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2012年 01月 31日

『"白鳥の郷"鳥見三昧/ソデグロヅル』 sg-7

ソデグロヅルの前傾姿勢を眺めていたところ、再び、翼を広げた。
と、その瞬間、もう空中に。
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民家の屋根の向こうに、ソデグロヅルの姿が消えた。
そのとき、Birder(s)の間から、ああっ、と溜息ともつかぬ声が。
で、隣り同士で顔を見合わせ、にっこり、と。
その笑い顔は「飛び立つ姿を見ることが出来ましたね、ソデグロヅルの」と語っているようであった。
少なくとも、小生はそうであった。

飛び立ってから24秒間の、ソデグロヅル飛翔ショー、であった。
午前8時37分のことであった。

数多の連続ショットから26枚をピックアップして、アップロード。
枚数が多過ぎると思ったが、希少種の飛翔、記録としての最低限と思い、これらをアップロードした。

飛翔の姿を、一枚ずつ、つぶさに見てみると、力強い羽ばたきで、僅か数秒のうちに、巡航体勢に入っていることがよく分かる。
フォト・データによれば、1枚目から10枚目までで、4秒となっている。
大きな翼ながら、その羽ばたきの速さは相当に速いものである。

フォト:2012年1月15日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-01-31 23:58 | 本埜村”白鳥の郷”ポタ | Comments(4)
2012年 01月 30日

『"白鳥の郷"鳥見三昧/ソデグロヅル』 sg-6

羽を広げての、二度目のウォーミングアップのあと、再び、しばらく、じっと佇む。
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真横の姿。
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羽繕いをする姿。
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少し、こちらを窺っているような姿。
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再び、真横の姿。
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前傾姿勢。
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農家の人たちが、ちょっと大きめのサギが来ているんだろう程度と思っていたとの言葉通り、しばしば、見掛けるダイサギも、このような前傾姿勢をとっていることがよくある。
ダイサギと大きくことなるのは、眉間の赤、脚の赤、そして、体長が更に一回り大きいことである。

この前傾姿勢の、12秒後に...。

フォト:2012年1月15日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-01-30 23:58 | 本埜村”白鳥の郷”ポタ | Comments(0)
2012年 01月 29日

『"白鳥の郷"鳥見三昧/ソデグロヅル』 sg-5

第1回の「はばたきショー」のあと、ソデグロヅルは、しばらく、水の中を歩行。
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すると、再び、大きく羽を広げ、軽いフットワークで、駆け出し始めた。
飛び立つのだろうか...
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飛び立たなかった。
再び、羽をたたんで、静かになった。
2回目のウォーミングアップであったようだ。
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飛び立たなかったので、何故か、ほっとした。
カメラの記録に拠れば、第2回の「はばたきショー」は、第1回の「はばたきショー」から約8分後(正確には、8分39秒後)であった。

二度、ウォーミングアップをした。
次に、羽ばたいたときは、飛び立つのではないかとの予感がした。

フォト:2012年1月15日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-01-29 06:41 | 本埜村”白鳥の郷”ポタ | Comments(2)
2012年 01月 27日

『"白鳥の郷"鳥見三昧/ソデグロヅル』 sg-4

この目で、初めて、ソデグロヅルの「袖黒」を視認した。
そのシーンをもう一度。

双眼鏡と一眼レフのファインダーを通して、ソデグロヅルを観察する。
ソデグロヅルは、水の中を歩み、少し、東へ移動。
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東へ、少し、移動する姿をファインダーを通して、眺めていたところ、やおら、前傾姿勢で羽を広げ始めた。
「袖黒」が、少し、現れた。
この目で、初めて、「袖黒」を視認した。
何やら、嬉しい気分!
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飛ぶのかな、飛ばないのかな、飛んで欲しいな、飛ばずに、もう暫らく、姿を見せておいて欲しいな、と、あれこれ、思いながらシャッターを切った。
飛ばなかった。
ウォーミング・アップの羽ばたきのようだった。
何事もなかったように、すっと立つ姿に戻った。
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これらのフォトをアップロードしながら、面白い楽しみ方が出来た。
それは、偶然にも、後背に写っている人の歩く速度と見比べながら、ソデグロヅルの羽ばたきの間合いを楽しめたことである。


