『上総守が行く!』

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2011年 12月 31日

『ゆく年くる年』

ゆく年くる年。
卯の年から辰の年へ。
今年を振り返りながら、そして、来年を思いながら、今年、出遭った、うさぎと龍の中から、幾つか、登場して貰いましょう。
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今年2月、ニュージーランドを旅しました。
テカポ湖畔で、野うさぎに遭遇しました。
帰国直後の2月22日に、同国クライストチャーチで大地震が起こりました。
そして、その一ヶ月も経たない、3月11日、東北、三陸沖で巨大地震が起こりました。
今年は、災害の多い年でありました。
神も仏もないと思われた方もおられたでありましょう。
大阪/住吉大社は、今年が鎮座1800年。
即ち、1800年前の、卯の年に鎮座なされたとのこと。
1800年の間には、いろんなことが起こりました。
今年、起こった不幸なことは水に流すが如くに、というのは、酷なことでありましょう。
しかし、手水舎の、兎の口から流れ出る水は平和そのものでした。
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龍好きの上総、今年も、妙心寺、東福寺、建長寺の天井画や美術館での龍の図、神社仏閣の彫刻や手水鉢の龍、印旛沼の龍伝説に因む龍角寺や龍腹寺など、数多の龍に会いに行ったり、出遭たっりしました。
十二支の中で、龍だけが、唯一、実在しない、想像上、伝説上の動物であります。
「登竜門」の言葉の如く、強い意志を持った動物でありますが、「逆鱗に触れる」の言葉の如く、事を誤ると、逆に恐ろしい動物にもなり得ます。
龍の機嫌を損ねることのなきよう、上手く、龍の力を借り、「くる年」は、よき年であってほしいと願うのであります。
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この双龍の近くに掲げられた札には、次のような「五七五」が綴られていました。
「復興にパワーを贈る昇り龍」中村利實

フォト/兎:2011年 2月16日、テカポ湖畔/ニュージーランドにて
フォト/兎:2011年 5月 3日、住吉大社にて
フォト/龍:2011年 1月29日、山下摩起「龍」/龍野醤油資料館別館二階ギャラリーにて
フォト/龍:2011年 4月24日、小泉淳作「雲龍図」/建長寺にて
フォト/龍:2011年10月16日、高橋りく「九頭竜の砂絵」/因島本因坊秀策囲碁記念館にて
フォト/龍:2011年12月17日、中村利實「昇り龍」/北条鉄道播磨横田駅付近にて
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by kazusanokami | 2011-12-31 06:28 | エピソード
2011年 12月 30日

『長次郎作 鮫皮おろし』

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11月23日の酒々井"野点"で、鰻の白焼きを伊豆産の山葵で食した。
そのとき、こいつがあったらよかったのだが、残念ながら、銅製の卸し金だった。

フォト:2011年12月24日、かっぱ橋道具街にて
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by kazusanokami | 2011-12-30 14:53 | 風景
2011年 12月 30日

『めおと"野点"』

11月23日、酒々井で、ドラポタ藩の"野点"を催しました。
そのついでと言っては何ですが、その数日後、北柏ふるさと公園で、我が家の"野点"を催しました。
我が家の、と申しましても、kazusayomeと上総の二人だけなんですが。
浜松の furiukebakaeruさんの言葉を借用すれば、「めおと のだて」というところでしょうか。

公園には、木製のテーブル&ベンチが幾つかあります。
昼餉時ながら、幾つかある、木製のテーブル&ベンチのひとつだけ、我が家のために予約しておいた如くに空いていました。

道具や食材を並べ終えました。
「何か、テーブルが汚れていますね」。
「それが、ええねん。"野点"はワイルドな方が、ええねん。テーブルクロスでも持ってくれば、オサレになるけどね」。

メイン・ディッシュは、ハリポタ直伝の、レトルト・カレー直鍋温めと、出来合いナンの網炙り焼き。
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カレーとナン、kazusayomeは、美味しい、美味しいと言いながら、食べてくれました。

