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2013年 05月 17日

『 Intermission 』

暫らく行脚に出掛けて来ます。
ブログは暫らく休載とさせていだだきます。
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「十時半より営業」は「五月二十七日より営業」と読み替えてください。

フォト:2013年4月13日、JR北鎌倉駅前にて
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by kazusanokami | 2013-05-17 00:01 | エピソード | Comments(0)
2013年 05月 14日

『Enjoy 手賀沼!感じてみよう五月の風』(下)

カヌーの乗船体験で、カヌーそのものを、そして、湖面からの風景を楽しんだ。
次は、アクセスディンギー(小型ヨット)乗船体験だ。
ライフジャケットを着ける。
ヨット・クラブの人と共にアクセスディンギーに乗船する。
走りながら、アクセスディンギーとは何ぞやについて、そして、その構造、装備、操船方法などについて、懇切丁寧な説明を受ける。
セールをコントロールするシート(細いロープ)とジョイスティック(舵取りの小さな棒)が小生に預けられ、小生の手で操船している感触を味わう。
そんな状態なので、写真を撮っている暇はない。
着桟間近でヨット・クラブの人の操船に戻ったので、記録写真(?)を撮った。
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カヌーとヨット、どちらがよかったか、どちらが好きかと聞かれれば、甲乙付けがたいが、どうしてもということなら、カヌーに軍配!であろう。
何故なら、jitensha と同様、漕ぐ、漕ぐ、であるからだ。

水上で「Enjoy 手賀沼!感じてみよう五月の風」を大いに楽しんだ。
所期の目的は達したが、このまま、家へ戻るには勿体無いくらいに、いい天気だ。
水上で地元の中高生の吹奏楽が聴こえていたが、眼前では聴いていなかったことでもあり、陸上での催しを楽しむことにした。

ゆるキャラ、チーバくん。
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チーバくんは千葉県のキャラクター。
人気は上々、今日も掛け持ち。
ちょいと登場して、あっという間に何処かへ。

ステージでは、あびこのキャラクターによるセレモニー。
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右から、「うなきちさん」、「あびかちゃん」、「ふさだだしお」。
「うなきちさん」と「ふさだだしお」は、名前は知っていたが、姿を見たのは初めて。
「あびかちゃん」は名前も姿も承知しておらず。
それもそのはず、今日がデビューの日だったのである。
「うなきちさん」は、その昔、手賀沼の名産であったウナギをモチーフに。
「ふさだだしお」は、東日本大震災の復興のシンボルとして、布佐地区「竹内神社例大祭」をモチーフに。
「あびかちゃん」は、あびこカッパまつりのマスコットとして新登場、「あびこ」と「カッパ」をくっつけて「あびか」。
「うなきちさん」は、鰻好きには堪らん、味のある風貌の、ゆるキャラである。
同じウナギでも、成田の「うなりくん」より上をいっているかもしれない。

カッパ・キッズ&あびかちゃん。
ラップ風に編曲された「カッパ音頭」で一踊り。
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「あびかちゃん」の頭に乗っている飾りは、オオバンとコブハクチョウ、そして、ツツジ。
オオバンとツツジは我孫子市の市の鳥と市の花である。

jitensha での手賀沼半周と、カヌーとヨットの乗船の間に、地元中高生の吹奏楽部が幾つか登場。
それらを聴くことは出来なかったが、最後に登場した fs中学校の演奏を聴くことが出来た。
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小生がこういう時代を過ごしてのは、彼是、半世紀前。
しかし、吹奏楽の伝統であろうか、演奏される曲目やプログラムの構成は昔も今も共通するところが多いようだ。
「ディズニー・メドレー」/これは昔はなかった。今の子供たちのレパートリーにぴったりだ。
「八木節」/和太鼓や桶も加わって。この曲を演奏した記憶はないが、陽気な曲想は楽しいイベントにピッタリ。外山雄三作曲「管弦楽のためのラプソディ」/藤田玄播による吹奏楽編曲版と思われる。
「エル・クンバンチェロ」/吹奏楽によるラテン音楽、これもよくあるレパートリー。「プエルトリコ出身のラファエル・ヘルナンデスが作曲した」という中学生の曲紹介も誠に好ましい。楽しさ、いっぱいの演奏であった。
「抒情歌メドレー」/当然のことながら、「椰子の実」のメロディーも。「作詞をした島崎藤村は、柳田國男の第二の故郷、我孫子に遊びに来たこともあります」との中学生の曲目紹介あり。「柳田國男ゆかりの地を訪ねて」のポタリングをやっている小生としては、この言葉に感動!今の子供もしっかりしていると安心!
アンコールに応えて、もう一曲。
曲名の紹介はなかった。
吹奏楽だから、当然のことながら、行進曲。
曲名が思い出せない。
思い出せなかったら、ボケの始まりだ。
記憶の引き出しを開け回る。
そうだ!スーザの「キング・コットン」だ。
曲名が分かった途端、曲名の由来は何だろう?と、由来好きの癖が頭をもたげる。
電脳網で調べたところ、「1895年にアトランタで行われた『国際綿花州博覧会』の依頼で作曲したマーチ」とのこと。
スッキリ!

