホワ。
但し、これは、ドライバーくんの名を聞き忘れたので、私が名付けたもの。
当藩越南奉行所nm与力殿に、ベトナムで最もポピュラーな名を尋ねたところ、「苗字はグエン、名はホワ。ホワは、女性では”華”、男性では平和の”和”の音に近く、そういう意味を込めて名付けられる」とのことで、ドライバーくんをグエン・ホアと名付けました。

グエン・ホワくんとの出会いに感謝しながら、四話に亘って掲載したブログ『シクロに乗って、早朝散歩』、これをもって、完とします。

フォト:2008年3月11日、ホーチミン市内にて。
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by kazusanokami | 2008-04-12 07:26 | Vietnam | Comments(3)
2008年 04月 09日

『シクロに乗って、早朝散歩/Part III 』v20

朝の体操、ベトナム式”蹴鞠”、そして、中国風の廟のある公園を出発。
さて、シクロのドライバーくん、次は何処へ連れて行ってくれるのでしょうか...。

ホーチミン市内は、掃除が行き届いています。
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ドライバーくん、しきりに「メシクー」、「メシクー」の言葉を発します。
最初、フランス語かと思いましたが、日本語でした。
「メシ、食う」でした。
ここでも、朝食中の皆さん、風呂用のような小さな椅子に座っていました。
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果物や...、シクロはどんどん走ります。
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花や...、シクロはまだまだ走ります。
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またまた、果物や...、さて、お次は?
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何のdelivery serviceでしょうか...。
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ロータリーに差し掛かりました。
四輪、バイクと一緒に、シクロも...。
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ロータリーの真ん中は公園。
この像は、どのような偉人のものなんでしょうか。
奥に見える建物は...。
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CHO BEN THANH、ベンタン市場。
時計は7時40分を指しています。
市場の中には入りませんでしたが、ホーチミンの人たちの台所、生鮮食品、生活用品、何でもあるそうです。
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ホーチミンで初めて見た犬。
思わず、フォトを。
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フォト:2008年3月11日、ホーチミン市内。

(Part IV につづく)
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by kazusanokami | 2008-04-09 07:20 | Vietnam | Comments(2)
2008年 04月 04日

『風景/仏蘭西風建物に続いて...』v19

既に掲載した、ホーチミン市内の、市民劇場(オペラハウス)、人民委員会庁舎、聖母マリア教会、中央郵便局などの建物は、フランス領インドシナの歴史を色濃く残したもの。

一方、ベトナムは、わが国と同様に、中国の影響を強く受けた国でもあります。
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この廟と思われる建物の詳しいことは分かりません。
雄王なる名の国祖が祀られているようです。
ここを訪れて、私が非常に興味を持ったのは、薙刀や鉞など、八種の”道具”でした。
この冬、逗子・鎌倉・江ノ島をポタリングした際に立ち寄った、江ノ島/江島神社で、弁財天と共にあった八種の”道具”と良く似ていました。
雄王とは如何なる王であったのだろうか、これら、八種の”道具”は何と呼ばれるのか、何に使われるのかなど、またまた、”才気ノーコン病”になりそうです。

フォト:2008年3月11日、ホーチミン市内、早朝散歩にて。
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by kazusanokami | 2008-04-04 06:09 | Vietnam | Comments(3)
2008年 04月 03日

『シクロに乗って、早朝散歩/Part II 』v18

中央郵便局や聖母マリア大教会の正面広場を徒歩で廻った後、待たせてあるシクロの方へ。
私を見つけた、シクロのドライバーくん、向こうの方から「こっちだよー」という手招きの仕草で、手を振っていました。
商売熱心なドライバーくん、地図を広げて、何やら申しています。
公園と市場を廻って、ホテルに戻ろうというのが、ドライバーくんのプランでした。
当初の早朝散歩のプランは、聖母マリア教会、中央郵便局まで。
しかし、まだ、7時過ぎ。
時計を指差し、8時には、絶対にホテル着だよと念押しし、中央郵便局前をスタート。

聖母マリア教会の前の広場を左手に見て...。
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聖母マリア像が逆光の朝日の中でシルエットに...。
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学校の朝夕の送り迎えはバイクが大活躍。
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国旗が掲揚された建物、さて、何の建物なんでしょうか。
お役所にしては、お洒落な建物。
街中、あるいは、郊外で、国旗を掲げた建物を所々で見掛けました。
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シクロのドライバーくん、何を言っているのかよく分かりませんでしたが、彼の言葉を憶測するに、この並木道は彼、ご自慢の案内コースのひとつのように思えました。
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公園にて...。
第一話で、ベトナムの人たちは朝の体操が日課のようです、と掲載した公園です。
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公園にて...。
第二話で、ベトナム式蹴鞠と、掲載した公園です。
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公園にて...。
龍を模った植栽の向こうに、孔子廟のような建物がありました。
これで、シクロのドライバーくんが「公園を散歩しておいで」と言った言葉のあとに、Chinese, Chineseと何度も言っていた意味が分かりました。
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フォト:2008年3月11日、ホーチミン市内、シクロに乗っての早朝散歩の中で。
(Part IIIにつづく)
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by kazusanokami | 2008-04-03 21:37 | Vietnam | Comments(4)