『上総守が行く!』

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カテゴリ:秋の"野点"ポタ2010( 7 )


2010年 12月 06日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-7

"野点"品書きの四つ目は、「醍醐鍋」。

既に、ブロッコリーとジャガイモは下拵え住み。
シイタケを切る。

チーズ・フォンデュの素は雪印製。
2009年1月のハリポタ藩「神出山田自転車道+チーズ・フォンデュの旅」での雪印は固形であったが、今回、それは手に入らず、粉末状のもの。
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白葡萄酒を入れ過ぎ、しゃぶしゃぶ状態。
Colemanのレバーを押し、火力をアップする。
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メルティ・チーズを投入し、しゃぶしゃぶ状態の改善をトライする。
準・しゃぶしゃぶ状態程度に改善。
試食してみる。
ソーセージには、チーズが上手く絡み付かず、やはり、しゃぶしゃぶ状態。
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しゃぶしゃぶ風も、仏蘭西パンには、上手く絡み付いた。

しゃぶしゃぶ風醍醐鍋を食べ終え、二回目の醍醐鍋に着手。
二回目は、ホワイト・シチューの素(固形)+メルティ・チーズにて。
ホワイト・シチューのルーを牛乳で伸ばせば、お子ちゃま向け。
我等は大人(ホンマかいな?)ゆえ、勿論、白葡萄酒で。
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うん、これの方が粉末の雪印醍醐鍋の素よりズーッと旨い!

「上総殿、串に差しての醍醐鍋は面倒にて、具材を全部、放り込んでも宜しゅう御座りませうや」。
「何ら、問題は御座りませぬ。何せ、チーズ・フォンデュ転じて醍醐鍋。箸で摘まんで食す、ドラポタ流醍醐鍋と致しませうぞ」。

午後1時頃に始まった、「ドラポタ藩"野点"ポタ」<"野点"の巻>もそろそろ佳境となり、時計は夕方4時を指している。

御領主にして、勘定方の印旛守殿、準備宜しく、メモ用紙、筆記具、そして、電卓を取り出す。
「皆さん、立替分を申告して下さい」。
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パチパチじゃ、算盤ザムライの「武士の家計簿」と相成るも、ドラポタ藩はモダーンな藩にて、ちょんちょんと電卓を叩いて、「はい、一人あたり二千六百文に御座りまする」。

「ヤッスゥー!大人5人、朝の8時半から彼是、7時間余を遊んで、あれだけ旨いものを喰って、ちょこっとだけ(???)飲んで、僅か二千六百文!」。

御役目の話題が出たので、少し、それに触れておこう。
10月14日付電子飛脚便「Re:企画具体案展開」から、一部抜粋して。

=御役目=
ポタ&"野点"場所並御領地内情報提供/印旛沼御領主印旛守殿
シェルパ族荷役人/各々方
歩駄、魁/<往路>上総、<復路>大給守殿(或いは、ジャンケン)
歩駄、殿/<往路>大給守殿、<復路>上総(同上)
吟味役@グリーブ/印旛守殿
"野点"火器・鍋取扱方/大給守殿
具材賄方/各々方
醍醐鍋賄方/上総
白焼き賄方/印旛守殿、上総
風紀取締方/伊豆守殿
"野点"時超定量警鐘役/伊豆守殿
帰路輪行時乗越警鐘介添役/伊豆守殿
勘定方/印旛守殿(軍費立替精算、上総は暗算苦手にて)
撮影方/各々方
電子瓦版版元/上総

諸侯、大満足の図。
左から、印旛守殿、貝波守殿、伊豆守殿、大給守殿/撮影者、上総。
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ドラポタ藩、初の"野点"ポタ@印旛沼は、盛況裡に終えることが出来た。

さて、次回の"野点"ポタ企画は?
そろそろ、冬に突入。
寒風、吹き荒ぶ中での「鴨鍋」なんか良さそうカモ、なんちゃって。

フォト:2010年11月13日

(完)
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by kazusanokami | 2010-12-06 00:58 | 秋の"野点"ポタ2010
2010年 12月 05日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-6