午前中、手賀大橋を挟んで、手賀沼の東側を半周したので、帰路、西側を半周して帰館した。
午後4時過ぎの、手賀大橋からの眺め。
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既に、イベントの賑わいはなくなり、静かな手賀沼であった。

カヌー、アクセスディンギー、ゆるキャラ、吹奏楽、そして、手賀沼半周+半周の一周と、イベントのタイトル通り、「Enjoy 手賀沼!」を大いにエンジョイした1日であった。

フォト:2013年5月12日

(完)
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by kazusanokami | 2013-05-14 23:58 | エピソード | Comments(0)
2013年 05月 12日

『Enjoy 手賀沼!感じてみよう五月の風』(上)

手賀沼親水広場周辺で開かれるイベント、「Enjoy 手賀沼!感じてみよう五月の風」に出掛けた。
事前に眺めたチラシには、バードウィーク手賀沼探鳥会、カヌー乗船体験、アクセスディンギー(小型ヨット)乗船体験、地元中高生の吹奏楽、あびこのキャラクターたちのセレモニー、テガヌマン・ショーなどの外、書き切れぬくらいに盛りだくさんのメニュー。
その中で、カヌー乗船体験に惹かれた。
いつも jitensha で手賀沼サイクリングロードから眺めている手賀沼の風景を水面から眺めてみたいと、常々、思っていたからだ。
また、フォールディング・タイプのボイジャー450Tを買おうとまで思っこともあったがが、先ず、試乗してから考えるべきと先送りしたこともあったからだ。
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カヌー乗船体験は先着45名。
受付に並ぶ。
11時30分スタートの第3組で受付完了。
隣りの受付に聞いたところ、アクセスディンギー(小型ヨット)乗船体験はまだ空きがあるという。
13時15分スタートで受付完了。
カヌーとヨットのふたつで、湖面からの眺めが楽しめる算段が出来た。
カヌー乗船体験の集合までまだ2時間少々ある。
9時30分スタートの第1組の様子を見に行った。
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一人乗りと二人乗りがある。
カヌー・クラブの人が伴走している。
カヌーに乗るのは初めてのことにて、イメージトレーニングが出来た。

集合時間まで手賀沼サイクリングロードをポタリングすることにした。
手賀沼東端、曙橋からの眺め。
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前日の雨も上がり、初夏の空、初夏の風が心地好い。

ハス群生地とカヌー出発地点の水の館前を眺める。
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カヌーに乗りたいと思うのは、ハス群生地を水面から眺めてみたいからでもある。
今日のカヌー乗船体験のコースは対岸までの往復とのことなので、ハス群生地あたりに来ることになるのだろう。
イメージが大いに膨らむ。

手賀大橋からの眺め。
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もう直ぐ、カヌーを漕いで手賀沼を楽しめるのだと思いながら湖面を眺める。

jitensha を駐輪場に止め、カヌーの集合場所に向う。
ライフジャケットを着用する。
モンベル製のライフジャケットだ。
パドルを受け取る。
準備体操をする。
パドルの扱い方を教わる。
カヌーに乗る。
カヌー・クラブの人が足止め(というのであろうか)の位置を調整してくれる。
離桟する。
写真を撮ってる場合じゃないかもしれないが、撮るのである。
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対岸に向け、漕ぐ。
快調である。
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対岸を折り返す。
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ハス群生地の展望台からはよく見えなかったが、既にハスの若葉が水面に見られる。
これが、夏ともなれば、水面から1メートル以上にもなり、大きな葉を湖面いっぱいに埋め尽くすのである。
ハス群生地をカヌーで走り抜けることが出来、大満足!