フォト:2012年1月15日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-01-27 23:58 | 本埜村”白鳥の郷”ポタ | Comments(4)
2012年 01月 27日

『揚羽蝶と笹竜胆』

只今、ハリポタ藩摂津守殿が、ブログ「摂津守参上!」にて連載中の、「へいけものがたり/平清盛」のコラボとして。
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これは、オマケ、です。
「ジャガジャーン!」は兎も角も、「穴だらけと甘く見てると、うまい目にあうよ」は秀逸と思い...。
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フォト:2012年1月22日、JR東日本/車内吊り広告コレクションより
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by kazusanokami | 2012-01-27 23:57 | エピソード | Comments(2)
2012年 01月 26日

『"白鳥の郷"鳥見三昧/ソデグロヅル』 sg-3

旧本埜村"白鳥の郷"の、Birder(s)。
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Birder(s)について、ちょっと、触れてみたく。

"白鳥の郷"に到着したとき、何やら言い争う声が。

「勝手に、とはどういうことなんだ。車を停めてはいけないんだったら、そう看板に書いておけばいいんだ」との声が。
声の主は、立派なカメラを携えた、紳士然とした人であった。
相手は、白鳥を守る会の人であった。
小生は、毎年、幾度か、"白鳥の郷"を訪れている。
この、白鳥を守る会の人と、これまで何度か会話を交わしたこともある。
この人が小生のことを覚えておられるかどうかはわからないが。
「まあ、まあ、穏やかに。白鳥を守る会の人は白鳥を守るのが仕事であって、駐車の看板のことまでは仕事ではありませんし」。
「そうなんです。皆さん、農道に一列に車を停めているのに、あんなところに車を停められると農家の人たちから苦情が来るんです」。
「勝手に写真を撮りに来ている、というのが気に入らないんだ」。
「いいえ、我々は勝手に撮りに来ているんです。白鳥を守る会の人たちや農家の人たちにとっては、迷惑なことながら、目をつぶってくれているんです」。
「まあ、そう言われてみれば...。車は動かします、動かしますよ」と言いながら、文句垂れの御仁は、その場を去って行った。

「いやー、助かりました」と白鳥を守る会の人。
「いえいえ、白鳥を守る会の皆さんのお陰で我々は楽しませて貰っているのですから」。
我ながら、ちょっと、ええ格好し過ぎの感ありであったが、"白鳥の郷"のファンとしては黙っておれなかったのである。

それにしても、今シーズンは異常だ。
いつもなら、白鳥見物の人出はそこそこながら、今シーズンはソデグロヅルが飛来したからであろう、人出が多過ぎる、そうした中には、ちょっと、ヘンな人もいるということかと。

そう言えば、以前、或る人から、梢にフクロウが二羽、止まっている写真を見せて貰ったことがある。
「これは上手く撮れていますね。二羽の目がしっかりとこちらを向いていますね。如何にも写真を撮ってね、と言っているような感じですね」。
「これは、荒川沿いの秋ケ瀬公園で撮ったものです。たまたま、いい場所にカメラをセット出来たので、これが撮れました」。
「たまたまと言いますと?」。
「一本の木の周りにずらっとカメラマンが取り巻いているんです。で、自分の場所の正面にフクロウがいたということなんです」。
この話を聞いて、フクロウはおちおち眠ってもいられなくて、往生しただろうなと思ったことがあった。
この日の"白鳥の郷"の様子を見て、ふと、このフクロウの話を思い出した次第。
まあ、この日の"白鳥の郷"においては、小生もその one of them ではあるのだが...。