「周年うなぎ」転じて「執念うなぎ」になったことは、先に、述べた通り。
愈々、その「執念うなぎ」を頂戴するときとなった。

家紋をあしらった図柄の包装紙に包まれた、白藤養魚の「白焼うなぎ」をおもむろに取り出す。

大給料理長の手で幾つかに切り分ける。

おニューの、テフロン加工16cmフライパンは、水分がないとイカレてしまう懸念があった。
フライパンに水を張り、アルミホイルを敷き、そこへ「白焼うなぎ」を幾切れか乗せる。
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「あれ?アルミホイルに、随分、水のようなものが溜まっておりまするな」。
「フライパンのお湯がアルミホイルの方に入ったのでせうか」。
「いやいや、アルミホイルの高さからして、それはあり得ませぬ」。
「これは、鰻の白焼きから出た脂のようで御座りまするな」。
「どんな具合か、某が試食を」。

「ふむ、これは旨い!脂で蒸されたようなこととなり、ほっこりと」。
「どれどれ、ふむ、これは旨い」。
「印旛沼"野点"に相応しき、一品!」。
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「これほどに、脂が出るのであれば、フライパンに直接、乗せてもよさそうに御座りまする」。
鰻の白焼き、第二弾は、皮目の側をフライパンに直接、乗せる。
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「出来上がったようで御座りまする」。
「では、試食を」。
「ふむ、これは美味!先程はふっくらとした味わい。今回は香ばしい味わい!」。

「おニューのフライパン、しめじと角切りベーコン炒めも鰻の白焼きも大成功!おニューのフライパンのデビュー作を撮っておこう」と大給料理長。
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「某も、この記念すべき御道具と"執念うなぎ"をカメラに収めておこう」と伊豆守殿。
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「おニューのフライパンと料理の撮影だけでは片落ちに御座りまするな。諸侯、お揃いのところもお撮りしませう」と大給料理長。
諸侯、大満足の図。
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「大満足は、これで終わりでは御座りませぬぞ。次は醍醐鍋に御座りまする」と"世話役"上総。

フォト:2010年11月13日
フォト#4、#7:大給守殿提供

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-12-05 07:26 | 秋の"野点"ポタ2010
2010年 12月 03日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-5

麦酒で乾杯。
暫し、焼き鳥で麦酒を愉しむ。

醍醐鍋の具材、ブロッコリーの下拵えに取り掛かる。
「大給殿、見事な包丁さばき。何処の高級旅籠にて料理長を?」。
「旅籠"山の上"に御座る」
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続いて、ジャガイモの下拵えに取り掛かる。
(上総、別の下拵えに取り掛かっていたため、大給料理長のジャガイモの包丁さばきを激写できず)
これも見事な手さばきで、ジャガイモの湯切りをなさる印旛守殿。
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ジャガイモの茹で加減と味見をする大給料理長。
上出来にて、ご満悦!
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「伊豆殿、パン切り名人の図をお願い致す」と上総の声。
上総は、昨年1月の「ハリポタ藩/神出自転車道+チーズ・フォンデュの旅」の際、パン切り掛かりで見事な包丁さばきを見せていた、摂津守殿を思い起こしながら、仏蘭西パンを切っていたのであった。
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////工事中(伊豆守殿からのフォト提供待ち)////
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大給料理長、しめじと角切りベーコン炒めに取り掛かる。
先ず、ブロックのベーコンを角切りに。
おニューのテフロン加工16cm径フライパンに角切りベーコンを入れる。
ベーコンから、旨そうな油が滲み出る。
しめじを放り込む。
さっと、混ぜて出来上がり!
(と綴っているが、上総は仏蘭西パンをサイコロ状に切るのに専念しており、フォトを撮る間もなく、あくまで想像)

皆で、味わう。
「こりゃー、絶妙ですなあ」。
「調味料は一切なし!ベーコンの塩味だけ!に御座る」。
「ここら辺りは豚肉の加工品が有名とのことに御座ったが、まっこと、その通り。このベーコンは絶品ですなあ」。
「素材と料理長の腕、両方に御座りまするなあ」。
「チョイ待ち!これは、おニューのフライパンのデビュー作!そのフォトを撮り損ねており申した」。
大分、摘んだ後ながら、しめじと角切りベーコン炒めは、こんな感じだ!
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「ふなぐち菊水一番しぼり」。
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これ、貝波守殿ご提供の酒。
二缶限定にて、五人で等分に分けて(ホントかな?)、頂戴した。