フォト:2013年5月12日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-05-12 23:58 | エピソード | Comments(2)
2013年 05月 07日

『いずれがアヤメかカキツバタ』

「いずれがあやめかかきつばた」。
申すまでもなく、どちらも素晴らしく、甲乙付けがたい、という意味である。
だが、ここではその言葉通り、いずれがアヤメか、カキツバタ、そして、ハナショウブなのかについて触れてみたい。

ずっと昔から、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの見分け方について気になってはいたが、特段、調べることもなく時が過ぎた。
つい、先日、根津美術館所蔵の尾形光琳作『燕子花図(かきつばたず)』の作品紹介の中で、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの見分け方に関わる解説を聞いた。
見分け方は次の通りだ。
花弁の根元を見る。
・アヤメは、花弁の根元が幅広の網目状になっている。
・カキツバタは、花弁の根元が白い直線となっている。
・ハナショウブは、花弁の根元が黄色い直線となっている。
アヤメは網目、カキツバタは白、ハナショウブは黄色と覚えておけばよい。

見分け方を知って以来、ポタリングの途中、紫の花に遭遇するのが嬉しくて、嬉しくて。
紫の花の脇に jitensha を止めて、花弁の根元を見る。

花弁の根元は白。
カキツバタだ。
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花弁の根元は黄色。
ハナショウブだ。
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アヤメに遭遇しないのが不思議だ。
アヤメの網目を見るまでは、紫の花の脇に jitensha を止め続けることになる。
いずれがアヤメかカキツバタ、楽しみはまだまだ続く。

フォト:2013年5月6日、手賀沼ポタリングにて
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by kazusanokami | 2013-05-07 23:58 | | Comments(0)
2013年 05月 03日

『上総の昼餉散歩/テーガヌーマ湖、花と雲』(下)

テーガヌーマ湖畔のばるびぞん村の田園風景を楽しみながら、北岸を走る。
営巣に入り、抱卵していたコブハクチョウの近くを通る。
jitensha を止め、その様子を見てみた。
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オスは巣の近くを泳いでいる。
メスは巣の上に留まっている。
そうした姿を暫らく見ていたところ、母親の尻尾の後ろ辺りから、ヒナが一羽、顔を出した。
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ヒナは、一旦、母親の影に入ったが、今度は母親の胸の辺りから顔を出した。
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ヒナが水辺に向って歩き出す。
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水に向って歩き出すヒナが気に掛かるのか、母親が立ち上がる。
なんと、母親の影から、ヒナがいっぱい現れる。
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水辺に近寄って行ったヒナは泳ぎ始めた。
母親が首を伸ばして、大丈夫?と声を掛けているよう。
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ヒナであっても、しっかりと泳いでいる。
なんともカワユイ!
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残りのヒナも全員、水辺へ歩み始める。
ヒナは都合6羽である。
左に、父親の顔もちらっと。
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次々と泳ぎ始める。
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白鳥ファミリーは列を成して、新たに芽生えた緑の葦の中へ
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父親は、先に出発したと母親とヒナたちを見守るように、シンガリで...。

更に北岸を走る。
家庭菜園の近くを通り過ぎる。
紫の花が目に入った。
つい、先日、根津美術館所蔵の尾形光琳作『燕子花図(かきつばたず)』の作品紹介の中で、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの見分け方に関わる解説を聞いた。
そんなこともあって、目に入った紫の花がこれらの何れであるか、この目で判別してみようと jitensha を止め、花に見入った。
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これは、黄色が入っているので、ハナショウブかと思ったが、花弁の地の色ではないので、そうではなさそう。
はっきりと網目は見えないが、アヤメのようである。
サンプリングとしては事例が悪かったようである。

これまで、何がどう違うんだろうと思ったことは何度もあるが、その見分け方までベンキョーしたことはなかった。
何でもそうだが、知ってしまえば、なーんだ、そういうことなんだ!ということは、よくあることだ。
見分け方は次の通りだ。
花弁の根元を見る。
・アヤメは、花弁の根元が幅広の網目状になっている。
・カキツバタは、花弁の根元が白い直線となっている。
・ハナショウブは、花弁の根元が黄色い直線となっている。
アヤメは網目、カキツバタは白、ハナショウブは黄色と覚えておけばよい。
ただ、花が紫ではないものもあり、さて、そのときの見分け方は?との疑問が出て来たが、それはまた次の課題に...。

更に北岸を走る。
「昼餉散歩」と称しながら、既に夕方の5時前となった。
夕方の光を浴びた里山と田植の終わった田圃、そして、その空に浮かぶ雲を眺め、この日の「上総の昼餉散歩、雲と花」を終えることにした。
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途中、コブハクチョウのファミリーのところで、大方、「鳥見」に行きそうになったが、最後、ハナショウブと田園に浮かぶ雲で、当初のテーマ、「雲」と「花」から脱線することなく〆ることが出来た。
大満足の、5月最初のテーガヌーマ湖巡察ポタリングであった。

