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2010年 11月 30日

『風景/安芸の宮島』

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フォト:2010年11月18日
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by kazusanokami | 2010-11-30 22:45 | 西国の旅2010 | Comments(6)
2010年 11月 29日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-3

鰻白焼きのゲット先、「白藤養魚」を目指し、グリーブを出発!
一般道の坂道を下り、双子橋を渡り、西印旛沼北岸の一般道を走る。
相変わらず、頭三脚の主演は、醍醐鍋用仏蘭西パンのビニール袋だ。
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ここで、「周年うなぎ」転じて「執念うなぎ」となった経緯を綴っておこう。

今回の"野点"ポタでの品書きの一品として、印旛沼水産センターの鰻の白焼きを考えた。
この印旛沼水産センターの鰻は「周年うなぎ」と称している。
普通、養殖の鰻は二、三ヶ月の短期間で育て上げるとのことだが、この印旛沼水産センターの鰻は1年掛けてゆっくりと育てられたものなので、「周年」と名付けられているとのことだ。
上総は、ここで、数回、「周年うなぎ」を食したことがある。

印旛沼水産センターは11時オープンとなっており、ポタの行程からすると印旛沼水産センターでの調達は無理となった。
企画の途中で、これをドラポタ藩諸侯に伝えたところ、「それは仕方御座りませぬな」と、いとも、あっさりと申される殿様もおられた。

しかし、鰻好きの上総、あっさり忘れる訳には参らず、あれこれ思案。
この段階で、「周年うなぎ」転じて、「執念うなぎ」となった。

この印旛沼水産センターの「周年うなぎ」は、以前、御領主印旛守殿から教えて貰ったものだ。
印旛守殿に、印旛沼近くの別の店につき、問い合わせてみた。

西印旛沼西端に架かる船戸橋近くに、「たばた園」と「白藤養魚」なる店があるとのこと。
印旛守殿の調べによれば、「白藤養魚」は鰻の白焼きが専門で、朝9時からオープンしているとのこと。
これにて、見事(???)、「周年うなぎ」転じ「執念うなぎ」が実現することと相成り、誠に嬉しき情報であった。

西印旛沼の西端、船戸橋の袂の「白藤養魚」に到着!
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おもむろに、店先に愛馬を停める。
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おもむろに、店内に入る。
ほっこらとした、白焼きが目に飛び込んでくる。
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「上総殿、幾らのものを何尾と致しませうや」。
「然様ですなあ、品書きは数品、御座りまする故、大人五人、少しずつ、摘むということにて、大振りのもの、一尾でよろしいかと」。
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店内の様子をカメラに収め始めたところ、店のご婦人二人、顔を見合わせ、「そんなにきれいな店ではありませんので...」と。
「何を仰る、うさぎさん、否、うなぎさん。これも"執念うなぎ"の一環です。ブログのネタです」と何やら、分かったような分からんような、仲間内でしか、分からぬことをホザキながら、シャッターを切るのであった。
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注文した白焼きが店のご婦人の手で斯様な包み紙に包まれた姿に。
"執念うなぎ"に相応しい御姿!
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鰻は能書きで食すものではないが、「白焼うなぎのおいしい召し上がり方」を。
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「<注>電子レンジによる調理はよくないようです」の「ようです」、この余韻ある表現が、中身と包み紙同様に、これまた、お気に入りとなった。

"野点"場所は、「白藤養魚」の目と鼻の先。
"野点"場所を目指し、いざ、出発!