「菊水」の、トロリとした生原酒の旨さを味わう印旛守殿。
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どんと構えての姿は、流石、御領主殿。

フォト:2010年11月13日

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-12-03 22:15 | 秋の"野点"ポタ2010
2010年 12月 02日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-4

グリーブで食材を、白藤養魚で鰻白焼きをそれぞれ調達し、、新川サイクリングロード沿いの"野点"場所を目指し、走る。
"野点"場所は、大給守殿&上総の10月11日の「利根川印旛水門~検見川浜ポタ」の際に、下見済みだ。
この下見済みの"野点"場所は、ベンチが二つ設えられた、小さな休憩所だ。
サイクリングロード沿いながら、ススキに遮られた、"野点"には絶好の場所だ。
これで、テーブルがあれば、最高なのだが、贅沢は言っていられない。
テーブルなし、ベンチを利用した、野趣あふれる"野点"だ。

"野点"場所に到着!

早速、"野点"の準備に取り掛かる。

第一キッチンの図。
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大給守殿、40年間ご愛用の、左/EPIgas、右/Coleman とコッヘル。
テフロン加工16cm径フライパンは、おニュー。
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印旛守殿ご提供の百均俎板と、大給殿提供のキッチン・ペーパー代わりの、ト〇〇ット・ペーパー。
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「各々方、ト〇〇ット・ペーパーなれど、ト〇〇ットから持参したものには非ずして、衛生上、問題なしに御座る!」と、大給守殿、叫ぶ。

大給守殿の叫ぶ声は馬耳東風、第一キッチンの、大給家伝来の御道具のフォト撮影に余念のない上総。
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焼き鳥で乾杯!は、今しばらく、お預け。
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第二キッチンの図。
第二キッチン、右側から順次、アップで。
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先ず、右端を。
一品ずつ、ご覧あれ。
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次に、真ん中を。
一品ずつ、ご覧あれ。
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次に、左端を。
一品ずつ、ご覧あれ。
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「ポタ、お疲れ様でした。乾杯!」。
「乾杯!」。
「なかなか、美味な焼き鳥ですな」。
「某は、鰻の肝焼きならぬ、鶏の肝焼きを」。
「ポタの後の麦酒は、格別に御座りまするな」。
「然様、然様」。
「もう一缶ずつ、購えばよう御座った」。
「酒盛りには非ずして、まだ、般若湯に白葡萄酒も御座ることにて!でも、やっぱり、もう、一缶、麦酒を購うべきだったかも...」。

既に、"野点"モードに完全突入!

では、ここで、"野点"の品書きを。
一、焼き鳥
一、しめじと角切りベーコン炒め
一、鰻白焼き、山葵と醤油添え
一、醍醐鍋(またの名は、チーズ・フォンデュ)
一、飲み物各種
一、甘味/甘栗

フォト:2010年11月13日
フォト#5:大給守殿提供

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-12-02 21:58 | 秋の"野点"ポタ2010
2010年 11月 29日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-3

鰻白焼きのゲット先、「白藤養魚」を目指し、グリーブを出発!
一般道の坂道を下り、双子橋を渡り、西印旛沼北岸の一般道を走る。
相変わらず、頭三脚の主演は、醍醐鍋用仏蘭西パンのビニール袋だ。
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ここで、「周年うなぎ」転じて「執念うなぎ」となった経緯を綴っておこう。

今回の"野点"ポタでの品書きの一品として、印旛沼水産センターの鰻の白焼きを考えた。
この印旛沼水産センターの鰻は「周年うなぎ」と称している。
普通、養殖の鰻は二、三ヶ月の短期間で育て上げるとのことだが、この印旛沼水産センターの鰻は1年掛けてゆっくりと育てられたものなので、「周年」と名付けられているとのことだ。
上総は、ここで、数回、「周年うなぎ」を食したことがある。

印旛沼水産センターは11時オープンとなっており、ポタの行程からすると印旛沼水産センターでの調達は無理となった。
企画の途中で、これをドラポタ藩諸侯に伝えたところ、「それは仕方御座りませぬな」と、いとも、あっさりと申される殿様もおられた。

