『上総守が行く!』

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カテゴリ:三浦半島ポタリング( 19 )


2009年 04月 10日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-19

再び、城ヶ島大橋を渡り、京急三崎口方面へ。

三崎港と言えば、マグロ。
マグロの姿と共に走りました。
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暫らく走り、三叉路。
「上総殿、そちらに行くと三崎港方面ですぞ」。
「然様で御座るか、では、こちらへ」。

暫らく走り、再び、三叉路。
「さて、左方向か、真っ直ぐか?」
「あちらの御仁に尋ねてみよう」。

「ちと、道をお尋ね致しまするが、京急三崎口駅方面は?」
御仁曰く、「真っ直ぐ、真っ直ぐ。但し、左方向へ、左方向へ」。
更に、御仁曰く、「あのバスが京急三崎口駅行き。あれに乗られると宜しかろう」。
「我等は jitenshaにてバスは不要に御座りまする。忝い」。

渋滞を尻目に、「そう言えば、いつぞや、城ヶ島を訪れた際、バスを利用するも、道が渋滞し、途中からバスを降りて、徒歩にて駅に向かったことが御座る」などと話しながら、我等はjitenshaでスイスイ、と...(でもないか!登坂では、ハアハア、と...)。

「鎌倉、葉山」の表示が。
道に間違いは無し!もう直ぐ、京急三崎口駅...。
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「上総どのぉーっ、行き過ぎで御座るぞぉーっ」。
「おおっ、スルメ 50枚 4円、否、千円の看板につられ、行過ぎてしもうたわい」。
(50枚、千円って、どんなスルメや!?)
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京急三崎口駅に至る。
駅名がネオンサインというのも珍しい。
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反省会は、上野駅のIrish Pubで軽く...。
走行距離は約44kmでした。

フォト:2009年3月21日

=あとがき=
開国前夜、そして、其れ以降の歴史を訪ねる旅でした。
「碑」というものの重みを再認識する旅でもありました。
四輪では味わえない、jitenshaの速度ならでは、を再認識する旅でもありました。
最も近しい人、ゆかりの地を訪ねることが出来た、これが最も印象深いこととなる旅でもありました。

<完>
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by kazusanokami | 2009-04-10 20:30 | 三浦半島ポタリング | Comments(2)
2009年 04月 09日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-18

城ヶ島公園を出て、暫くすると、、"←ウミウ岬" なる標識が。
立ち寄ってみました。

「日向殿、なかなか佳き景色に御座りまするな」。
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「上総殿、断崖に黒く点々とあるのが、ウミウのようで」。
「ほんに。目を凝らして見ると、そのようで」。
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「日向殿、往路、城ヶ島大橋を渡り切ったあたりにあった像が、何故、ウミウであったが分かり申した」。
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鵜飼の鵜は、カワウかと思っておりましたが、ウミウとのこと。
ご参考まで。

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-09 06:18 | 三浦半島ポタリング | Comments(0)
2009年 04月 08日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-17

城ヶ島大橋に至る。
レリーフはアロエの花のよう...。
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眼下に造船所。
進水の準備をしていました。
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城ヶ島に至る。
展望台からの眺め。
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この日は晴天ながら、城ヶ島と言えば、北原白秋作詞、梁田貞作曲の「城ヶ島の雨」を思い出します。
♪雨は降る降る 城ヶ島の磯に 利休鼠の雨が降る♪、大正ロマンの名曲です。

利休鼠とはどのような色か...。
緑がかった灰色。
江戸時代後期、「四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃひゃくねずみ)」と呼ばれた流行色のひとつ。
派手でなく、落ち着いた色調のしっとりしたもので、繊細な色彩。

♪利休鼠の雨が降る♪、イメージが湧きます。

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-08 21:17 | 三浦半島ポタリング | Comments(6)
2009年 04月 06日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-16

