『上総守が行く!』

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カテゴリ:上総の昼餉散歩( 83 )


2013年 08月 04日

『ヒマワリ・ポタリング 2013.07.31/柏あけぼの山農業公園』(下)

柏あけぼの山公園に来たからには、スイレン池も外せない。
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蒲の穂は、薄緑色から、すっかり、いい色になっていた。
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蒲の穂にアブ。
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アブは自分の体毛のふわふわ感と蒲の穂のふわふわ感を比べているようであった。

スイレン、五輪。
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スイレンの葉は、何故、一部分が切れているのだろうか。
調べてみたが、分からなかった。

スイレンを眺めながら、いつも思うこと。
それは、フランス/ジヴェルニーのモネの庭を訪れることは叶わないことであろうが、高知県北川村の「モネの庭」の水色のスイレンを、今一度、見てみたいということだ。

フォト:2013年7月30日

(完)
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by kazusanokami | 2013-08-04 14:32 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2013年 08月 04日

『ヒマワリ・ポタリング 2013.07.31/柏あけぼの山農業公園』(上)

7月30日、薄曇り。
前回、柏あけぼの山農業公園を訪れたときは、ヒマワリ畑は蕾リッチであった。
満開のヒマワリを見ようと思いつつ、日が経った。
旬が過ぎてはと思い、往復10kmのヒマワリ・ポタリングに出掛けた。

大輪を風になびかせるヒマワリ。
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ヒマワリ、ワン、ツー、スリー!
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背伸び。
太陽に、より近く。
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ヒマワリたちと画学生(?)。
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ヒマワリ畑。
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連日の雨のせいか、はたまた、結実が重過ぎるのか、頭を垂れたヒマワリが多かった。
立て札を見ると「8月5日、刈り取り」と書かれていた。
やはり、結実が重過ぎて、頭を垂れているようだ。

実るほど頭を垂れる向日葵かな 霹靂火/字余り

フォト:2013年7月30日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-08-04 14:31 | 上総の昼餉散歩 | Comments(0)
2013年 07月 31日

『昼餉前散歩 2013.07.17/柏あけぼの山農業公園』

7月17日、くもり。
雨が降るとか降らないとか、訳の分からない天気予報。
前日、マイ・ポタリング・コース「大周回ルート」の最後に、柏あけぼの山農業公園に立ち寄った際に、チョウゲンボウ探鳥、ヒマワリやスイレンを観察。
今一度、探鳥&観察と思い、片道4kmを御徒で出掛けた。

チョウゲンボウは、全く、気配なし。
「花と生き物たち」。
先般の「ハスとハチ」、「ハナツクバネウツギとハチ」に続いて、「ヒマワリとハチ」を狙ってみた。
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前日は、午後2時半。
既に、花を閉じたスイレンが多かったが、スイレンを愛でるには、やはり、午前中がよい。
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「ハスの葉にクモ」も見ることが出来た。
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そして、蒲の穂、発見!
毎年、この睡蓮池を訪れているが、蒲の穂を見たのは初めてのような気がする。
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この日(7月17日)に見た蒲の穂は穂先だけが茶色で全体は薄緑色であった。
ところが、その2週間後(7月30日)に見たときは、蒲の穂は全部が茶色くなっていた。
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蒲の穂に触れてみた。
ふかふかと柔らかい。
ワニザメに丸裸にされた因幡の白兎が蒲の穂で癒えたというのも頷ける。
因みに、鰻の蒲焼は昔は開かずに焼いていたので、その形や色が蒲の穂に似ていることから「蒲焼」となったと、日本橋「伊勢定」でベンキョーしたような記憶がある。

フォト:2013年7月17日、7月30日
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by kazusanokami | 2013-07-31 18:43 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2013年 07月 31日

