『上総守が行く!』

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2012年 01月 17日

『ハリポタ/北条鉄道沿線ポタ』 hp-6

「播磨横田」駅から、更に北へ走る。

線路沿いに設えられた、干支の像に遭遇する。
干支好きの上総、大いに喜ぶ。

「丑の年や農夫牛耕(ぎゅうこう)犂(すき)使い」 霹靂火
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「丑」の影に隠れているのであろうか、「子」は見当たらない。
農夫の横顔が、ハリポタ藩の某殿様によく似ている。

「年の瀬や仲良く並ぶ寅と卯と」 霹靂火
「年の瀬や写経姿の白兎かな」 霹靂火
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般若心経を写経する、白兎太夫。
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うさぎ好きの東雲くん夫妻のことに気を取られて、「卯」中心に撮ってしまった。
「寅」さん、どうも、すみません。

「年の瀬やロケット抱え双ツ龍」 霹靂火
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「2012年は、おいらの年だ」と言わんばかりの、どや顔。
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爪の数は四本。
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細部に亘って、いい仕事、していますね。( テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』、中島誠之助風に)

双龍像脇の柱に掲げられた札。
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中村さんに感謝の意を込めながら、この札をカメラに収めた。

「置かれたるノートに綴る龍の爪」 霹靂火
双龍像脇に、感想などを綴る、ノートが置かれていた。
折角なので、上総の長年の研究テーマである「龍の爪の本数」について、簡単に、綴った。

先程、「播磨横田」駅で見送った、二両連結のディーゼル・カーが折り返して来た。
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拡大すると、運転手さんの姿が見える。
その隣りに、フロント・ガラス越しに景色を眺め、運転手さんと共に、風景"二人占め"の、乗客の姿も見える。

「さあ、12時前です。そろそろ、古法華で"野点"をしましょう。その前に、もう一つ、駅に立ち寄りましょう」と軍師殿。

干支の像をあとにして、来た道を戻り、「長」駅の、もう一つ、向こうの駅、「播磨下里」駅に向かった。

=備忘録=
北条鉄道の駅は、南から順に、次の通りとなっている。
粟生(あお)~網引(あびき)~田原~法華口~播磨下里~長(おさ)~播磨横田~北条町

フォト:2011年12月17日

(つづく)
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by kazusanokami | 2012-01-17 23:58 | 北条鉄道沿線ポタリング


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