"仲裁の仕事"を終えて、ソデグロヅルをゆるりと観察。
しばらくして、ソデグロヅルが餌場に向けて飛び立った。
その瞬間を撮ったフォトは、後ほどの登場として(勿体をつけているのではありません)、その前に、ソデグロヅルが飛び立った後の、白鳥を守る会の人と Birder 氏二人、そして、小生の四人で交わした会話のあれこれを。

「ソデグロヅルは、いつ頃、飛来したのですか」と上総。
「分かったのは、去年の暮れ頃。農家の人はずっと前から知っていたようですが、ソデグロヅルとは知らず、大きいサギがいる程度に思っていたようです」と白鳥を守る会の人。

「ソデグロヅルはまだいるんだけれど、シジュウカラガンやオオヒシクイは何処へ行ってしまったんだろうね」と Birder 氏のひとりが。
「今シーズンは、珍しい鳥が幾つか、飛来。正月の3日くらいまではいたのですが、カメラマンが追い掛け回すので、シジュウカラガンやオオヒシクイは戻って来なくなってしまいました」と白鳥を守る会の人。
「追い掛け回しちゃちゃダメだね」と、もうひとりの Birder 氏。

追い掛け回され、戻って来なくなってしまった、シジュウカラガン。
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追い掛け回され、戻って来なくなってしまった、オオヒシクイ。
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(シジュウカラガン、オオヒシクイとも、"白鳥の郷"掲示板フォト、接写)

「ちょっと、私の撮ったソデグロヅル、見て貰えますか」と Birder 氏のひとりが。
一眼レフの液晶画面に、大きく羽を広げたソデグロヅルが現れた。
「これは見事ですね」と上総。
「私のも見て貰えますか」と、もう一人の Birder 氏。
封筒の中から、名刺サイズのプリントが現れた。
それも数枚ではなく、トランプほどの枚数で。
「これ、ここへ来た子供たちにプレゼントするんです」。
「全部、見せて貰ってもいいですか」と、上総、トランプで遊ぶが如くにプリントを一枚、一枚、めくる。
「どれも見事ですね。特に、これが。これ、一枚、貰ってもいいですか」。
「大人は自分の立派なカメラで撮っているんだから、ダメ、ダメ。これは子供用、子供用」。
「その通りですね。これを貰った子供たちは随分と喜ぶでしょうね」。

怒鳴る birder 氏もいれば、撮った写真を楽しく自慢する Birder 氏も。
そして、子供に写真をプレゼントしようという篤志家の Birder 氏も。

今シーズンの"白鳥の郷"は、ヒトもトリも大賑わいである。

フォト:2012年1月15日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-01-26 23:58 | 本埜村”白鳥の郷”ポタ | Comments(6)
2012年 01月 25日

『AKO 47~新説赤穂義士伝~』

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昨24日、摂津守殿より次のような電子飛脚便が遣わされました。
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今朝の神戸新聞記事に上総殿の大いに関心あるとおもえる記事発見!
滝川第2高校の教諭で落語作家の井口守氏(32歳三木在住)は、忠臣蔵とアイドルグループAKB48をパロデイー化した「AKO47~新説赤穂義士伝~」を作り、落語家の月亭八方さんが脚色した落語を寄席で披露した。
吉良討ち入りのため、「総選挙」をして総大将の座を争うという内容。
小学校の時から大の忠臣蔵ファンであったと言う井口さん。
購入したCDに投票権がついているAKB48に対し、落語では「塩」を買えば「入れ札」が付いてくると言う。
以上、報告でした。
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これに対し、粋なセンセーが居るもんです、数多ある忠臣蔵のパロディでの最高傑作は「サラリーマン忠臣蔵」(1960年、東宝)、秋元某に対する悪口と賛辞、「AKB」より先に我らは「AKS郷」や「ABK郷」、「或る街kb」などを編み出している、「あきはばら」/「あきばはら」何れが正しいか説、忠臣蔵は語呂からしても「四十七士」でないといけないんです、などなど、盛りだくさんを書き連ねて、返信。