しかし、鰻好きの上総、あっさり忘れる訳には参らず、あれこれ思案。
この段階で、「周年うなぎ」転じて、「執念うなぎ」となった。

この印旛沼水産センターの「周年うなぎ」は、以前、御領主印旛守殿から教えて貰ったものだ。
印旛守殿に、印旛沼近くの別の店につき、問い合わせてみた。

西印旛沼西端に架かる船戸橋近くに、「たばた園」と「白藤養魚」なる店があるとのこと。
印旛守殿の調べによれば、「白藤養魚」は鰻の白焼きが専門で、朝9時からオープンしているとのこと。
これにて、見事(???)、「周年うなぎ」転じ「執念うなぎ」が実現することと相成り、誠に嬉しき情報であった。

西印旛沼の西端、船戸橋の袂の「白藤養魚」に到着!
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おもむろに、店先に愛馬を停める。
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おもむろに、店内に入る。
ほっこらとした、白焼きが目に飛び込んでくる。
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「上総殿、幾らのものを何尾と致しませうや」。
「然様ですなあ、品書きは数品、御座りまする故、大人五人、少しずつ、摘むということにて、大振りのもの、一尾でよろしいかと」。
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店内の様子をカメラに収め始めたところ、店のご婦人二人、顔を見合わせ、「そんなにきれいな店ではありませんので...」と。
「何を仰る、うさぎさん、否、うなぎさん。これも"執念うなぎ"の一環です。ブログのネタです」と何やら、分かったような分からんような、仲間内でしか、分からぬことをホザキながら、シャッターを切るのであった。
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注文した白焼きが店のご婦人の手で斯様な包み紙に包まれた姿に。
"執念うなぎ"に相応しい御姿!
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鰻は能書きで食すものではないが、「白焼うなぎのおいしい召し上がり方」を。
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「<注>電子レンジによる調理はよくないようです」の「ようです」、この余韻ある表現が、中身と包み紙同様に、これまた、お気に入りとなった。

"野点"場所は、「白藤養魚」の目と鼻の先。
"野点"場所を目指し、いざ、出発!

フォト:2010年11月13日

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-11-29 22:30 | 秋の"野点"ポタ2010
2010年 11月 28日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-2

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連載中の『ドラポタ藩"野点"ポタ』、1週間のご無沙汰でした。
再開します。
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印旛沼CRから北印旛沼CRを途中で折り返し、"野点"の食材を購うため、県道65号線の途中にある「グリーブ」に立ち寄る。
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"INBA FARMER'S MARKET"の通り、生産農家さんが持ち込んだ新鮮な野菜の販売所。
野菜ばかりでなく、豚肉の加工品や酒、外では焼き鳥や竈で焼いたパンなども販売している。
因みに、「グリーブ(Grebe)」とは水鳥のカイツブリの英名、印旛沼近くの店に相応しい名である。

ドラポタ藩世話役の上総作成による「携行品&食材一覧」を背嚢から取り出す。
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「グリーブ」での買い物のページを繰る(ページを繰ると言っても2ページだけの一覧だが)。
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「焼き鳥は焼く時間が要りまする故、先に注文しておきませうぞ」と御領主、印旛守殿。
「"野点"場所に到着したら、即、食せるものとして、焼き鳥は最適に御座りまするな」と上総。
「"野点"場所に到着したら、即、焼き鳥と麦酒で乾杯ですな」と全員、既に"野点"モードに。

「大給守殿、おニューのテフロン加工16cm径フライパンのデビューに御座りまするな。デビューの料理はベーコンとしめじの炒めは如何でせうや」。
「それは誠に結構なデビューの品書き。ベーコンはブロックで購いませう。これを角切りにして...」、もう、涎が垂れそうで、言葉が継げぬよう。

「醍醐鍋(チーズ・フォンデュ)の具材は、ソーセージにジャガイモ、彩り良いブロッコリーと致しませうぞ。ニンニクを鍋底に塗ると美味なるも、後で背嚢が臭くなってはいかんので、ニンニクは止めませう」。

「佐倉の銘酒"舞桜"も」。
「瓶で?」。
「それじゃ、酒盛りになてしまいまするな。醍醐鍋用として、紙パック入り白葡萄酒1.8Lと瓶入り白葡萄酒を携行して居りまするし」。
「日本酒は、鰻の白焼きと共になので、ワンカップと致しませうぞ」。