デザートは、焼きたてチーズパイ。
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直フライパン温めでは、中のチーズが上手く溶けません。
そういうときは、これもハリポタ直伝の、アルミホイール作戦です。
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チーズが上手く溶けました。
kazusayomeは、美味しい、美味しいと言いながら、食べてくれました。
「焼きたてチーズパイ」の正体は、こいつです。
かなりの、すぐれもの!です。
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次は紅茶です。
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アール・グレイです。
いい香りです。
火器がふたつあれば、チーズパイを温めながら、お湯が沸かせるのですが、贅沢を言っちゃ、いけません。
あるもので、楽しくやるのが"野点"です。
甘いチーズパイを食べたのですが、ちょいと、甘い紅茶を飲みたくなりました。
砂糖は持参していません。
チョコプリッツを入れて、かき混ぜてやったところ、チョコが溶けて、美味しい、チョコレート風味の紅茶になりました。
グレイ伯爵には申し訳なきことながら...。
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後片付け後の「今日の jitensha」、kzsy-mc 号と、ベデワン・ホワイト号。
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"野点"の食材の食材を運ぶには、kzsy-mc 号は最適です。

"野点"のあと、手賀沼南岸、手賀大橋、手賀沼北岸のコースで、手賀沼を半周することにしました。
途中、《道の駅沼南》に立ち寄り、シクラメンをふた鉢、ゲットしました。
"野点"の食材運びに加え、鉢植えのシクラメンのように嵩張るものを購ったとき、kzsy-mc 号の前駕籠が随分と役立ちます。
《道の駅沼南》で、佐倉「歴博」の企画展示「風景の記録」のリーフレットをゲットしました。
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これは絶対に観ておかねば、そう思ったのは、我が家の"野点"を催す、数日前、ドラポタ藩/酒々井"野点"の際に、佐倉「歴博」前を通過した、11月23日のことでした。
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自宅に戻った後、kazusayomeがコッヘルやフライパンを洗ってくれました。
小生は家事は殆ど手伝いませんが、野点道具は全て自分で洗っていました。
この「めおと"野点"」を催した目的のひとつが達せたことに相成りましょう。
しかし、それはマイナーなことであって、本当は、kazusayomeが喜んでくれたこと、"野点"の楽しさを分かってくれたことが一番のことでありました。

フォト:2011年11月27日(一部、11月23日)
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by kazusanokami | 2011-12-30 14:48 | エピソード
2011年 12月 29日

『龍コレクション/上野公園にて』

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「上野動物園のお正月」。
龍が NEW YEAR と申しております。

「博物館に初もうで」。
上手いこと、言うていますね。
動物園には申し訳なくも、綺麗な女優さんと龍の、博物館の方をアップで。
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更にアップで。
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龍は、少々、照れているようにも見えます。

正月には、上野動物園と上野国立博物館に足を運んでみよう。
さすれば、動物園では、龍に遭遇するでありましょう。
そして、博物館では、中谷美紀さんに遭遇するでありましょう。
楽しみ、楽しみ...。

フォト:2011年12月24日、上野公園管理事務所前にて
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by kazusanokami | 2011-12-29 21:27 |
2011年 12月 29日

『師走の、暖かな、ケータイ電子飛脚便』

「おはようございます。 師走の国許にて、焚き火を楽しんでいます。 大給」
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師走29日午前10時10分、ドラポタ藩 大給守殿より、「焚火之図」と共に、ケータイ電子飛脚便が遣わされました。
うっすらと雪化粧の中、炎の色が印象的であります。
炎の色は、今年、大給守殿の多大なる協力を得、推し進めた「厄除け鷹の爪プロジェクト」に相応しい色にも思えます。
寒いながらも、友からの、師走の暖かな便りでありました。
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by kazusanokami | 2011-12-29 10:31 | エピソード
2011年 12月 28日