『夏の涼風ポタリング 2013.07.16/柏あけぼの山農業公園』 cb-8

新大利根橋を渡り切る。
布施弁天の楼門を見上げる。
楼門は竜宮城のような形をしている。
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先日、仰向けになった亀を起してやった「上総版 浦島太郎物語」なるものがあった。
布施弁天から使いが遣わされるのではないかと"勘違い"していたこともあった。
扁額には、亀や魚、竜宮城のお宝が装飾として施されている。
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布施弁天の隣りの、柏あけぼの山農業公園へ。
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春のチューリップ畑からヒマワリ畑に変っている。
ヒマワリは、まだ、ほとんど開花しておらず、あのヒマワリ独特のイガイガ風の蕾がびっしりと。
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ヒマワリ畑の東側へ回り込むと、一輪が堂々と咲いていた。
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更に背の低いヒマワリの幾輪かが開花していた。
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チョウゲンボウがいる/いたという場所に行ってみた。
チョウゲンボウ情報のキーワードは、「駐車場の近くの一軒家、その脇の一本の木」である。
この辺りのことはよく承知しているので、その場所が何処かは想定できていた。
念のために、野菜販売所に立ち寄り、「この辺りでカメラマンさんが群れている場所があると思うんですが」と告げたところ、「あっちの駐車場の前です」との答えで、想定通りの場所であった。
一軒家の脇の梢をじっくりと眺めてみたが、チョウゲンボウの姿はなかった。
勿論、カメラマンの姿もなかった。
情報では、子育てをしている訳ではないとのことだったので、単なるねぐらで夕方にでもなれば戻って来るのかもしれなかった。

チョウゲンボウの代わりに、風車と青空を眺める。
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スイレンを愛でる。
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既に、午後2時半。
文字通り、「睡蓮」だ。
花を閉じているスイレンが多いが、完全に閉じず、サービスしてくれるスイレンもある。
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四阿で一服する。
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昼頃までは涼しく、夏の青空の下、気持ちのよいポタリングが出来た。
そして、午後からは暑くなり、やっぱり、夏の炎天下でのポタリングはあかんなと思わせるポタリングでもあった。
チョウゲンボウ探鳥とスイレン観察のため、明日は朝から来てみようと思いながら、帰宅した。

フォト:2013年7月16日

(完)
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by kazusanokami | 2013-07-31 09:22 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2013年 07月 30日

『夏の涼風ポタリング 2013.07.16/大利根橋&新大利根橋』 cb-7

利根川シュガーロードで「花と生きものたち」のテーマで遊んだのち、更に利根川左岸CRを上流方面に走る。
「海から85km」の標識のところで一服する。
この地点は、利根川に架かるJR常磐線鉄橋と大利根橋(水戸街道)のJR常磐線の鉄橋の辺りとなる。
土手でアルミ製の枠を組み始めている。
毎年、この時期、この場所でこの光景を目にする。
取手の花火大会の観覧席の準備をしているのだ。
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土手のサイクリングロードから一般道に降り、JR常磐線鉄橋と大利根橋をくぐる。
一般道の店先に「第60回とりで利根川花火大会」のポスターが目に入る。
手賀沼花火大会があるので、取手の花火大会は見たことがないが、「第60回」となっているので、歴史のある花火大会と言えるだろう。

いよいよ、空腹となる。
交差点の角に「なか卯」がある。
店を選んでいる暇はない。
即、飛び込む。
メニューに、「おすすめコンビ 牛丼(並)+小うどん すだち」とある。
早速、これを注文し、食す。
食べ損なった印旛沼の「周年うなぎ」が「牛丼」と「うどん」に化けたのであった。
鰻の「う」、牛丼の牛の「う」、うどんの「う」で共通点があるから、まあ、いいだろうと変な納得をした。

朝から涼しさが続いて来たが、流石に昼過ぎともなれば気温は上昇し、暑い。

大利根橋のひとつ、上(かみ)にある新大利根橋を渡る。
坂東太郎の流れを眺める。
上空には涼やかな雲が浮かび、川風が心地よい。
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水田を眺める。
稲の緑が目に染みる。
右手の小高い森に鎮座する布施弁天(紅龍山東海寺)の本殿も遠望される。
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もうすぐ、目的地の柏あけぼの山公園である。

フォト:2013年7月16日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-07-30 23:58 | 上総の昼餉散歩 | Comments(0)
2013年 07月 30日

