『上総守が行く!』

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カテゴリ:南房総の旅( 24 )


2009年 12月 27日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-23

船好きの上総、更に、沖を眺める...。
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南方生まれは、風にも強靭!
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JR館山駅に、ゴール!
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駅舎で、こんなポスターが。
「館山のまちは自転車で巡ろう!」・・・その通り!
「電動アシストで楽々サイクル」・・・それは、もうちょいと、齢を重ねてから!
「たてチャリ、はじまる。Ojizou-san riding a bicycle」・・・何故、お地蔵さんなのでしょうか?日蓮さんの誕生寺は館山から離れているし...。奈良の「せんとくん」に肖って?ここは房総、そんなことはないでせう。失礼ながら、お地蔵さんというよりも、タコに見えないこともないし...。まっ、何れにしても、「自転車に乗りましょう」というキャンペーンなので、何ら異を唱えるポスターでは御座りませぬ。
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「上総殿、反省会は車内で」。
「然様でござるのう。麦酒とつまみを購いませうぞ」。
「麦酒は止めませう。乗り換えが数度ある故、愛馬を携え、階段をスッテン、コロリンでは...」。
「其の通りに御座るのう。では、湯茶や可口可楽にて」。
「お疲れさま~」、「乾杯~」。
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この日の午後は曇り空ながら、夕暮れ間近には車窓から夕陽が...。
二日続けての、夕陽の風景に御座りました。

今回の旅は、上総の制御鋼索のぶち切れに、日向殿ならびに上総の連鎖の脱落、自転車店の老大将に助けられ、そして、日向殿にも助けられ...に候。

更に、印旛歩駄守殿より頂戴した情報により、昼餉、夕餉と房総の美味を堪能、また、旅籠は日向殿御提供と、何れも有難き事と感謝しながらの旅でも御座りました。

南房総一泊二日ぶらり旅、人呼んで、「ミニ・ツール・ド・ちば」とも。
初日39.37km、二日目48.05kmの都合86.42km、変化に富んだ道と風景、弥次喜多道中にピッタリの、良き二日間に御座りました。

フォト:2009年10月20日

(完)
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by kazusanokami | 2009-12-27 22:16 | 南房総の旅 | Comments(4)
2009年 12月 27日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-22

お気に入りのシーンをもう一度。
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摂津守殿より、12月26日付掲載の「お気に入りのシーン/三葉」に対し、12月27付にて「上総殿、これだけ同じ対象に多くのショットを重ねて撮るところに、撮影者の美へのこだわりと追求を感じさせられます!」とのコメントを頂戴しました。

小生は「三部作」が好きです。
特に、遠・中・近の三部作が好きです。

先日、東京都写真美術館で「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」で数々の作品を鑑賞しました。
その中で、コンタクト・シートも展示されていました。
コンタクト・シートには、少しずつ条件を変えた、何枚もの同じシーンが写っていました。

巨匠は数多くの同シーンから、これ!というものを一枚、選択。
巨匠に比ぶべくもないながら、小生は優柔不断にて、否、見る人によって好きな写真が異なるかとも思い、時折、お気に入りのシーン/三部作としています。

12月26日付掲載の三枚の中で、小生が最も気に入っているのが、今回、掲載したフォトです。
三枚の中で、何故、これが気に入っているか、それは、この浜に至る直前に見た帆船の影が、遠くに見えながら、アクセントになっているような感じだからです。

今回は、前回の順序を変え、先ず、モノクロ、次に、カラーの順で。
モノクロ、そして、カラーを二つを並べてみると、モノクロに彩色した、明治時代の写真のように見えるのは小生だけでしょうか...。
オリジナルの、カラーの写り込みが少ないのが、怪我の功名かとも...。

新たに、写真の楽しみ方、遊び方が編み出せました。
そのヒントをくれた摂津守殿に感謝、感謝です。

フォト:2009年10月20日(原版/カラー)

斯様なところで、フォト遊びをしていては、ゴールのJR館山駅に辿り着けませぬ。
ブログも先を急ぎまする。

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-27 20:27 | 南房総の旅 | Comments(0)
2009年 12月 26日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-22

お気に入りのシーン。
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モノクロ/習作で見ると。
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フォト:2009年10月19日

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-26 19:43 | 南房総の旅 | Comments(2)
2009年 12月 26日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-21

洲崎崎灯台。
国道257号線を反れて、灯台の袂まで行くも、そこから階段を上り、灯台まで、というのは諦めました。
一応、灯台の袂から、"証拠写真"を。
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県道257号線/灯台入り口から洲崎崎灯台を望む。
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国道257号線/灯台入り口辺りから、内房の山々を望む。
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坂道。
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カーブ。
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館山市街地まで、幾つかの坂を上ったり、下ったり。
上り坂で、ママチャリに乗った娘さんに追い越されました。
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上り坂で追い越され、平坦地と下り坂では追い越すも、再び、上り坂になると追い越され、それを何度か繰り返し、結局、諦めました、こちらの方が。
この情景を見て、日向殿が笑う、笑う...、恥!Shame!
娘さんはジモチー、こちらはオッチャンやから、しゃーないやろ!?