『赤穂浪士討入凱旋の旅 2011』

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師走恒例の「赤穂浪士討入凱旋の旅」に出掛けた。
コースは、本所松坂町吉良邸跡から、目指すは、高輪泉岳寺。
討入は12月14日なれど、ウィーク・デイ。
勤め人である手前、それに先立つ休日の、12月10日の土曜日に挙行。
メンバーは、大給守殿、伊豆守殿、武衛殿、そして、上総の四名。
四十七士には、ちょいと、否、随分と足りないが...。

集合場所は、JR両国駅西口改札前。
JR両国駅ホームに降り立つ。
愛馬、ベデワン・ホワイトを携えて、階段を、とん、とん、とん、と、下り、改札口へ向かう、と申したきところながら、階段を、よっこらしょ、よっこらしょ、と、下り、改札口へ向かう。
階段を下り切ったところで、大きな掲示板に張られたポスターの出迎えを受けた。
大書された、「忠臣蔵」の文字。
「忠」の文字の中に浮かび上がる「松の大廊下事件」の模様。
「臣」の文字の中に浮かび上がる「堀部安兵衛武庸」の雄姿。
「蔵」の文字の中に浮かび上がる「大石内蔵助良雄」の雄姿。

テレビ東京、恒例の新春ワイド時代劇は、「忠臣蔵」なのだ!
1月2日、夕方4時から一挙7時間の大放映!。
配役は;
堀部安兵衛/内野聖陽
堀部ほり/常盤貴子
大石内蔵助/舘ひろし
ということは、堀部安兵衛夫婦を中心に展開していく物語のよう。

丁度、今、読み進んでいる小説がある。
加藤廣著「謎手本忠臣蔵」(新潮文庫)。
そろそろ、堀部安兵衛の登場である。
上巻245頁で、次のように綴られている。
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堀部安兵衛(馬廻、二百石、三十二歳)。
学識も教養も家中では抜きんでているが、問題は性格。
人呼んで「喧嘩安兵衛」といわれるくらいの直情な単純男である。
一度こう決めたらテコでも動かない、コチコチ頭の武辺者。
それだけに主君の最大のお気に入りであった。
逆に、内蔵助にとっては、家中一番の「御しがたい悍馬(あばれ馬)」であった。
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内野聖陽が堀部安兵衛を如何に演じるか、楽しみである。
常盤貴子は、大好きな女優さんの一人だ。これも楽しみである。
気障っぺ、舘ひろしは、余り、好きな役者はんやおまへんが、声はええ声してはる。
馬面の内蔵助がどんなんかも、楽しみ、楽しみ。
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「生きてこそ。死してなお。」。
泣けてくるやうなキャッチコピー!
正月が待ち遠しい、今日この頃に御座りまする。

フォト:2011年12月10日,JR両国駅構内にて
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by kazusanokami | 2011-12-28 21:39 | 赤穂浪士討入凱旋の旅
2011年 12月 28日

『心象風景/St. James's Park Lake 』

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フォト:2011年12月24日、不忍池にて
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by kazusanokami | 2011-12-28 01:41 | 心象風景
2011年 12月 27日

『風景/歩き出しそうな椅子たち/Part II 』

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これが歩き出すと、河童もびっくりするだろう。

12月26日付「兎百態」、12月27日付「風景/歩き出しそうな椅子たち」、同日付「同、Part II 」にて、三部作「鳥獣戯画的」の完成です。

フォト:2011年12月24日、かっぱ橋道具街にて
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by kazusanokami | 2011-12-27 01:02 | 風景
2011年 12月 27日

『風景/歩き出しそうな椅子たち 』

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これらの椅子たちを鳥獣戯画に使ってみたい。
おっと、椅子は四つ脚ながら、四足動物ではなかった。

フォト:2011年12月18日、播磨国 aks 郷/おうちギャラリー
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by kazusanokami | 2011-12-27 01:01 | 風景
2011年 12月 26日

『兎百態』

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この兎さんたちを鳥獣戯画に使ってみたいですね。

この「兎百態」は、12月25日付「江戸っ子うさぎ」の"自前コラボ"でもあります。

フォト:2011年12月18日、播磨国 aks 郷/「おうちギャラリー」にて(非売品)
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by kazusanokami | 2011-12-26 21:43 | 風景