人気ブログランキング |

『上総守が行く!』

kazusanokm.exblog.jp
ブログトップ
2010年 04月 28日

「松戸・市川・船橋歴史探訪&ひさご亭美ぃ級グルメの旅」 mi-8

船橋電波塔跡。

数年前、あの「ニイタカヤマノボレ」が発信された無線塔が船橋市行田にあるということを知り、一度、訪れてみたいと思っていた場所である。

船橋電波塔記念碑。
a0104495_002221.jpg

碑には、「ここ下総台地の一角にかつて無線塔が聳えていた。大正4年(1915年)に船橋海軍無線電信所が創設された。大正5年(1916年)にはハワイ中継でアメリカのウイルソン大統領と日本の大正天皇とで電波の交信があった。広く平和的にも利用されたのでフナバシの地名がはじめて世界地図に書きこまれた。大正12年(1923年)の関東大震災の時には救援電波を出して多くの人を助けた。昭和16年(1941年)の頃には長短波用の大アンテナ群が完成し、太平洋戦争開幕を告げる『ニイタカヤマノボレ一二〇八』の電波もここから出た。船橋のシンボルとして市民に親しまれていたが昭和46年(1971年)5月解体され栄光の歴史を閉じた」と刻まれている。

この辺りを地図で見るとくっきりとした円形となっており、円形に沿って外周道路があり、円形内に送信所があったことを偲ばせる。

案内図。
a0104495_011170.jpg
円形の跡地には学校や団地、公園などがある。
扇形に設けられた公園の形も送信所が円形であったことを偲ばせる。

記念碑の前にて、今日のjitensha。
a0104495_013476.jpg


フォト:2010年4月3日

(つづく)

by kazusanokami | 2010-04-28 00:18 | ポタリング


<< 「松戸・市川・船橋歴史探訪&ひ...      「松戸・市川・船橋歴史探訪&ひ... >>