気分を変えて、大好きな船を。
帆船は、大いに人の心を捉えます。
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船溜まりも好きです。
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沼ではよく見掛ける、この鳥も、海で見掛けるとまた格別...。
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フォト:2009年10月20日

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-26 16:12 | 南房総の旅 | Comments(0)
2009年 12月 26日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-20

房総フラワーラインを走る。
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「南房パラダイス」にて一服。
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鯨コロッケバーガーは、この日、お休みでした。残念!
クジラ御土産店とクジラのミニ博物館を覘いてみました。
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捕鯨の図。
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子供の頃の記憶が甦ります。
キャッチャーボートで捕らえられた鯨が、母船の船尾の開口部から甲板に引揚げられ、薙刀のような解体道具で捌かれていく様子を描いた絵本を、何度も、何度も読み返したものです。
そして、鯨と夕食や給食でいつも出会い、粒を割ると何とも臭い、鯨から作った肝油で遊んだり、確か、歯ブラシも鯨の髭(歯)で作られていたかと、「鯨は捨てるところがありません」との言葉もあったかと...。
捕鯨反対が叫ばれている昨今ながら、筆者は然様なことに少なからず抵抗あり。

「万祝(まいわい)」。
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「近代漁業のパイオニア 関澤明清と房総の漁業」。
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関澤明清は、明治時代、関澤式砲殺捕鯨法(無炸裂銛を射つ捕鯨砲を用いた捕鯨法)を開発するなど、近代捕鯨の導入に大きな役割を果たした人物。
また、新たに、ベンキョーが出来ました。

さて、この饅頭の御方は、関澤明清のように、後世に名を残されまするかな...。
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房総フラワーラインを更に走る。
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房総フラワーラインは、海、浜、松林、道の並びとなっており、殆ど、海を見る事なく、松林越しに、海の音(ね)を楽しむコースかと...。
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「堆砂注意!」「砂たまり、スリップ注意」の標識に続き、ここでは...。
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時折、松林が途切れ、姿を見せる浜辺。
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「磯の音(ね)に秋空ヒュルルと鳴くは鳶(とび)」/房総フラワーラインにて

フォト:2009年10月20日

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-26 13:20 | 南房総の旅 | Comments(2)
2009年 12月 25日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-19

「砂たまりあり。スリップ注意」。
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「砂なんか溜まってないなあ...」。
「そうですなあ...」。
と、言った途端に、前方、左手の土手から白線に掛けて、「砂たまり」らしきものを発見!
そして、右手の灯台を模した街灯を眺めながら、「砂たまり」を目指して...。
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砂...
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砂...
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砂...。
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房総名物の砂遊び(?)はこのくらいにして、次は、これも房総名物の街灯です。
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房総の町々には、花や果物、そして、この灯台のように、それぞれの町自慢を模した街灯をよく見掛けます。
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風、強し!
しかし、ただ、ひたすら、走るのみです。
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坂道を上り切り、眼下に見えるのは、白浜フラワーパーク。
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晴れた日には、この辺りから、伊豆大島などが望めるそうです。

おっ、遂に、館山市!
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館山市も広う御座んす。ゴールのJR館山駅は、だままだ、先です...。

フォト:2009年10月20日

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-25 23:01 | 南房総の旅 | Comments(2)
2009年 12月 24日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-18

「おっ、また、東映映画や!」。
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海辺のCRを走る!
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いい感じのCRです。
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誰もいない海。
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既に走って来た彼方をズーム・アップ。
右手には、先ほど、通過した灯台も...。
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CRが終わり、国道410号線に合流。
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「堆砂注意」。
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「砂たまりあり。スリップ注意」。
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あれは、アブダビだったでしょうか、市内から空港へ向かう途中、タクシーは道路の表面に溜まった砂で...。

「砂なんか溜まってないなあ...」。
「そうですなあ...」。
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と、言った途端に...。

フォト:2009年10月20日

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-24 21:11 | 南房総の旅 | Comments(2)
2009年 12月 19日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-17

岬の西岸遊歩道から岬の先端、房総半島最南端へ。
西岸遊歩道を振り返ると、こんな感じです。
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房総半島最南端の地で、「今日の jitensha」。
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「房総半島最南端之碑」。
北緯34°54′、東経139°54′、その他、当地から国内主要都市までの距離などが刻まれています。
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房総半島最南端の碑の、更に南側の岩に上ってみると...。
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岬の東岸遊歩道も散策。
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岬を一周し、昼餉としました。
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野島崎をあとにして、更に海岸線を辿り、一路、館山方面へ。

フォト:2009年10月20日

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-19 22:55 | 南房総の旅 | Comments(2)
2009年 12月 19日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-16

野島崎の岬を散策。
岬の西岸遊歩道入り口に、一見、奇妙な後ろ姿をした、statueが。
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トビウオを模った像でした。
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「21世紀へ かっとびくん/白浜漁協」でした。 
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高台から岬の西岸を望む。
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野島崎灯台と、「南房総国定公園 野島崎」碑、石に刻まれた案内図を背景に、「今日の jitensha」。
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石に刻まれた案内図。
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「南総里見八犬伝」ゆかりの碑。
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灯台と、「砂の女トルソ No. 1」/梅田勝裕作。
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フォト:2009年10月20日

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-19 22:54 | 南房総の旅 | Comments(2)
2009年 12月 19日

『南房総一泊二日ぶらり旅』 mb-15

野島崎灯台へ向かう道。
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天気の良い日は、遠く、伊豆半島や伊豆七島を見ることが出来るそうです。
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灯台直下。
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「きらりん館」、いかにも、お役所が考えたような、ネーミングです(悪口ではありません)。
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スーザフォン?
いえ、電磁ホーンです。
赤い浮標は、電気ホーンです。
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造船に携わった者として、「野島崎」と言えば、、野島崎沖での、1969年の「ぼりばあ丸」、翌1970年の「かりふぉるにあ丸」の連続沈没事件を思い出します。
当時、野島崎沖は「魔のバミューダ海域」に擬えられたこともありました。
近年では、昨年2月の、イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故も記憶に新しいところです。
犠牲者のご冥福をお祈りします。

フォト:2009年10月20日

(つづく)
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by kazusanokami | 2009-12-19 22:53 | 南房総の旅 | Comments(2)