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2011年 05月 30日

『京都・伏見ポタ』 kf-5

「9年振りに、ちょいと、ここで、上総のライフ・ワーク『赤穂浪士討入凱旋の旅』の番外編をさせて戴きとう御座りまする。泉涌寺の塔頭、来迎院の"含翠軒"に立ち寄りませう。"含翠軒"は大石内蔵助ゆかり茶室に御座りまする。来迎院の檀家となった大石内蔵助が茶室を寄進。ここで討入りの謀議がなされたとも」。
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「各々方、お待たせしました。2002年3月の銀塩写真版に代え、今回はデジタル版にて、『赤穂浪士討入凱旋の旅/番外編』の取材が叶いました」。

フォト:2011年5月2日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-05-30 23:58 | 京都・伏見ポタリング | Comments(4)
2011年 05月 27日

『京都・伏見ポタ』 kf-4

泉涌寺総門。
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総門前で一行と合流し、泉涌寺通りの坂道を上る。

泉涌寺大門。
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泉涌寺は皇室の菩提寺となっていることから「御寺(みてら)」と呼ばれている。
月輪山の山麓に広がる寺院域内には、鎌倉時代の第86代後堀河天皇の観音寺陵(かんおんじのみささぎ)、第87代四條天皇の月輪陵(つきのわのみささぎ)、江戸時代の第108代後水尾天皇の月輪陵から幕末に至る第121代孝明天皇の後月輪東山陵(のちのつきのわのひがしやまのみささぎ)の歴代天皇の陵墓がある。

泉涌寺仏殿、舎利殿。
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「9年振りに、ここで、上総のライフ・ワーク『赤穂浪士討入凱旋の旅』の番外編をさせて戴きとう御座りまする」と、大石内蔵助ゆかりの茶室"含翠軒"に向かう。
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フォト:2011年5月2日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-05-27 19:30 | 京都・伏見ポタリング | Comments(2)
2011年 05月 26日

『京都・伏見ポタ』 kf-3

「次は泉涌寺へ参りませう」との軍師殿の声。

臥雲橋を渡る。
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臥雲橋から通天橋を眺める。
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東福寺の境内は洗玉澗渓谷(せんぎょくかんけいこく)で二分され、この渓谷に、屋根のある橋廊の形をした、偃月橋(えんげつきょう)、通天橋(つうてんきょう)、臥雲橋(がうんきょう)の三つの橋が架けられている。

前回、東福寺を訪れた2002年3月に続き、同年4月から5月に東京国立博物館で開催された、没後500年特別展「雪舟」で雪舟作と伝えられる東福寺伽藍図を観た。
この絵にも通天橋が描かれていたかと...。

臥雲橋でフォト三昧をしながら、通天橋に見入っている間に、ポタ一行に遅れをとってしまった。
追い掛ける。
途中でポタ一行の後ろ姿を見失う。
住宅街の細道に入り込む。
通り掛かりの婦人に泉涌寺への道を尋ねる。
「このまんま、細い道を行きはったら、よろしおす」と。
ケータイ電話が鳴る。
「今、何処?」と軍師殿。
「細道に迷い込むも、泉涌寺への矢印案内標識があるんで、それに従って直行す」と上総。
泉涌寺の総門で一行を待つ。

フォト:2011年5月2日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-05-26 23:53 | 京都・伏見ポタリング | Comments(0)
2011年 05月 25日

『京都・伏見ポタ』 kf-2

鴨川沿いを走る。
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洛南を走る。
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東福寺。
2002年3月以来、久方ぶりに訪れた。
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本堂の天井画、雲龍図を眺める。
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前回は扉の隙間から覗いただけであったが、この日は法要の準備であろうか、扉は開け放たれ、中で清掃が行われていた。
開け放たれた扉からゆるりと雲龍図を眺めることが出来た。

通天橋も、ちょこっと入り口から眺めた。
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フォト:2011年5月2日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-05-25 23:58 | 京都・伏見ポタリング | Comments(0)
2011年 05月 24日

『京都・伏見ポタ』 kf-1

5月2日、晴れ。
ハリポタ藩/京都・伏見ポタに出陣。

午前9時、予約済みの愛馬、KCTP(Kyoto Cycling Tour Project)レンタルのルイガノ・ミニベロを借り受けるべく、JR京都駅西側、KCTP京都レンタサイクルターミナルに到着する。