フォト:2014年5月2日

(完)
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by kazusanokami | 2013-05-03 12:03 | 上総の昼餉散歩 | Comments(0)
2013年 05月 03日

『上総の昼餉散歩/テーガヌーマ湖、花と雲』(中)

ナニワイバラの自然の造形を楽しんだあと、更に、テーガヌーマ湖南岸を走る。
テーガヌーマ湖畔のサイクリングロードは全くのフラットであるが、二ヶ所だけ軽くアップダウンがある。
その緩やかな坂を上るときの楽しみ、それは、土手のレベルから上へ目線が上がっていくに連れ、眼前に見える風景が変って来ることである。
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湧き上がる雲は山のよう。
どこかで見たような風景。
そうだ!富山湾から見る立山連峰かな?
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南岸から北岸に入る。
ばるびぞん村は田植の季節を迎えた。
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ハウスの向こうに、雲が素敵な姿を見せている。
アップで。
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こちらの田圃は既に田植を終えている。
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これから秋まで、ばるびぞん村の稲の成長が楽しみだ。
因みに、「ばるびぞん村」は、数年前、ここで緑色のトラクターをカメラに収めた際に、小生が勝手に付けた名前である。
更に南岸を走る。

フォト:2013年5月2日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-05-03 10:12 | 上総の昼餉散歩 | Comments(2)
2013年 05月 02日

『上総の昼餉散歩/テーガヌーマ湖、花と雲』(上)

早、5月となった。
夜来の雨は上がった。
曇り空ながら、我が天守から朝の風景を眺める。
ユネスコから世界遺産の勧告があったとの話題でお賑やかな富士山は今朝は雲に隠れて見えなかったが、その右手の山並みはくっきりと見えている。
秩父連峰である。
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白く見えるものがある。
《獅熊くん》でズームアップして、見てみる。
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山襞に白い雲が湧き昇っているのであった。

昼前には、5月に相応しい、素晴らしい天気になった。
ここ暫らく、キジ三昧、それに続いて、カワセミ三昧であった。
今日はカワセミ三昧は一服し、初夏の風景を愉しもうと思い、テーガヌーマ湖に出掛けた。

逆時計回りで一周することにし、ちょっとだけ、カワセミ・スポットの北柏 frst 公園に立ち寄り、カメラマンさんたちと軽く会話。
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朝、秩父連峰の山襞に湧き立つ雲を見たので、今日のポタリングのテーマは「雲」にしようと、早速、北柏 frst 公園からテーガヌーマ湖の上空に浮かぶ雲をカメラに収めた。
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因みに、手前の池が《カワセミ劇場》である。

池の端に設えられた遊歩道でキジに遭遇した。
今日は《鳥見》をするつもりはないのだが、先日、この近くのネギ畑に生える棕櫚の前で母衣打ちを見せてくれたキジに違いないと思い、敬意を表してカメラに収めた。
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キジの歩むところに野草の花が咲いている。
今日のポタリングのテーマは「雲」に「花」も加え、早速、園内に咲くヤグルマソウとポピーを撮ってみた。
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テーガヌーマ湖南岸を走る。
彼方の空に雲が浮かんでいる《コンスタブルの里》を久し振りにカメラに収める。
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ひどり橋から手賀沼を眺める。
手賀沼に流れ込む大津川でオオバンが泳いでいる。
オオバンが釣り人の浮きの脇を通り過ぎる。
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釣りを邪魔する訳でもない。
オオバンと釣り人、お互い、阿吽の呼吸なのかもしれない。

更に南岸を走る。
白い花が咲いている。
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バラ園や公園などでバラをアーチ状やアーケード状に設えた風景を見ることがあるが、この白い花は自らそのような設えを形作っている。
今日のテーマの「雲」、そして、背景の古城(本当は「水の館」なんですが)と相まって、なかなかよき風情である。

白い花の名前は分からない。
帰宅後、「バラの図鑑」を開いてみた。
項目がいろいろある。
テーガヌーマ湖畔に咲く野ばらの一種のように思えたので、「原種」の項を開いてみた。
あった!
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名称:ナニワイバラ(難波茨)
学名:Rosa laevigata
オールドローズの原種系で、ツル性。
ロサ・レビガータともロサ・ラエウィガータともいわれる。
中国中部・東部・南部、台湾に分布し、日本でも広く栽培されるが、四国や九州の暖地では野生化している。
北米南部にも1780年以前に輸入され、野生化した。
学名は北米産のものにつけられて、1803年に発表された。
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また、ひとつ、カシコクなった。

フォト:2013年5月2日

(つづく)
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by kazusanokami | 2013-05-02 23:58 | 上総の昼餉散歩 | Comments(0)