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2010年 02月 28日

『八重山諸島ポタ/六殿からの便り』 yp-1

昨夏、ハリポタ藩軍師六々守殿より「各々方 8月のハリポタを計画したく存じ候。昼間は暑く、老体には堪えまするゆえ、早朝、涼しいところを走っては如何かと思い居り候。日時:平成21年8月8日(土)、場所:加古川・権現ダム2周、ご連絡をお待ち申し候。六々」の旨、「避暑ポタ案内」の電子飛脚便が遣わされ候。

「六々殿 避暑ポタの案内、拝受。某、8月1日は『日本近代建築の父、ジョサイア・コンドルゆかりの地を訪ねて/前編』と銘打ち、江戸府内をポタ。8月7日もしくは8日はその後編を。江戸詰家老にて、加古川権現ダム避暑ポタ参戦は叶いませぬが、よしなに。上総」。

「上総殿 毎週の府内ポタ、感心致し居り候。やがての冬の先島ポタのためにも、どんどん、走っておきたきものに候 六々」。

「六々殿 貴信、拝受。『冬の先島ポタ』、軍師殿は何時頃のお積りに御座ろうや。例年のハリポタ藩大遠征ポタは11月下旬の三連休の辺り。その頃のプランで御座ろうか。来年のことやったら、鬼が笑うかもしれへんけど...。上総」。

「各々方 お盆休みで、それぞれお楽しみのことと存じ候。さて、ちょっと気が早いながら、今後のイベントの私案を二つ。<その1>琵琶湖一周ポタ:11月21、22日の一泊二日、<その2>先島ポタ:1月28日から二泊三日、三泊四日、四泊五日、五泊六日など。六々」。

斯様なことにて、「琵琶湖一周ポタ」(後に「琵琶湖一周したつもりポタ」)、そして、それに続く、「先島諸島ポタ」(後に「八重山諸島」ポタ)の、ふたつの企画が浮上と相成り候。

「ポタは一粒で五度美味しい」、昨年夏から今年1月の約半年間に亘り、その一度目の美味しさである「企画」を味わうことが出来ることと相成り候。

a0104495_1257865.jpg八重山諸島ポタ、憧れのカンムリワシ
(撮影/平井順光)


















(つづく)
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by kazusanokami | 2010-02-28 17:41 | 八重山諸島ポタリング | Comments(0)
2010年 02月 27日

『八重山諸島、もうひとつの旅』

ハリポタ藩6人にて、1月28日から四泊五日の「八重山諸島ポタ」に出掛けました。

それに先立ち、石垣島行きの早割り航空券を手配した頃、某旅行社より「八重山大感謝祭 石垣・西表・由布島3日間、4.98万円」なる旅行案内が郵送されてきました。

kazusayomeに「友達を誘って、このツアーに行けば」と勧め、ハリポタと同じ頃、kazusayomeは、友人と共に、ニ泊三日の「八重山諸島の旅」に出掛けました。

kazusayome、カンムリワシを激写!
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ハリポタ藩6人、12の瞳にて、連日、あちらこちらの島の電柱のてっぺんに目配りするも、遭遇出来なかったカンムリワシを事も無げに撮っておりました。

「何処で撮ったん」。
「石垣島の石垣焼窯元の近く。バスの運転手さんが見つけて、止まってくれました。バスの窓越しなので、上手に撮れていません」。
「バスの窓越しであろうが、写り方がどうであろうが、出遭えたことが幸い、撮れたことが幸い。褒めて取らす」。
「運転手さんのお蔭です」。

ハリポタ藩自然観察家六々守殿と共に、石垣市内の土産物店でゲットしたカンムリワシの絵葉書も、kazusayome激写の生写真の前には、色褪せざるを得ませんでした。
絵葉書ですら、探し求めて漸く見つけたものながら...。

川平湾の眺めも一枚!
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天気に恵まれたようで、勧めた甲斐がありました。
カンムリワシを見ることが出来たし、その姿を撮ることも出来たし...。

「八重山諸島を代表する鳥はカンムリワシであるが、石垣島には少なく、主として西表島に生息する。その数は約100羽といわれ、絶滅が心配されている。春には道端の電柱にとまっていたり、フィ、フィ、フィーと鳴きながら帆翔(ほしょう)している雄姿をよく見かける。島の東側、仲間川の河口で、マングローブの林の上を帆翔するカンムリワシの声を収録...」(蒲谷鶴彦著「日本野鳥紀行」(小学館)より抜粋)

この記述からすると、kazusayomeがカンムリワシに遭遇出来たのは奇跡に近いことなのかもしれません...。

Photo by kazusayome on 31st January, 2010
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by kazusanokami | 2010-02-27 19:07 | 八重山諸島ポタリング | Comments(5)
2010年 02月 26日

