『上総守が行く!』

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2011年 04月 29日

『 Intermission 』

しばらく、行脚に出掛けて来ます。
連載中の「古寺巡礼ポタ」は休憩させて戴きます。
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フォト:2011年4月24日、瑞泉寺にて。
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by kazusanokami | 2011-04-29 06:59 | エピソード | Comments(0)
2011年 04月 27日

『武衛殿、本格的初陣&還暦記念ポタ/古都巡礼/序』 kj-1

4月24日(日)、早朝、屋敷出立にて北鎌倉に向う。
この日のポタリングのメンバーは、大給守殿、武衛殿、そして、上総の三名。

この日の企画、「古寺巡礼」は、大給守殿によるもの。
案内役も、勿論、大給守殿。
らくちん!

「古寺巡礼」に加え、「武衛殿還暦記念」、「武衛殿、本格的初陣」、「武衛殿の呼び名の由来に因んで」等々、この日のポタリングの趣旨は数多。

ポタリング・コースは、円覚寺~建長寺~鶴岡八幡宮~頼朝公墓所~鎌倉宮~瑞泉寺~高徳院/鎌倉大仏~長谷寺~極楽寺~稲村ヶ崎~腰越~江ノ島と盛りだくさん。

JR北鎌倉駅に集合。
「おはよう御座りまする」。
「おはよう御座りまする」。
「♪ おはようウナギ、ポポポポーン ♪、AぇCぃ~。昨日なら、某は所用があり、出馬、叶わぬも、天は我に味方した!と相成りました。誰が雨男とは申しませぬが、某が雨男でないことは明々白々。出馬が叶い、嬉しき限りに御座りまする!」。
「晴れ!爽やか!完璧なポタリング日和!に御座りまする」。
今日の jitensha。
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フォト:2011年4月24日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-04-27 23:41 | 湘南鎌倉ポタリング | Comments(2)
2011年 04月 26日

『上総生誕記念(?)ポタ』 bm-5

旧街道を走り、「寺田園茶舗」に立ち寄る。
この建物は1889年(明治22年)の築。
先程、立ち寄った呉服店「新川屋」より、更に1年古い建物である。
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"万華鏡ギャラリー 寺田園茶舗 見せ蔵"と名付けられている通り、万華鏡が並べられている。
「上総殿、この大きな万華鏡、こんな感じで撮ってみました」と大給守殿。
「おお、それはいいですね。では、某も」。
万華鏡の筒の中に写る、変幻自在の文様をカメラに収める。
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この万華鏡の外見はこんな感じ。
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旧街道から細道に入る。
「近藤勇 陣屋跡」に立ち寄る。
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「赤城神社」に立ち寄る。
「流山の地名の由来は幾つか御座りまするが、赤城山から御札がこの地に流れ着いたことによるという説も御座りまする」と上総、能書きを述べる。
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手水鉢の「龍」。
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これまで、あちらこちらで、幾つもの手水鉢の龍を見て来たが、この神社の手水鉢の「龍」は珍しい形をしており、龍の蒐集の趣味を持つ上総、大いに喜ぶ。

「流山は味醂ゆかりの地でも御座りまする。先程、通った流山キッコーマンはマンジョウ本みりんを作っておりまする。味醂で財をなした秋元三左衛門は俳号を双樹と称し、小林一茶と親交があったとの由に御座りまする」と、上総、能書きを垂れながら、「一茶双樹記念館」に立ち寄る。
「一茶双樹記念館」の玄関先で、モミジの若葉が芽吹いていた。
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「これにて流山巡りは終わりました」。
「昼餉を摂らねばなりませぬな」。
「然り。何処で」。
「松戸大勝軒は如何でせうや」。
「つけ麺に御座りまするな。参りませう」。
江戸川左岸CRを走る。
向かい風が強い。
齢、六十三、これに堪える(堪えようと努力している、が正しいか!?)。

遠目に見えていた松戸伊勢丹の建物が徐々に近づいて来る。
嬉しい!