既に20名くらいが列をなしている。
予約済みであるから心配はない。
列に並ぶ。
列の直ぐ前は外国人観光客。
東日本大震災で外国人観光客が激減したと言われているが、当地はそうでもないようだ。
4月24日の鎌倉大仏の際と同様に、外国人観光客に感謝の意を表し、カメラに収める。
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JR京都駅前にて、本日のメンバー、六々守殿、御典医殿、呑々守殿、按針殿と合流する。

東寺。
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保育園児の"お出迎え"。
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ヒゲのおっちゃんが写真を撮ってくれまちゅよ。
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金堂。
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小子坊。
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足利尊氏、登場。
4月24日の鎌倉ポタの続きが上手く仕上がった。
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東寺と言えば、五重塔。
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フォト:2011年5月2日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-05-24 23:13 | 京都・伏見ポタリング | Comments(2)
2011年 05月 22日

『宇治に遊ぶ』

4月29日から5月5日のGW休暇を利用して関西行脚に出掛けた。
GWの予定は盛りだくさんだ。
GW初日は、何十年ぶりかで、宇治平等院を訪れた。

JR宇治駅で茶壷のお出迎え。
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続いて、源氏物語のお出迎え。
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商店街を抜け、平等院に向う。
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花より団子で、先ず、抹茶アイスを頂戴してしまったが、やはり、花も愛でねば片落ちである。
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鳳凰堂三景。
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平等院ミュージアム鳳翔館に入る。
何躯もの「雲中供養菩薩像」に見入る。
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雲に乗り、楽器を奏でている姿は優雅そのものだ。
一躯、振り返っている姿もある。
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鳳凰形棟飾り。
館内は撮影禁止。何れも絵葉書にて。
「雲中供養菩薩像」に見入りながら、西方極楽浄土をこの世に現そうとした先人の表現力に感嘆する。

館内ショップで、kazusayomeにこんな写真集を買って貰った。
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平等院ミュージアム鳳翔館から外に出ると鳳凰堂の背後からの姿が眼前に。
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鳳凰堂内部の見学は20分毎に1回50名とのこと。
既に予約はいっぱいであった。
こういうときは、残念!と思うよりも次回の楽しみ!と思うことにしている。

参道には茶舗が並ぶ。
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宇治橋で遊ぶ。
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フォト:2011年4月29日
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by kazusanokami | 2011-05-22 09:53 | 宇治に遊ぶ | Comments(2)
2011年 05月 17日

"kamakura carving ware"

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5月16日付にて、盟友、大給守殿より「『古寺巡礼』連載ご苦労様で御座りました。(中略)心残りは、あまりの人の多さで、鎌倉彫の店をのぞくことができなかったことでありますが、これは次回に持ち越し度」の旨、書き込みを頂戴致し候。
よって、茲に「"kamakura carving ware"之図」を謹呈申し上げ候。

フォト:2011年4月24日、鎌倉大仏前にて
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by kazusanokami | 2011-05-17 23:56 | 湘南鎌倉ポタリング | Comments(4)
2011年 05月 16日

『武衛殿、本格的初陣&還暦記念ポタ/古寺巡礼/江ノ島』 kj-11

極楽寺を発つ。
坂道を下る。
坂道を上る。
江ノ電の踏み切りを渡る。
再び、坂道を下る。
海だ!
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浜へ下りる階段の踊り場にjitenshaを並べ、「今日のjitensha」の大撮影大会。
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「稲村ジェーンに御座る」、「jitenshaでサーフィンに御座りまするか」、「稲村ヶ崎に青い海、白い波、そして、3台のbd-1。なかなかに良き景色」などと大騒ぎしながら、シャッターを切る。
娘さんが浜から階段を上って来る。
「踊り場を占拠して、ごめんなさいね」。
娘さん、にっこりと笑う。
その笑いの裏には、このオッチャンたち、ええ年して、何を大騒ぎして写真を撮っているの、という感じ、無きにしも非ずであった。
でも、楽しいのであった。