井口守先生作、月亭八方師匠脚色の「AKO47~新説赤穂義士伝~」が如何なるものか、是非、聞いてみたいものです。

「しほ買ひて入れ札ゲットAKOかな」 霹靂火

フォト:2012年1月25日、秋葉原(あきばはら)にて
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by kazusanokami | 2012-01-25 23:59 | 赤穂浪士討入凱旋の旅<番外編> | Comments(6)
2012年 01月 25日

『誕生日の贈り物』

本日付「maruchanchi の写真日記」で、「60+??」と題して、誕生祝いのケーキが掲載されていました。
そうか!今日は松柏木殿の誕生日なんだ!
丁度、手元に、よいお祝いがありました。
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フォト:2012年1月22日、恵比寿/東京都写真美術館コンコースにて
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by kazusanokami | 2012-01-25 23:58 | エピソード | Comments(2)
2012年 01月 24日

『"白鳥の郷"鳥見三昧/ソデグロヅル』 sg-2

"白鳥の郷"の西端で、ソデグロヅルの位置を教えて貰った。
そのまま、"白鳥の郷"の東端へ移動し、双眼鏡で、そして、一眼レフのファインダーを通して、ソデグロヅルの動作を楽しんだ。

連射、その1。
ソデグロヅル、十態。
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「ソデグロヅル三昧」、まだまだ、続きます。

フォト:2012年1月15日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-01-24 23:16 | 本埜村”白鳥の郷”ポタ | Comments(2)
2012年 01月 22日

『"白鳥の郷"鳥見三昧/ソデグロヅル』 sg-1

1月7日(土)、旧本埜村「白鳥の郷」を訪れた際、ソデグロヅルの情報を得た。
このときの会話は、1月9日付ブログ『上総の白鳥レポート/2012年1月7日』第3話で綴った。

1月13日(金)朝、松柏木殿より「おはようございます。今朝の産経新聞。一面に、ソデグロヅルの記事。千葉県印西市。迷鳥と。」とのケータイ電子飛脚便が遣わされた。
彼は、"愛発奴"で産経新聞電子版を見たのであった。

早速、キオスクで産経新聞を買った。
産経を駅買いするのは初めてだ。
「産経、貰います。幾らですか」。
「100円です」。
日経は160円、同じ「経」でも、えらい違いだ。
余談であった、本論に。

記事と写真は一面に掲載されている。
新聞を広げる前から、丁度、四つに折り畳んだ真ん中に、少し、写真が見えている。
おもむろに広げる。
現れました、眉間の鮮やかな赤、そして、広げた羽は、自慢の、黒い袖。
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1月15日(土)、再び、旧本埜村「白鳥の郷」へ出掛けた。
午前8時、「白鳥の郷」に到着。
乗用車が、農道(フォト、の左右に走る道)に、びっしりと並んでいる。
いつもの数倍、並んでいるように見える。
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ずらっと並んだ、birder(s)。
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手前の方の、暇そうにしてそうな birder さんに「ハクチョウと重なりあって、よく見えないんです」と声を掛けた。
ここでは、よく見えていない対象の名をいう必要はないと思い、「ソデグロヅル、何処ですか」とは、敢えて言わなかった。
7日の「ソデグロヅルは何処なんだ、何処なんだ」と叫び廻っていた御仁を反面教師としたのかもしれない。
「向こうに、白い家が見えるでしょう。ここから白い家まで、一直線に目をやった辺りの線上です」と親切に教えてくださった。
双眼鏡で、一直線上を探してみた。
「有難う御座います!確認出来ました!」
カメラを向ける。
大勢の「白」が集う中、首ひとつ、否、首ふたつくらい、ハクチョウより抜きん出た姿をファインダーを通して直ぐに捉えることが出来た。
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「ソデグロヅル三昧」、まだまだ、続きます。

フォト:2012年1月13日、15日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-01-22 23:28 | 本埜村”白鳥の郷”ポタ | Comments(2)