松戸大勝軒にて、人心地つく。

「本日は有難う御座いました。某は馬橋まで走り、輪行致しまする」。
「では、某は江戸川CRを下りまする」。
「向かい風、ご苦労さまに御座りまする」。

大給守殿91.74km、上総49.03kmの、久方ぶりのポタ。
花、花、花を満喫したポタ、ちょこっと歴史を愉しんだポタでもあった。
そして、何にも増して嬉しきことは、「上総生誕記念(?)ポタ」が一人ポタではなく、二人ポタであったことである。

フォト#1、#2:2010年10月2日
(2010年10月16日付「利根運河CR、江戸川CRポタ/六々殿からの贈り物」より抜粋)
フォト#3~#11:2011年4月16日

(完)
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by kazusanokami | 2011-04-26 00:01 | ポタリング | Comments(4)
2011年 04月 25日

『上総生誕記念(?)ポタ』 bm-4

菜の花を満喫し、再び、土手の上のサイクリング・ロードを走り、流山へ。
サイクリング・ロードを外れ、流山の旧街道を走る。

呉服店「新川屋」。
1890年(明治23年)築の土蔵造り。
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写真を撮っていたところ、店主殿が「中へお入りなさい」と手招き。

「あそこの壁に掲げている絵は、オオノ ロクさんに描いて貰った、街道から見た店です」。
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「なかなか、よく描けていますね。オオノ ロクさんのロクは、どんな漢字でしょうか」。
「絵では"ROKU"とサインされています。大きい野原に、みどりのようなロクです」。
「記録の録ですね」。
帰宅後、調べてみた。大野 録(おおのろく)。1929年、東京生まれ。
親しみを込めて、"ペン画のROKU"さんと呼ばれているようだ。

「ROKUさんの描いた店のペン画を絵葉書にしてみました。当店の土蔵造りの恵比寿様や大黒様の鬼瓦も絵葉書にしてみました。絵葉書と手拭のセットでお土産も作ってみました」。
「手拭はいろんな図柄があるのですね。この濃い緑色の手拭と絵葉書のセットを頂戴しましょう」。
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次に、店主殿は2枚の写真を示し、「この2枚の写真で違うところがあるのですが、分かりますでしょうか」と。
「1枚は灯篭が倒れ掛かっており、もう1枚の灯篭はしゃきっと立っていますね」。
「仰る通りです。倒れ掛かっている灯篭は、年々、傾いて来て、モミジの木に寄り掛かっていましたが、先月11日の地震で元通りに立ち上がったのですよ。不思議でしょう」。
「地震で倒れ掛かったのではなく、その逆なんですね。確かに、倒れ掛かっている右手のモミジは紅葉しているので、秋の写真ですね。この2枚を並べて、写真を撮らせて貰ってもいいでしょうか」。
「どうぞ、どうぞ。ここで撮ると天井灯の光が反射しますので、外の光で撮れるよう、入り口のところに白い紙を置いて、2枚を並べましょう」。
「それは有難いことです」。
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「土蔵造りのペン画の絵葉書も撮られるとよいでしょう」。
「絵葉書は手拭とセットで買わせて戴きましたが、折角ですから、それも撮らせて戴きしょう」。
「では、その白い紙の上に置いて」。
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次に、店主殿はモノクロの写真が幾葉も載せたアルバムを見せて下さった。
「先先代は、写真好きでした。ネガが残っており、流山市がアルバムにしてくれました。ネガから起こした写真ですので、きれいです」。
「ネガが残っているとは、凄いですね」。
「和紙に挟んで保管されていました」。
「恵比寿の東京都写真美術館で写真展が出来そうな写真ばかりですね」。

「レンズはテッサーです」。
「ちょっと待ってくださいね。先程のペン画家は大野 録さん。レンズはテッサー。ケーターにメモっておきます」。

「ご婦人が数人、並んで写っているのは、当時の服装がよく分かり、研究家の資料になりそうですね」。
「この店先の写真もいいですね。大勢の店の人が並んでいるのは当たり前として、右端に犬が写っているというのが、これまた、いいですね」。