『夏の涼風ポタリング 2013.07.16/利根川シュガーロード』 cb-6

布佐から利根川に架かる栄橋を渡る。
暫らく走り、小貝川に架かる戸田井橋(小貝川最下流、最後の橋)を渡る。
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豊田堰は、6月初旬の小貝川ポタの頃と同様、水を満々と湛えている。

利根川左岸CRに入る。
利根川シュガーロードを走る。
「利根川シュガーロード」は、一直線の道で、両側は葦が繁っている。
両側の葦をサトウキビに見立てて、八重山諸島/小浜島で走ったシュガーロードに擬え、「利根川シュガーロード」と小生が勝手にそう呼んでいるのである。
利根川シュガーロードでも、「花と生きものたち」目線で走った。

路傍に咲くピンクの花を見つけた。
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コヒルガオであろうか。
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コヒルガオらしきものの傍にテントウムシがいた。
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二つの光沢のある黒に二つの赤い紋が特徴的だ。
調べてみた。
ヒメアカホシテントウムシのようだ。
成虫、幼虫ともに、クワ、ナシ、リンゴなどに寄生するクワシロカイガラムシを食べる、とある。
益虫なのだ。
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蝶もいる。
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蝶と蛾は苦手だ。
蝶だけでも克服しようと、最近、カメラに収めるよう努力している。
よく見掛けるこの蝶の名を調べようと思うも、図鑑で、いっぱい、蝶を見なければならない。
いっぱい、蝶を見ていると、鳥肌が立ってくる。
今回の蝶の名調べは見送りとした。
やっぱり、蝶と蛾は苦手だ。
ゾ、ゾ、ゾーッ!(鳥肌が立つ音です)

紫色の花が群生している。
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花の名調べの結果、ヒメトラノオ(姫虎尾)のようだが、さて?

野の珊瑚。
住宅街の空き地で見て、ベンキョーした「ボタンクサキ」の若い蕾によく似ている。
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利根川シュガーロードでも「花と生きもの」の収穫が大いにあった。
時計を見る。
12時ちょっと前だ。
急に腹が減って来た。
取手あたりで昼餉にしよう。

=補遺(2013年8月14日)=
上述にて「ヒメトラノオ(姫虎尾)のようだが、さて?」と記したが、その後もこの野草について気になっていた。
何故なら、ヒメトラノオは、その名の通り、花の先っぽが尾っぽのように窄まっているが、利根川シュガーロードで見たものはそうではないように思えたからだ。
葉の形状も含め、あれこれ調べた結果、「クサフジ(草藤)」との結論に至った。


フォト:2013年7月16日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-07-30 23:57 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2013年 07月 29日

『夏の涼風ポタリング 2013.07.16/蓮台ならぬ、龍台』 cb-5

普段の早朝ポタリングなら、手賀沼東端から北岸を走り、家へ戻るところだが、9時半を過ぎても涼しいので、更に東へ走ることにした。
このまま印旛沼まで走れば、テーガヌーマ湖&インバヌーマ湖 Twin Lake Pottering となる。
印旛沼漁協センターで「周年うなぎ」を食べるのもいいなあと思いながら、手賀川CRを東へ走る。
しかし、午後も、このまま、この涼しさが続くのかどうかは疑問だし、印旛沼で「周年うなぎ」を食すると、先日来、「鰻が食べたいわ」と言い居る kazusayomeへの抜け駆けになってしまうとの思いもあり。
ふと、柏あけぼの山農業公園にチョウゲンボウがいるという話を思い出したので、Twin Lake Pottering は見送り、チョウゲンボウ探鳥へ。

宛てのない、気まぐれ早朝一人ポタは、マイ・ホーム・コースの「大周回ルート」へ。
布佐を抜け、栄橋を渡り、利根川左岸CRを走り、新大利根橋を渡り、柏あけぼの山農業公園へのルートを辿ることにした。