『どうだい、オイラ、かっこいいだろう!』

手賀沼で見られる鳥の中で、マガモも大いに楽しませてくれる鳥のひとつです。

番いです。
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二羽、同時に羽繕い、仲の良いことです。
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「どうだい、オイラ、かっこいいだろう!」と言わんばかりのマガモ(♂)。
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かっこいいところ、見せて貰いましたよ、マガモくん。

フォト:2010年2月14日
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by kazusanokami | 2010-02-26 21:10 | | Comments(4)
2010年 02月 25日

『水辺のハンター/Part III』

二回目のハンティングも失敗したコサギくん、仙人の如き様相で、今一度、気持ちを整え、集中力を高め、三回目のトライに...
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嘴を水中に!
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獲ったか?
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獲りました!
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獲物の小魚はクチボソのよう(枯れ草と重なり、見え難いながら、確かに嘴の先に小魚が)。

嘴を僅かにj広げ、飲み込んでいます。
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ぐっと飲み込み、満足げ。
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人心地ついて、次のハンティングに...。
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フォト:2010年2月14日

(完)
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by kazusanokami | 2010-02-25 20:53 | | Comments(0)
2010年 02月 25日

『水辺のハンター/Part II』

第一回目のハンティングに失敗したコサギくん、今度は、暫らく、水の中で静止。
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と思った瞬間、身を起こし、嘴を水中に。
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嘴には何もくわえられておらず、二回目のハンティングも失敗した模様...。
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上総はコサギくんのハンティングの成功をカメラに収めたく、意地になるも、コサギくんは餌にありつけるかどうかの瀬戸際で、それ以上に切実...。

フォト:2010年2月14日

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-02-25 06:54 | | Comments(0)
2010年 02月 24日

『水辺のハンター/Part I』

じっと、眼を凝らし、小魚を求めて歩むコサギ。
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枯れ草の陰に潜む小魚を見つけたよう...。
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この後の連続写真を見ると、どうも、第一回目のハンティングは失敗した模様...。

フォト:2010年2月14日、手賀沼にて。

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-02-24 21:41 | | Comments(0)
2010年 02月 23日

『気の向くままに』

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気の向くままに、シャッターを切ってみました。

フォト:2010年2月14日、手賀沼にて。
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by kazusanokami | 2010-02-23 23:38 | | Comments(4)
2010年 02月 22日

『還暦創輪号誕生日ポタ』 後編

「白鳥の郷」をあとにして、1月初旬、落穂をついばむハクチョウの群れを見た田圃を通り抜け、北印旛沼のカワセミ・スポットへ向かいました。

カワセミの姿は見えず、あれこれ、やりながら、暇潰し。

還暦創輪号の"記念撮影"...
「前を通ります」の声に、一瞬、シャッターを切るのを止め、そして、折角だからと思い、切ってみたところ...
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これが「正」の記念撮影。
一枚目の方が良かったかも...。
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ハンドレールとフレーム。
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五線紙ならぬ、三線紙にならぶ音符のように見えなくもないなと思いつつ...。
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極寒の上空をキャンバスに描かれた線。
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あれこれ、暇潰しをしながらカワセミを待つも、遂に現れず。
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北印旛沼のカワセミ・スポットから長門川へ。
北印旛沼ポタでは絶対に外せない、酒直水門を過ぎたあたりの「不思議な自転車」と共に"記念撮影"。
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印旛水門そば、利根川を背景に"記念撮影"。
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利根川右岸CRを上流に向かって走る。
大利根飛行場を飛び立った飛行機と牽引されるグライダー...。
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利根川右岸CRから木下、手賀川を経由して手賀沼へ。
カワセミには遭遇できませんでしたが、先週に続き、羽ばたくバリケンに遭遇。
還暦創輪号は「ちょいと紅紋様の入った黒鳥」の如きと思いきや、色合いはバリケンに似ているようにも...。
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手賀沼/水の館と共に"記念撮影"。
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この日の走りで気になったこと、それは50kmを過ぎたあたりから、ちょいと「ケツ痛」状態に。
今まで、然様なことはなかったのに...。
これは還暦創輪号のせいではなく、齢を重ね、尻の肉が減って来たからかもしれませんね(トホホ)。
近々、塾長に「ケツ痛対策」を相談してみよう。
走行距離67.8kmの「還暦創輪号誕生日ポタ」でした。

昨年は、平成21年2月22日22:22がブログ「駿馬、デビュー!」の掲載日でした。
今年は、平成22年で、更に「2」がひとつ増えることになります。
平成22年2月22日22:22、「2」の並ぶ姿は白鳥が並んでいるようにも見えます。
そろそろ、頭の中を白鳥から切り替えねばならないのですが...。

フォト:2010年2月20日

(完)
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by kazusanokami | 2010-02-22 22:22 | jitensha | Comments(3)
2010年 02月 21日