フォト:2010年11月13日

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-11-29 22:30 | 秋の"野点"ポタ2010 | Comments(6)
2010年 11月 28日

『ドラポタ藩/印旛沼"野点"ポタ』 np-2

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連載中の『ドラポタ藩"野点"ポタ』、1週間のご無沙汰でした。
再開します。
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印旛沼CRから北印旛沼CRを途中で折り返し、"野点"の食材を購うため、県道65号線の途中にある「グリーブ」に立ち寄る。
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"INBA FARMER'S MARKET"の通り、生産農家さんが持ち込んだ新鮮な野菜の販売所。
野菜ばかりでなく、豚肉の加工品や酒、外では焼き鳥や竈で焼いたパンなども販売している。
因みに、「グリーブ(Grebe)」とは水鳥のカイツブリの英名、印旛沼近くの店に相応しい名である。

ドラポタ藩世話役の上総作成による「携行品&食材一覧」を背嚢から取り出す。
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「グリーブ」での買い物のページを繰る(ページを繰ると言っても2ページだけの一覧だが)。
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「焼き鳥は焼く時間が要りまする故、先に注文しておきませうぞ」と御領主、印旛守殿。
「"野点"場所に到着したら、即、食せるものとして、焼き鳥は最適に御座りまするな」と上総。
「"野点"場所に到着したら、即、焼き鳥と麦酒で乾杯ですな」と全員、既に"野点"モードに。

「大給守殿、おニューのテフロン加工16cm径フライパンのデビューに御座りまするな。デビューの料理はベーコンとしめじの炒めは如何でせうや」。
「それは誠に結構なデビューの品書き。ベーコンはブロックで購いませう。これを角切りにして...」、もう、涎が垂れそうで、言葉が継げぬよう。

「醍醐鍋(チーズ・フォンデュ)の具材は、ソーセージにジャガイモ、彩り良いブロッコリーと致しませうぞ。ニンニクを鍋底に塗ると美味なるも、後で背嚢が臭くなってはいかんので、ニンニクは止めませう」。

「佐倉の銘酒"舞桜"も」。
「瓶で?」。
「それじゃ、酒盛りになてしまいまするな。醍醐鍋用として、紙パック入り白葡萄酒1.8Lと瓶入り白葡萄酒を携行して居りまするし」。
「日本酒は、鰻の白焼きと共になので、ワンカップと致しませうぞ」。

焼き鳥を除き、買い物は終わった。
焼き鳥が焼けるのを待つ。
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ベンチでストレッチ中の伊豆守殿。
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早朝、御屋敷発で大きな背嚢を担ぎ、集合場所の風車まで33kmを走り、更に、印旛沼CRをポタ。
ストレッチ体操も必要でしょう...。

ビニール袋に小分けして、それぞれ、シェルパ族荷役人に早替わり。
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シェルパ族の言葉が出たので、ここで、急遽、出馬なされた大給殿の"山の二年先輩"の命名について触れておこう。
命名遊びの好きな上総、大給守殿より「山の二年先輩」との言葉を聞き、さっと閃いた「シェルパ守」を命名の候補としていた。
片仮名はお洒落だが、何れ、ドラポタ藩に仕官なされるであろうから、「ドラポタ」と「シェルパ」と片仮名が重なるのは面白くないと思っていた。
西印旛沼CR、北印旛沼CRを走りながら、「シェルパ」を漢字に置き直すとどのような漢字が良いかをずっと考えていた。
「シェル」は「貝」、「貝」は「海」、「海」は「波」、うん!「貝波守」と書き、「しぇるぱのかみ」と読む。
これは良い!と自画自賛。
だが、待てよ、そもそもは「山」が大元、「山」なのに「海」に纏わる「貝波」じゃ変かな?
いや、「海彦山彦」もあるし、山間部にも拘らず、「小海」とか「海野」などの地名もある。
一人問答をしながら、「貝波守」を候補とし、御本人にお気持ちを聞いてみようと決断!
決断というほど、大袈裟なことではないが...。

貝波守殿のママチャリに備えられた買い物駕籠も荷役搬送に大いに役立った。

注文していた焼き鳥も出来上がった。
斜めにして、焼き鳥のタレが垂れてもいけないので、水平に焼き鳥パックの入ったビニール袋を上総の愛馬の手綱、否、ハンドルにぶら下げる。
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グリーブを出発!
鰻の白焼きのゲット先、「白藤養魚」を目指して...。

フォト:2010年11月13日
フォト#6:大給守殿提供

(つづく)
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by kazusanokami | 2010-11-28 18:00 | 秋の"野点"ポタ2010 | Comments(6)
2010年 11月 28日

