『上総守が行く!』

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カテゴリ:笠間焼( 3 )


2007年 09月 29日

『お稲荷さん』

稲荷神社の「御使」は、キツネ。
因みに、モノの本を紐解くと、氏神様は狛犬、熊野神社はカラス、八幡神社はハトが、「御使」との由。

笠間稲荷神社手前にて。コン...。
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「稲荷ずし」より「御酒」?
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笠間稲荷神社楼門をくぐって、右側の門の外に...。
「父上!神社の門がお好み焼やの門のように見えると処あり」との尾張のチャリ小僧殿の声に誘われて、パチリ。
コンピュータ・グラフィックもびっくりで御座ろう。
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余談ながら、キツネにまつわる話を。
黒澤明監督作品「夢」の第一話に、”きつねの嫁入り”を見てしまった少年の話があります。
池辺晋一郎作曲の笛や太鼓の妙に不思議な音楽に合わせ、キツネがゆるりと行列する、嫁入りのシーンがあるんです。
時折、行列が止まって、キツネたちが一斉に顔をこちらに向けるんです。
妙に不思議な怖さなんです。
摩訶不思議な描写なんです。
この第一話は、何度も何度も見てしまうんです。

2007年8月25日、笠間にて。
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by kazusanokami | 2007-09-29 09:52 | 笠間焼 | Comments(2)
2007年 09月 27日

『 笠間 / 焼き物 と 焼き物 』

笠間稲荷神社に参拝したあと、仲見世で、”世界最大巨大花瓶”の「ふくだ窯業」の在所を問いました。
「ふくだ窯業」を地図で教えて下さいました。
それに加え、ふくだ窯業のそばに、旨いと評判の「焼き鳥や」があるとの話がありました。
夕方四時頃だったので、焼き鳥は売り切れているかもしれないとの話もありました。

店の前に着いたところ、やはり、売り切れの札が...。
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でも、あの食を誘う、甘い、良い香りの油煙が、店の外に立ち込めていました。
ヨシズの向こう側をのぞくと、黙々と焼き鳥を焼くオヤジさんの姿が...。
オカミさんと思しき人が「売り切れましたが、肝と皮はあります」と。
肝と皮を三本ずつ、買い求めました。
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身が大きく、程よい焼き加減、程よいタレの味、旨い焼き鳥でした。

店のオヤジさんには申し訳ないことなるも、カメラを向けると油煙でレンズが....。
そのあと、訪れた「ふくだ窯業」の”世界最大巨大花瓶”を撮る前に、レンズの油煙をしっかりと拭き取りました。
勿論、新・駕籠「普麗美緒」号のボディには、しっかりとワックスが掛かりました。

次回、笠間訪問時には、昼時の到着、ぬくぬくご飯持参にて、「焼き鳥どんぶり」とシャレ込みたいと思っております。

2007年8月25日、笠間にて。
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by kazusanokami | 2007-09-27 23:33 | 笠間焼 | Comments(0)
2007年 09月 24日

『世界最大巨大花瓶』 

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今夏、自家用駕籠を豊田織機製「冨麗美緒」号に買い換えし候。
初乗りも兼ねて、久し振りに笠間を訪れし候。

笠間は、笠間稲荷神社、笠間焼などに加え、拙者の趣味である「忠臣蔵」、「赤穂浪士」ゆかりの地でも御座れば、度々、訪れる地に候。

笠間と忠臣蔵の関わりを述べ始めると、「才気ノーコン病」と相成り候ゆえ、次の機会と致したく候。

稲荷神社に参拝のあと、仲見世で、巨大花瓶で有名な「窯業ふくだ」の在所を尋ねし候。
地図にて親切にご教示下され候。
加えて、「窯業ふくだのそばに、焼き鳥やが御座る。この店の焼き鳥、美味に御座る。立ち寄られると宜しかろう。しかし、只今、四時。売り切れているかもしれぬがのう」とグルメのご案内も頂戴致し候。

窯業ふくだの手前で、焼き鳥やを発見。
発見というよりも、旨そうな油の煙がもうもうと立ち上がりており、これが目印のようなもの。
既に「売り切れ」の札、あるも、煙もうもうで、営業中である事、有り、有り。
売り切れなるも、肝と皮のみ有り、と。
大振りの身に旨いタレが絡みつき、美味!
B級グルメの上総としては、ちょいと儲かったような気分で御座った。

同じ「焼き物」でも、次の「焼き物」へと自家用駕籠を進め候。

窯業ふくだの「世界最大巨体花瓶」、天にも届くが如くで御座った。

2007年8月25日、笠間にて。
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by kazusanokami | 2007-09-24 13:25 | 笠間焼 | Comments(4)