「もう一つ、店先の写真がありますね。左端に自転車が整然と並んでいますね。これは、多分、カメラマンの先先代さんが、その自転車2台はもう少しこちらにとか、声を掛けて、画面を整えたように見えますね」。

「おっ、こちらの写真は田植えの風景ですね。当時は、写真といえば、家族の肖像とか、記念写真が多かったと思うのですが、こうした風景も撮られたということは、相当に写真がお好きだったことが窺えますね」。
「農作業といえば、さっきのページに面白い写真がありましたよ」。
「どれどれ」。
「これです、これです」。
「屎尿の肥え遣りの風景。これは、田植えの風景以上に素晴らしいですね」。

「これは葬式の風景です」
「これは流山電鉄の工事風景。そして、これがその電車」。

「奉祝という写真が幾つかありますね」。
「それは大正天皇の(即位?)の奉祝の写真ですね」。

「一枚、一枚、仔細に見ていると、いろんなものが見えて来ますね。これはいいものを見せて戴きました」。

アルバムのモノクロ写真を見ながら、店主殿、大給守殿、上総にて大いに盛り上がった。
用がなければ呉服店の店内に入ることはないし、そうそう、呉服店に用はないことながら、店主殿の手招きのお陰で大いに楽しめた。
店主殿に御礼を伝え、店を後にした。

フォト:2011年4月16日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-04-25 22:45 | ポタリング | Comments(8)
2011年 04月 24日

『上総生誕記念(?)ポタ』 bm-3

東屋を後にして、江戸川左岸CRを走る。
土手の両側は、菜の花、菜の花、菜の花...。
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もっと、菜の花を満喫しようと、土手の上のサイクリング・ロードからコースを変え、土手中腹の遊歩道を走る。
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遊歩道の両側も、菜の花、菜の花、菜の花。
そして、その向こうに青空。
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再び、土手の上のサイクリングロードを走る。
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フォト:2011年4月16日
フォト#8/大給守殿提供

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-04-24 17:43 | ポタリング | Comments(5)
2011年 04月 24日

『上総生誕記念(?)ポタ』 bm-2

上総、ベデワンにて、利根川CR、利根運河CRを走り、11時過ぎ、合流地点の東屋に到着。
大給守殿は、大口径と追い風を利して、江戸川CRを疾駆なされ、既に到着なさっていた。

3月12日の『NOVOLTA大作戦/箱根越え』に先立ち、3月8日、大給守殿、伊豆守殿、歩衛殿、上総の四人、参集しての"五反田評定"以来の顔合わせであった。

東屋の外のベンチに座り、暫し、休憩しながら歓談。

歓談の最中、ドンと突き上げるような感じの後、地面が揺れる。
東屋の屋根のトンガリ帽子が大きく揺れる。
午前11時20分頃、栃木県を震源とする地震であった。
大給守殿はogyuyome殿に、上総はkazusayomeに安否確認のケータイ糸電話を。
「地上で揺れを体験したのはこれが初めて。記録として、東屋を撮っておきませう」と上総、東屋をカメラに収める。
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大給守殿ご提供/「上総、kazusayomeに安否確認の最中、背後からばっさり激写されちゃいました之図」。
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「さて、ここから如何致しませうや。江戸川CRの終点/関宿まで。或いは、少し、上流に向け走り、野田を巡る。或いは、下流に向け走り、流山を巡るなど」。
「来るとき、何キロにも亘って、菜の花が満開。壮観に御座りました。よって、流山に致しませう」。
「承知。昨秋、流山を巡りました。観光地図は持ち居りませぬが、土蔵造りの新川屋、流山の地名の由来となった赤城神社、近藤勇の陣屋跡など、名所旧跡をご案内致しませう」。

フォト:2011年4月16日
フォト#2/大給守殿提供

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-04-24 00:37 | ポタリング | Comments(2)
2011年 04月 23日