走りを楽しむ人たち。
波打ち際で興じる人たち。
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「昼餉を摂りませう」。
「では、江ノ島にて、生しらす丼をば」。
「麦酒は?」。
「本日は反省会は如何致しまするか」。
「土曜日のポタなら反省会は可なるも、今日は日曜日。明日は勤めもあることにて反省会はなしに致しませう」。
「では、小田急江ノ島から輪行ゆえ、駅まで押して行けばよいので、ちょこっと、麦酒を頂戴しませう」。
いかの丸焼きと、ちょこっと、麦酒で、"武衛殿、本格的初陣"と"還暦"を祝い、乾杯。
生しらす丼を食す。
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「折角に御座りまする故、ちょいと、オサレな小型帆船繋留場へ参りませう」。
ヨットハーバーに向う。
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「先程、江ノ島大橋で併走した二輪に御座りまするな」。
「凄いハンドルに御座りまするな。どうやって曲がるので御座りませうや」。
「先般、近所のコンビニで『イージー・ライダー』のDVDをゲット。ああいう時代も御座りましたな」。
♪Get motor running... Head out on the highway...Looking for adventure...Born to be wild...♪
あの粗野な、まさに「ワイルドで行こう」のステッペンウルフの歌声が聴こえて来る...。

ヨットハーバーに遊ぶ。
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「今日のjitensha」/小田急江ノ島駅にて。
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大給守殿の名企画、名ナビゲーターによる「武衛殿、本格的初陣&還暦記念ポタ/古寺巡礼」であった。

フォト:2011年4月24日
フォト#7/大給守殿提供

(完)
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by kazusanokami | 2011-05-16 00:20 | 湘南鎌倉ポタリング | Comments(4)
2011年 05月 15日

『武衛殿、本格的初陣&還暦記念ポタ/古寺巡礼/長谷寺、極楽寺』 kj-10

長谷寺。
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「霊木から二体の観音像が造られた。一体は大和長谷寺の観音像となり、残る一体は衆生済度の願いが込められ、海に流され、三浦半島の長井浦に流れ着いた観音像を遷し、建立されたのが長谷寺」とある。
古寺巡礼ながら、ここは門前だけで失礼させて戴いた。

長谷寺門前の土産物店。
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白地に黒い文字の名前だけの、シンプルな看板に目を惹かれた。
長谷寺の山号「海光山」が店の名の由来のようだ。

長谷寺から一般道を走る。
旅籠の硝子戸に映る武衛殿の姿(アップロードしているときに気付いたんですが)。
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沿道の、この店を眺めるのも楽しみのひとつである。
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極楽寺。
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先程、鎌倉大仏の駐輪場で見掛けた、MoultonとBridgestone Moultonのカップルが既に到着していた。
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茅葺きの山門に設けられた、小さな潜り戸を抜け、境内に入る。
大きな百日紅の木がある。
夏が楽しみな寺でもある。
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大給守殿の「ちょっと良き感じの寺に御座る」の言葉の通り、人影はまばら、こじんまりとした、落ち着いた雰囲気の寺であった。

フォト:2011年4月24日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-05-15 01:14 | 湘南鎌倉ポタリング | Comments(2)
2011年 05月 13日

『武衛殿、本格的初陣&還暦記念ポタ/古寺巡礼/鎌倉大仏』 kj-9

瑞泉寺から若宮大路を抜け、鎌倉大仏に向かう。
久し振りの片手ハンドル、片手カメラで。
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ズーム・アップ。これは止まって。
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高徳院浄泉寺。
「大仏様、お久しゅう御座りまする。3年来の御無沙汰に御座りました」。
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外国人観光客の姿も。
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震災で外国人観光客が激減したと言われる中、何やら嬉しさを感じる。
感謝の意を表してカメラを向けた。
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この日、大仏様の前で、大草鞋の奉納の儀が執り行われていたところに遭遇した。
「大仏様も散歩が出来るように」と、金砂郷(かなさごう)の子供たちにより、毎年(?)、大草鞋が奉納されるとのことである。

ここに奉納された草鞋が飾られるのである。
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大きな草鞋の跡と「金砂郷町松栄子供会」の名がある。

鎌倉大仏で、金砂郷に遭遇するとは奇遇である。
金砂郷は、茨城県久慈郡金砂郷村、金砂郷町、2004年の市町村合併により、現在は、常陸太田市金砂郷地区となっている町である。
「金砂郷」に拘る理由は、金砂郷は蕎麦の産地。
時折、日本三名瀑のひとつ、袋田の滝や龍神橋を訪れることがあり、その際、金砂郷に立ち寄り、蕎麦を食するのも楽しみの一つなのである。

鎌倉大仏で、金砂郷の子供たちの優しい心に直に触れることが出来た。

長谷寺に向かう。
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フォト:2011年4月24日

(つづく)
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by kazusanokami | 2011-05-13 22:56 | 湘南鎌倉ポタリング | Comments(4)