焼き鳥を除き、買い物は終わった。
焼き鳥が焼けるのを待つ。
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ベンチでストレッチ中の伊豆守殿。
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早朝、御屋敷発で大きな背嚢を担ぎ、集合場所の風車まで33kmを走り、更に、印旛沼CRをポタ。
ストレッチ体操も必要でしょう...。

ビニール袋に小分けして、それぞれ、シェルパ族荷役人に早替わり。
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シェルパ族の言葉が出たので、ここで、急遽、出馬なされた大給殿の"山の二年先輩"の命名について触れておこう。
命名遊びの好きな上総、大給守殿より「山の二年先輩」との言葉を聞き、さっと閃いた「シェルパ守」を命名の候補としていた。
片仮名はお洒落だが、何れ、ドラポタ藩に仕官なされるであろうから、「ドラポタ」と「シェルパ」と片仮名が重なるのは面白くないと思っていた。
西印旛沼CR、北印旛沼CRを走りながら、「シェルパ」を漢字に置き直すとどのような漢字が良いかをずっと考えていた。
「シェル」は「貝」、「貝」は「海」、「海」は「波」、うん!「貝波守」と書き、「しぇるぱのかみ」と読む。
これは良い!と自画自賛。
だが、待てよ、そもそもは「山」が大元、「山」なのに「海」に纏わる「貝波」じゃ変かな?
いや、「海彦山彦」もあるし、山間部にも拘らず、「小海」とか「海野」などの地名もある。
一人問答をしながら、「貝波守」を候補とし、御本人にお気持ちを聞いてみようと決断!
決断というほど、大袈裟なことではないが...。

貝波守殿のママチャリに備えられた買い物駕籠も荷役搬送に大いに役立った。

注文していた焼き鳥も出来上がった。
斜めにして、焼き鳥のタレが垂れてもいけないので、水平に焼き鳥パックの入ったビニール袋を上総の愛馬の手綱、否、ハンドルにぶら下げる。
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グリーブを出発!
鰻の白焼きのゲット先、「白藤養魚」を目指して...。

フォト:2010年11月13日
フォト#6:大給守殿提供

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-11-28 18:00 | 秋の"野点"ポタ2010
2010年 11月 21日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-1

「ドラポタ藩"野点"ポタ」、この企画が浮上したのは約半年前。
大給守殿、伊豆守殿、上総にての、伊豆大島ポタの準備の際、朝餉をどうしようか、昼餉をどうしようかが話題となり、ウン十年前に山の経験のある大給守殿が火器やコッヘルを所有なされていることが判明。
結局、伊豆大島ポタでは火器やコッヘルは持参しなかったが、ハリポタ藩でチーズ・フォンデュ・ポタなどを経験している上総は「ドラポタ藩/男のクッキング・ポタ」を企画立案。
そうこうしているうちに、猛暑、酷暑の夏となり、この企画は秋に順延となった。
途中、伊豆守殿から「ファミリーで野点(=BBQ)...」の旨の電子飛脚便を頂戴した。
伊豆守殿も、とうとう、上総の「外来語漢字当て嵌め遊び」に感化されたようであった。
早速、この「BBQ=野点」を頂戴し、企画名を「ドラポタ藩/男のクッキング・ポタ」から「ドラポタ藩"野点"ポタ」に変更。

11月13日、遂に、「ドラポタ藩"野点"ポタ」の日がやって来た。

メンバーは、印旛守殿、大給守殿、伊豆守殿、上総に加え、急遽、出馬と相成った、大給守殿の"山の先輩"、貝波守(しぇるぱのかみ)殿の総勢5名。

コースは、西印旛沼/佐倉ふるさと広場風車前~西印旛CR~双子公園~双子橋~捷水路~捷水路迂回/浅間橋~森の中の急坂(上り坂)~一般道~山田橋袂/右折~一般道(下り坂)~鶴巻橋~捷水路~北印旛沼CR~船溜まり/ペリカンのかん太くん~船溜まり/カワセミ・スポット/折り返し~北印旛沼CR~捷水路~捷水路迂回/鶴巻橋~一般道(上り坂)~山田橋袂/左折~一般道~食材ゲット先/グリーブ~一般道(下り坂)~双子橋~西印旛沼北岸一般道~鰻白焼きゲット先/白藤養魚~船戸橋~新川CR約1km地点/"野点"場所到着