『還暦創輪号誕生日ポタ』 前編

2月21日は「還暦創輪号」の満一歳の誕生日。
昨年は、還暦創輪号誕生の翌日、本埜村「白鳥の郷」まで試走。
昨年、白鳥が北へ飛び立った日は2月14日でした。

今シーズン、大いに楽しませてくれた、白鳥の様子の確認を兼ねて、昨2月20日、「還暦創輪号誕生日ポタ」と題し、本埜村「白鳥の郷」へ。

予想通り、殆どのハクチョウは北帰行の途についていました。
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僅かに残るハクチョウの群れ。
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今シーズン、よく楽しませて貰った「白鳥の湖」。
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満一歳誕生日記念撮影。
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ハクチョウのいる限り、自転車は「白鳥の郷」に立入り禁止なるも、「白鳥を守る会」の御仁のご好意により"記念撮影"が叶いました。

今シーズン、白鳥談義や焼き芋でよく楽しませて貰った「白鳥の郷」売店。
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飛来数「1,100羽」の貼り紙...。
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「白鳥は、いつ、北へ戻り始めましたか」。
「前の、前の日曜日だったかなあ」。
「ということは、2月7日ですか」。
「ちょっと待って下さいよ」と、プレハブの中のカレンダーで確認、「1月31日の日曜日から帰り始めましたね。寒気団が下がって来て、寒い日もありましたが、その合い間に南風も吹いていました。勘違いして、飛び立ったということでもないでしょうし」との答えでした。

更に言葉を継いで、「今頃は、福島か宮城のあたりで羽を休めていることでしょう」と遠くの彼方へ目をやって...。
「白鳥を守る会」の人らしい眼差しでした。

フォト:2010年2月20日

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-02-21 19:52 | jitensha | Comments(2)
2010年 02月 21日

『トリ、撮り三昧ポタ』 oks-10

白鳥の騎士団とブラック軍団の朝餉争奪戦が終わり、静寂を取り戻した「白鳥の郷」では...

氷上のセグロセキレイ。
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氷上のスズメ。
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セグロセキレイとスズメのツー・ショット。
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ようやく、売店の店開き。
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「餌撒き、ご苦労様でした。朝、7時半からですっかり身体が冷えてしまいました。いつもの焚き火をお願いします」と、「白鳥を守る会」の給餌掛りさんに無理をお願いし、ドラム缶の焚き火の準備に取り掛かって貰いながら、あれこれ、インタビュー。

「餌を撒いているとき、奥にいるハクチョウは寄って来ませんでしたね」。
「奥にいるのは自活しているハクチョウで、給餌の餌は食べないんですよ。給餌の餌を食べて満腹になったハクチョウは餌を探しに出掛けたりせず、1日中、ここにいます。しかしながら、オナガガモが撒いた餌の殆どを食べてしまうんで、殆どのハクチョウは腹を空かせて、餌場へ飛び立つということになるんです」。
「さっき、それで、餌を撒く皿でバケツを叩いて、追い払っていたんですね」。
「そうなんですよ。オナガガモは厄介者なんですよ」。
「手賀沼では、オナガガモは可愛いと思っていましたが、ここでは泥は跳ねられるし、行儀は悪いしで、オナガガモのイメージ、最悪!」。

「朝、早く飛び立って、餌場に行く群れがいましたが、今、いる群れは飛び立ちませんね」。
「氷の張っているところにいるハクチョウは、氷が解けるまで、飛び立たないんですよ。氷で水掻きを傷つけることになるんで」。
「なるほど、ハクチョウはそういうことを知っているんですね。賢い鳥だ」。

「去年は、私の記録では2月14日に北へ帰ったとありますが、今年はどんなものなんでしょうね」。
「気温は関係なく、南風が吹き始めると次々と北へ帰って行きます。今年の北へ帰る時期も南風次第となりますね」。
「そうですか、南風の吹くころですか。今朝は給餌を見させて貰い、オナガガモ悪者論も聞き、また、ハクチョウと氷や南風の関係の話も聞きで、大いに楽しませて貰いました。どうも有難う」。
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大給守殿も大満足にて、「白鳥の郷」をあとにしました。

「大給殿、さて、これから如何いたしませうや。印旛沼漁協・水産センターの『周年うなぎ』を食すには時間的に早よう御座るし...。利根川CRを佐原まで走り、『長谷川』で鰻を食し、佐原散策など如何でせうや」。
「そう致しませう」。
「佐原のあと、時間があれば、潮来へ脚をのばし、潮来の伊太郎の銅像前で橋幸夫の唄など聴くのも一興かと」。
「佐原のあとは、香取神宮へ参りませう」。
「それは良き案。そう致しませう」。

本埜村「白鳥の郷」で「トリ、撮り三昧」、佐原散策、香取大神宮参拝、そして、利根川/津の宮の大鳥居と、盛り沢山なポタを終え、JR佐原駅から輪行にて帰宅。
走行距離は55.58kmでした。

フォト:2010年1月16日

(完)
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by kazusanokami | 2010-02-21 11:10 | トリ、撮り三昧ポタ | Comments(0)