『上総守が行く!』

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2012年 06月 10日

『狛犬コレクション/狛犬と東京スカイツリー』

今、「東京きょうだいタワーを訪ねて」を連載中ですが、それはちょっと休憩して。

昨9日、関東地方は梅雨入りしたと発表された。
発表通り、一日中、雨。
ところが、嬉しいことに、本日は朝から晴れ。
我が天守から江戸を眺める。
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「東京きょうだいタワー」がくっきりと。
梅雨の晴れ間、jiensha で東京スカイツリーへ行ってみよう。

南千住から隅田川右岸遊歩道をポタリング。
墨田川は千住汐入大橋を過ぎた辺りから大きく右に流れを変える。
先ず、天神大橋とスカイツリーのツーショットを愉しむ。
続いて、白鬚橋、桜橋、言問橋、東武花戸川鉄道橋、吾妻橋とスカイツリーのツーショットを愉しむ。

吾妻橋を渡り、浅草通りを走る。
大横川に架かる、業平橋とスカイツリーのツーショットを愉しむ。
続いて、北十軒川に架かる、東武橋、京成橋、西十軒橋、十軒橋とスカイツリーのツーショットを愉しむ。

1月下旬、世田谷八幡宮で子連れ狛犬を見て以来、狛犬に凝っている。
押上天祖神社に立ち寄ってみた。
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狛犬とスカイツリーのツーショットを愉しんだ。

フォト:2012年6月10日
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by kazusanokami | 2012-06-10 23:58 | 東京スカイツリー | Comments(2)
2012年 03月 01日

『世田谷寺社めぐり』 nk-10

世田谷代官屋敷、世田谷区立郷土博物館から北上、宮の坂に至る。

世田谷八幡宮。
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「世田谷八幡宮の起こりは、1091年(寛治5年)、後三年の役(1083~87)の帰途、源義家は、この宮の坂の地で豪雨に会い、天候回復を待つため、滞在することとなった。今度の戦勝は、日頃、氏神としている八幡大神の御加護に依るものと思い、豊前国の宇佐八幡宮の御分霊をこの地に勧請し祀った、というものに御座る。後に、世田谷城主七代目の吉良頼康が1546年(天文15年)社殿を再興、発展させた、とのことに御座る」。
「こむつかしく申せば、然様なことに御座りまするな。簡単に申せば、NHK大河ドラマ『平清盛』で玉木宏が演じるところの源義家が建立したということに御座りまするな。源義家は京都近郊の岩清水八幡宮で元服したことから、別名、八幡太郎と呼ばれているので、世田谷八幡宮は、岩清水八幡宮の分霊かと思いきや、宇佐八幡宮の分霊。眠れなくなってはいかんので、深くは考えないことと致まする」。
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狛犬。
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神社で狛犬は、特段、珍しいことではない。
だが、ここ、世田谷八幡宮の狛犬は何か違う。
仔細に見てみる。
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何と、子狛犬を抱いているのだ。
これは阿形の狛犬。
吽形の狛犬はどうだろうと、こちらも見てみる。
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やはり、子狛犬を抱いている。
何とも微笑ましい狛犬である。
こうやって、ブログを綴っていると、もう一度、会いに行きたい気持ちになる
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土俵。
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昔は奉納相撲の勝敗によって来年の豊作・凶作を占ったり、今年の豊作を感謝したため、境内には土俵や力石がある。
今でも毎年秋の例祭(9月15日)には東京農業大学相撲部による奉納相撲が行われているとのことだ。

昨年1月、龍野を旅した。
その際、「播磨風土記」によれば、相撲の神様、野見宿禰(のみのすくね)は播磨国立野(現・兵庫県たつの市)で病により没し、立野の地に埋葬された、ということをベンキョーした。
世田谷八幡宮の立派な土俵を眺めながら、ふと、龍野のことや野見宿禰のことが頭を過ぎった。
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世田谷八幡宮を後にして、豪徳寺に向かう。

フォト:2012年1月28日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-03-01 23:58 | 世田谷寺社めぐり | Comments(3)