『上総生誕記念(?)ポタ』 bm-1

4月16日(土)08:50、上総のケータイが鳴る。
大給守殿からのケータイ糸電話であった。
「おはよう御座りまする。本日は如何なされますか」。
「おはよう御座りまする。"上総生誕記念(???)一人ポタ"と思い居りました。コースは未定ながら」。
「某も一緒出来まする」。
「では、是非、ご一緒しませう。江戸川CRポタで如何でせうや。江戸川CRと利根運河CRの合流地点でお会いすることで」。
「では、9時半頃の屋敷スタートで」。
「であれば、合流地点着は11時頃となりませう」。
「合流地点近くの東屋にて」。
「では、11時頃、東屋にて」。

「何やら、楽しそうな会話ですね」とkazusayome。
「うん、そやろ。彼女とデートの約束が出来たみたいやろ」と上総。

「生誕記念」なので、大口径車/還暦創輪号を駆ってと、ふと、思うも、天気予報では南風が強いとあったので、帰路、電車輪行もありかと思い、小径車/ベデワンを駆って出立。

先ず、定番の「柏あけぼの山農業公園」に立ち寄る。
一週間前の「不機嫌な空」とは打って変わって、「ご機嫌な空」。
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布施弁天。
前の週は本堂でお参り。
この日は先を急ぐので、不謹慎ながら、坂下からお参りする。
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利根川CRを走る。
菜の花が満開だ。
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結果的に、江戸川の土手に完全に負けていたが...。

利根運河CRを走る。
校庭脇の面白い造形の木も若葉が芽吹く。
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柿の木にも若葉が芽吹く。
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桜はそろそろ終わりながら...。
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"桜の花道"を走る。
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利根運河公園。
ここも桜の名所。
一週間前は満開であったろう、名残の桜を愉しむ。
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利根運河と江戸川の合流地点はもう直ぐだ。

フォト:2011年4月16日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-04-23 07:50 | ポタリング | Comments(6)
2011年 04月 22日

『上総の昼餉散歩/明大通り "エチオピア"』

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1月14日付『上総の昼餉散歩/神田すずらん通り』で、「店の名の"エチオピア"と"インド風カりーライス"のミスマッチが何とも微笑ましい。ひょっとしたら、ミスマッチではなく、エチオピア料理の店じゃありませんよという意味かもしれない。エチオピア料理がどのようなものかは不詳ながら...。」と綴った。

先日、仕官先の仲間とこの店へ行ってみた。
ウェイトレス嬢から「ご希望の辛さに出来ます。中辛がゼロです。70倍まで出来ます」との案内あり。
m氏は野菜カレー、辛さはゼロ、w氏はビーフカレー、辛さは3倍、小生はビーフカレー、辛さは2倍で注文。

カレーがテーブルに並ぶ前から額が汗ばんで来る。
「パブロフの犬」状態である。

他のお客さんの注文の声も聞こえる。
27倍との声も聞こえる。
27倍の根拠は?25倍とか30倍ならキリが良いのだが、などと考えるも、多分、このお客さんは辛さの階段を一段ずつ上っているのかもしれない。
そんなことを思っていると、更に額が汗ばんで来て、最早、完全な「パブロフの犬」状態。
カレーがテーブルに並んだときには、一体、どれくらいの汗が噴き出るのだろうかと思いながら、「エチオピのアインド風カリー、辛さ2倍」を待つのであった。

フォト:2011年4月15日
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by kazusanokami | 2011-04-22 06:27 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2011年 04月 21日

『上総の昼餉散歩/神田小川町』

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東日本大震災の後、暫らく、登城ルートを変え、東京メトロ千代田線を利用していた。
新御茶ノ水駅で下車し、7B出口(神田小川町)の階段を上ったところで、面白いというか、不思議というか、誠にユニークな店の名と、誠にユニークな、大きな看板を掲げた店が目に飛び込んで来た。

桜の花びらが舞い始めた、暖かな春の日、その店まで「上総の昼餉散歩」に出掛けてみた。

フォト:2011年4月15日
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by kazusanokami | 2011-04-21 20:05 | 上総の昼餉散歩 | Comments(0)
2011年 04月 20日

『風景/大人顔負け』

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フォト:2011年4月10日、小貝川沿い/岡台地にて
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by kazusanokami | 2011-04-20 23:58 | 風景 | Comments(0)