『或る町kb/枯れ葉』

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摂津守殿のブログ「摂津守参上!」にて、「既に枯葉がこんなに沢山...」の標題と共に二葉のフォトを拝見。
そのうちの一葉は、なかなか味わい深いフォト。
一葉単独での掲載をお奨めしたところ、何故か、単独掲載は見送られた。

一方、「枯れ葉シリーズ」と題し、「上総殿のお薦めで、この季節独自の味わい方の一つとして、『枯葉』を探してみました」との言葉と共に、文字通り、幾葉もの、枯れ葉のフォトがアップロードされていた。

「或る町kb/枯れ葉」と題し、摂津守殿の「枯れ葉シリーズ」のコラボとする。


フォト:2010年11月25日
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by kazusanokami | 2010-11-28 15:57 | 或る町kb | Comments(4)
2010年 11月 28日

『或る町kb/紅葉』

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フォト:2010年11月25日
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by kazusanokami | 2010-11-28 15:56 | 或る町kb | Comments(0)
2010年 11月 28日

『或る町kb/早朝散歩』

ハリポタ藩の同士、摂津守殿は、登城前に、早朝散歩をなさっている。
その散歩の道すがらに撮った写真を、時折、否、しばしば、彼の歩録にアップなされている。

摂津守殿宛て「摂津殿、こんばんは。本夕、藩命行脚にて摂津入り。明朝、アササンでもと思い、御屋敷に糸電話を入れたところ、出張にて、明日、ご帰還との由。改めて、糸電話致しますると、すみれ御前殿に伝え申し候。なお、某、金曜まで摂津国に滞在の予定に候。上総」の旨、電子飛脚便を遣わしたところ、「上総殿 只今、星港空港に候。明朝、関空着の予定に候。摂津国滞在中に、一献傾けませうぞ」との電子飛脚便が遣わされて来た。

「おお、星港に御座りましたか。24日、25日共、夜は予定あるも、朝はフリーに御座る」。
「それでは、25日の朝ということに。時間は、いつも6時起床、朝食を摂り、6時半からウォーキングですが、如何で御座りませうや」。
「では、25日、アササンとしませう。6時半過ぎ、大丸東玄関、風見鶏時計辺りにて落ち合うことに」。

そうした電子飛脚便交信を経て、「摂津守早朝散歩道」を辿ることとなった。

06:28 大丸東玄関、風見鶏時計前。
横断歩道をしっかりとカメラに収めて...。
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06:34 横断陸橋から海岸通り、東の空、そして、由緒ある商船三井ビルをはじめとする、通り沿いのビル群を眺める。
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06:36 パイロット・ボート、通船などの船溜まり。
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06:39 赤の神戸大橋が紅く染まる。
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06:43 摂津守殿、do exercise !
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「上総殿もお撮りしませう」。
「いや、いや、某は、撮るのは好きじゃが、撮られるのは...」。
「こうして、毎朝、少しでも体を動かしておるので御座る」。
「某も、数ヶ月前から毎朝、6時半、kazusayomeに半強制的にラジオ体操をやらされておりまするが、まあ、タコ踊り風柔軟体操の如きにて、これはこれでなかなか結構なことかと。そうじゃ!kazusayome宛てに、早朝散歩の実況中継と某の留守中もラジオ体操はしたのじゃろうなと電子飛脚便を遣わしておこう」。

06:50 太陽が顔を出す。
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06:53 少し紅葉しかけた桜。
既に、落葉し始めている桜を多く見るが、海辺の桜は特別なのかもしれない。
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06:56 海辺では、絶対に外せないもののひとつ。 
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往路と同じ道を辿り、戻る。
旧居留地辺りのショー・ウィンドーを眺めながら、「ガラス越しに眺めるマネキンのフォトをブログに掲載するので御座るが、呑々守殿から、同じ写真ばっかり載せやがって!と言われたことが御座りまする」。「然様で御座るか。まあ、呑々殿の言わんとすることも分からんではない。何故なら、あれの繰り返しだと鼻についてくることもあろうかと。しかし、摂津殿の思いは、季節の変わり目の表現であろうから、ひと工夫すれば宜しいかと」。