布佐を通過するとき、JR布佐駅近くの寺院、勝蔵院に立ち寄ってみた。
先ほど、手賀沼のハス群生地でハスの花を見た。
ハスの花と言えば、仏・菩薩の座る(或いは、立つ)蓮の花の台座を連想する。
ところが、この勝蔵院には、おもしろい台座に立っている観音さまがいらっしゃるのである。

布佐観音。
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龍の台座に立つ観音さまなのである。
アップで。
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ちょっと失礼して、後ろから。
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布佐観音像の隣りには、聖観世音菩薩像。
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こちらは、しっかりと、蓮の花の台座に立っておられる。

蓮の花の台座について、広辞苑を紐解いてみた。
「蓮華坐」、「蓮華座」、「蓮華台」、「蓮座」、「蓮台」、「蓮(はちす)の座」「華台」など、様々な呼び名がある。
であれば、龍の台座は、「龍坐」、「龍座」、「龍台」、「龍(たつ)の座」と呼んでよいだろう。
この勝蔵院の龍の台座に立つ布佐観音像は、小生の龍コレクションの中で、五本の指に入るものである。
五本の指といえば、この台座の龍は、本邦の標準的な龍と同様、三つ爪である。

フォト:2013年7月16日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-07-29 23:55 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2013年 07月 29日

『夏の涼風ポタリング 2013.07.16/ハス群生地、そして、ホテイアオイ』 cb-4

ハス群生地。。
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ハス群生地を眺めながらいつも思うこと、それは群生している割には花が少ないということである。
それでも開花している花は、気持ちのよいくらいに大輪の花を咲かせている。
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大きな葉の陰で恥ずかしそうに咲いている花もある。
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「群生地の東の端の方へ行くと、いっぱい咲いていますよ」と親切に声を掛けてくれる人がいた。
毎度、この辺りを走っているので、それは承知しているが、「ご親切に、有難う」と返答し、しばし、蓮の花談義に花を咲かせる。

暫らく走って、折角なので、端っこの比較的多く咲いているところで jitensha を止め、カメラを向けた。
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手賀沼南岸を更に走る。
手賀沼東端のフィッシングセンターに立ち寄る。
数日前、植木職人の松ちゃんから「水鉢のホテイアオイの花が咲き始めました」との報があり、フィッシングセンターのホテイアオイの様子が気になっていたので、立ち寄った次第だ。
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今年の花はちょっと違うような気がした。
以前は、もう少し瑞々しさを感じた記憶があるのだが...。

普通なら、朝8時を過ぎれば、暑さが増してくる。
既に9時半。
しかし、暑さは増すことなく、涼しい。
それが、嬉しい。

フォト:2013年7月16日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-07-29 23:54 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2013年 07月 29日

『夏の涼風ポタリング 2013.07.16/紅一点』 cb-3

手賀沼南岸を更に走る。
サイクリングロードと湖面の間は葦や雑草、潅木が繁っている。
その中に、一輪、紅い花が咲いている。
文字通り、「紅一点」である。
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数日後、同じ場所を通り掛かったところ、何と、「紅一点」が「紅数点」になっていた。
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同じコースを走っていてもその時々で様子は変っており、これも領内巡察の楽しみのひとつである。

フォト:2013年7月16日、21日
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by kazusanokami | 2013-07-29 23:53 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2013年 07月 29日

『夏の涼風ポタリング 2013.07.16/アメリカフヨウかな?』 cb-2

手賀沼南岸を走る。
走りながら、いつも気になっている花がある。
それは、この花だ。
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最近の散歩やポタリングのテーマは「花と生きものたち」。
花に群れる昆虫を探してみた。
タマコガネがいた。
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白い花弁の所々が虫喰いになっている。
先日はボタンクサキの葉を食べているタマコガネの姿を見たが、今度は白い花びらを食べているようだ。

で、この花の名は?
植木職人の松ちゃんから教えて貰った電脳網植物図鑑をはじめとして、あれこれ、見てみた。
花は白、花弁の根元は赤紫なので、直ぐに分かると思ったが、よく似た花が幾つかありよくは分からない。
今のところ、アメリカフヨウかな?状態である。

フォト:2013年7月16日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-07-29 23:52 | 上総の昼餉散歩 | Comments(0)