今日のjitensha@西印旛沼/佐倉ふるさと広場風車前。
右から、伊豆守殿、印旛守殿、上総、大給守殿、貝波守殿。
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西印旛沼CRを走る。
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上総の得意技、"頭三脚"は、背嚢から少し飛び出たが邪魔をして上手く撮れず。
"頭三脚"に代え、"右肩三脚"で撮る。
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白いビニール袋の中に、何が入っているかって?
それは、醍醐鍋(チーズ・フォンデュ)の具材のひとつ、仏蘭西パンなのである。

先頭は御領主、印旛守殿、続いて、貝波守殿。
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deuter製背嚢を担ぐは大給守殿
でっかい DIADORA製背嚢を担ぐは伊豆守殿。
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DIADORA製背嚢を担ぐ伊豆守殿を単独でアップ。
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背嚢は大は小を兼ねるで上総は愚息が昔、ボーイスカウトで使っていた大型の背嚢を準備するも、前夜、大給守殿から大型は止めてdeuter製背嚢に詰め込んだとの電子飛脚便が到来し、上総もdeuter製に。
伊豆守殿は庭球で愛用されている、大型のDIADORA製を...。

西印旛沼CRと北印旛沼CRを結ぶ捷水路沿いは山田橋下の法面崩落で迂回となっている。
双子橋から少し捷水路を走り、捷水路に架かる小さな橋、浅間橋を渡り、森の中の短いながら急な坂を上る。
「押し」あり!である。
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このフォトを撮っている上総も、勿論、「押し」である。

森の中の急坂を上り、一般道を走る。
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山田橋の手前を右折し、一般道を下る。
この坂は舗装路だが、凸凹なので、ハンドルをしっかり握り、一気に下る。
坂を下り切ったところで、捷水路に架かる鶴巻橋を渡り、北印旛沼CRに入る。

北印旛沼CRを走る。
相変わらず、醍醐鍋用仏蘭西パンの入った、白いビニール袋が見事に(???)写っている。
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この辺りが「ペリカンのかん太くん」の住まいする船溜まり。
しかし、餌場にでも出掛けたのか、不在であった。
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二つ目の船溜まり。
「カワセミ・スポット」である。
ここ暫く、舟の修理をしていて騒がしかったが、この日は静か。
しかし、カワセミの姿はなく、声も聞こえなかった。
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「カワセミ・スポット」の船溜まりで折り返し、再び、北印旛沼CRを走る。
御領主、印旛守殿、快調に疾駆!
ご機嫌!!
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貝波守殿、大給守殿の愛馬、BD-1 Capreoで疾駆!
ご機嫌!!
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大給守殿、貝波守殿の愛馬、三段変則付きママチャリ号で疾駆!
ご機嫌!!
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伊豆守殿、DIADORA製大型背嚢を物ともせず、疾駆!
ご機嫌!!
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大給守殿の愛馬、BD-1 Capreoに跨り、疾駆する、貝波守殿の後ろ姿!
後ろ姿にも、ご機嫌!!の気持ちが溢れている。
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貝波守殿の愛馬、三段変則付きママチャリ号に跨り、疾駆する、大給守殿の後ろ姿!
後ろ姿にも、ご機嫌!!の気持ちが溢れている。
よーく、見ると、右手のカメラが後ろを向いている...。
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大給守殿の右肩越しカメラで、上総の片手ハンドル・片手カメラ姿を撮られちまった!
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大給守殿が上総伝授の片手ハンドル・片手カメラ後方撮影技法をマスターしたことを大いに喜ぶ上総。
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北印旛沼CRから捷水路の迂回路、鶴巻橋を渡り、一般道の坂道を上り、山田橋袂を左折して、"野点"の食材ゲット先の「グリーブ」に到着。
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さあ、いよいよ、この日のメイン・イベント、"野点"の開始が近付いて来た...。

フォト:2010年11月13日
フォト#19、#20:大給守殿提供

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-11-21 23:11 | 秋の"野点"ポタ2010