長い、長い、ダラダラ坂を上り、高台に。
「ハア、ハア、ちょっと、休憩」。
「長い坂でした...、ハア、ハア」。
「上って来た坂を撮っておこう」。
(パチリ)
「この感じでは、ダラダラ坂には見えないけど、四輪が下って行く姿で、向こうに坂のあることが分かるだろう」。
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三浦半島と言えば、”近郊農業”。
小学校で習いました。
広々として、気持ちがいい。
キャベツ畑をシンメトリー風に。
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高台です。
彼方に、房総が見えます。
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三浦半島と言えば、三浦大根。
走れども、走れども、大根畑は見えません。
どうも収穫時期は終わったようで、少しだけ残っていました。
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(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-06 21:36 | 三浦半島ポタリング | Comments(0)
2009年 04月 05日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-15

こんな風景を眺めながら、一服。
波には乗らず、砂浜で Kiteboading の kite を操り、トレーニング中(?)の若者たち。
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(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-05 20:48 | 三浦半島ポタリング | Comments(6)
2009年 04月 05日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-14

こんな景色を眺めながら、一服。
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(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-05 20:44 | 三浦半島ポタリング | Comments(4)
2009年 04月 05日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-13

久里浜を発ち、海岸線を走り、一路、城ヶ島へ。

東京湾の入り口近くとなり、海の景色も、随分、変わってきました。
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小さい岩礁の上に動くものが...、ウミウ? それとも、釣り人?
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海側の眺めばかりでなく、陸側の眺めも、ひとつ。
バス停です。
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注意書きの標識。
高波は分かるとして、飛砂とは珍しい。
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(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-05 19:33 | 三浦半島ポタリング | Comments(0)
2009年 04月 05日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-12

久里浜のフェリー・ターミナルのレストランで昼食。
その名は、ズバリ、「黒船亭」!

食事の後、土産物売り場を覗いてみました。

「提督ビール」。
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「海軍カレー」。
JR横須賀駅と三笠公園で見た「調味商事」製海軍カレー、何処でゲットしようかなと思いながら、走っていましたが、残りの距離も読めて来たので、ここでゲットしました。
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(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-05 09:12 | 三浦半島ポタリング | Comments(4)
2009年 04月 03日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-11

4月2日付掲載の「碑」は、明治34年(1901年)、米友協会により建てられたもの。

その脇に、碑がもうひとつあります。
これは、昭和10年(1935年)に神奈川県庁内伯理記念碑保存協会により建てられたもの。
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この碑には、太平洋戦争時の不幸が示されています。
碑文の1行目、「北米」の「米」が削られており、辛うじて残った文字に白ペンが塗り込まれています。
碑文の三行目、「米友協会」の「米」は、完全に削り取られており、窪んだままとなっています。
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県庁内に保存会があったということは、明治34年(1901年)、米友協会により建てられた碑が如何に大事にされていたかを示すものでしょう。
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記念碑に関する説明書き。
「太平洋戦争中には、敵国を讃えているとして引き倒されたことがある」とあります。
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日本とアメリカの関係が、この地に凝縮されているとも言えるでしょう。

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-03 21:31 | 三浦半島ポタリング | Comments(0)
2009年 04月 02日

『春うらら、三浦半島の旅』 mp-10

久里浜に至る。
開国橋からの眺め。
久里浜/金谷間の東京湾フェリーも見えます。
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"Perry-dori"。
StreetとかAvenueではなく、”dori”と書かれていることに親しみを覚えます。
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ペリー上陸記念碑の前で「今日のjitensha」、その3を。
黒船ならぬ、ホワイトとマンゴー色のjitensha(s)...。
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碑をアップで。
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更に、アップで。
揮毫は、伊藤博文公の手によるもの。
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碑の下部に埋め込まれた英文の銘板。
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碑の前に埋め込まれた銅版の地図。
ペリー艦隊の極東に至る航路が示されています。
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(つづく)
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by kazusanokami | 2009-04-02 21:10 | 三浦半島ポタリング | Comments(4)