07:06 そろそろ、ルミナリエの季節。
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「摂津殿、先程、某は写真を断るも、ツーショットを撮りませうぞ。三井住友銀行脇の銀の玉を利用して、"今日のjitensha"風に」。

07:07 「摂津、上総、二人並之図」。
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二人のおっさんが連れ持って、早朝散歩。
しかも、銀の玉で、ツーショット。
第三者的に見れば、ちょいと、「キショク、ワルゥー」の感、無きにしも非ずながら、晩秋の「或る町kb」の早朝散歩は誠に愉しきものであった。

フォト:2010年11月25日
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by kazusanokami | 2010-11-28 06:30 | 或る町kb | Comments(4)
2010年 11月 27日

『風景/秋、芳し』

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フォト:2010年11月19日、秋芳洞にて。
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by kazusanokami | 2010-11-27 09:35 | 西国の旅2010 | Comments(2)
2010年 11月 27日

『或る町kb/交差点、朝な夕な 』

最近、惹かれるもの、それは横断歩道のゼブラ模様。
久し振りに、或る町kbを訪れる機会があった。
場所は違えど、やはり、横断歩道のゼブラ模様に惹かれた。
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フォト:2010年11月24日(#2)、25日(#1)
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by kazusanokami | 2010-11-27 03:33 | 或る町kb | Comments(2)
2010年 11月 23日

『 Intermission 』

「ドラポタ藩"野点"ポタ」の連載中ながら、再びの西国行脚にて、歩録の更新は、暫く、休みと致します。
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フォト:2010年11月5日 @CYCLE MODE international 2010
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by kazusanokami | 2010-11-23 00:23 | Comments(0)
2010年 11月 22日

JET STREAM

JALに搭乗する機会があった。
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イアホーンを耳にあてると、あの城達也のナレーションが聴こえてきた。

遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、
はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。
満天の星をいただく、はてしない光の海をゆたかに流れゆく風に心を開けば、
きらめく星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか。
光と影の境に消えていったはるかな地平線も瞼に浮かんでまいります。
日本航空があなたにお送りする音楽の定期便ジェットストリーム
皆様の夜間飛行のお供をするパイロットは私、城達也です
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[オープニング・テーマ]
ミスター・ロンリー
フランク・フールセル・グランド・オーケストラ

追憶
スタンリー・ブラック楽団

スカボロー・フェア
アーサー・フィシドラー(指揮)
ボストン・ポップス・オーケストラ

ロンドン・デリーの歌
マントヴァーニ・オーケストラ

青い影
ジェームス・ラスト・オーケストラ

夜のストレンジャー
ベルト・ケンプフェルト楽団

メモリー
ザンフィル

夜のプレリュード
アーサー・フィシドラー(指揮)
ボストン・ポップス・オーケストラ

ムーン・リバー
マントヴァーニ・オーケストラ

スター・ダスト
フランク・チャックスフィールド・オーケストラ

枯葉
ポール・モーリア・オーケストラ

フィーリング
ある愛の詩
デヴィッド・ローズ楽団

[エンディング・テーマ]
夢幻飛行
アンドレ・バウア&ジェットストリーム・オーケストラ

夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと区別がつかなくなります
お送りしております、この音楽も美しく、あなたの夢に、溶け込んでいきますように
日本航空がお送りした音楽の定期便、ジェットストリーム
夜間飛行のお供をいたしましたパイロットは私、城達也でした

機内誌""SKYWARD"の Entertainment Guideに目を通すと、
「羽田空港新国際ターミナル OPEN を記念してお届けする特別プログラムです」、
そして、<お断り>として、「本番組は、JAL オリジナルCDコレクション"JET STREAM"の音源から番組イメージを再現してお届けいたします」
とあった。

フォト:2010年11月18日
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by kazusanokami | 2010-11-22 06:43 | 音楽 | Comments(8)