『上総守が行く!』

kazusanokm.exblog.jp
ブログトップ
2013年 04月 12日

「続続続続々・几号水準点探索ポタ/落穂拾いの巻/桜田門」 zzzzz-1

1月26日から3月16日の間、5回に亘る几号水準点探索ポタで、43ヶ所+番外2ヶ所の都合45ヶ所を巡った。
そのうち、次の4ヶ所で「不」の刻印を発見することが出来なかった。
・第1回探索ポタ(1月26日):桜田門(2013年2月11日付ブログ掲載)
・第2回探索ポタ(2月10日):大京町路傍(2013年2月19日付ブログ掲載)
・第2回探索ポタ(3月10日):市谷見附東路上(2013年2月19日付ブログ掲載)
・第4回探索ポタ(3月 2日):三田/綱坂(2013年3月26日付ブログ掲載)
その後、大給守殿の執念の単独探索により、大京町路傍と市谷見附東路上の「不」の刻印が発見された。

この大給守殿の発見を以て、几号水準点探索ポタのブログ最終回としようと思うも、日頃から《現場主義》を唱えている上総、大給殿の発見レポートを参考にしながら、「落穂拾いの巻」と題し、今一度、これら4ヶ所を巡ってみることとした。

4月8日、几号水準点探索、第六弾/落穂拾いポタに出掛けた。

桜田門。
前回、訪れたときは改修工事中であった。
完工は3月末と記憶するが、念のため、電脳網で検索してみた。
昨年夏の入札公告で「後期:契約時から平成25年3月末まで」となっていた。
既に4月、工事は終わっている、これで「不」の刻印を見ることが出来ると、張り切って桜田門に向った。
ところが、何と、前回は覆いがされていなかった高麗門までが覆いで姿を隠しているではないか。
(写真正面/高麗門、右/櫓渡門)
a0104495_1302623.jpg
高麗門は外側の門である。
几号水準点は、内側の門、櫓渡門の石垣に刻まれている。
櫓渡門は如何なっているかと、急ぎ、高麗門をくぐった。
櫓渡門は引き続き工事中であった。
a0104495_1352655.jpg
改修工事は松井建設の手で行われている。
これについては、2月11日付『几号水準点探索ポタリング』第12話で、縷々、綴っているので、それをご参照願いたい。

完工時期はいつなのだろうかと、櫓渡門の工事現場の掲示を見る。
a0104495_1373635.jpg
工期は6月末までとなっている。
痛み具合が激しく、工期を延長したのかもしれない。
「今週の工事予定」として、工事の内容が記されている(写真、下端)。
工事の様子の写真も掲示されている。
ハイライトとして3葉だけだが、参考としてアップロードしておこう。
ジャッキアップ。
a0104495_1463542.jpg
柱のシロアリ被害。
a0104495_1465295.jpg
軒裏モルタル解体。
a0104495_1471477.jpg
電脳網資料によれば、几号水準点は「桜田門内側の門の内側右側石垣下部側面にあり」と記されている。
工事現場に貼られた櫓渡門の写真を眺めながら、この辺りにあるのだろうなと想像する。
a0104495_1564920.jpg
アップで。
a0104495_1571292.jpg
改修工事が終われば、再び、このような姿を現すこととなろう。
a0104495_1593688.jpg
そんなことを思いながら、覆い姿の櫓渡門を眺める。
a0104495_203883.jpg

再び、桜田門を訪れることを楽しみにしながら、次の立ち寄り先、市ヶ谷見附東へと向う。

フォト:2013年4月8日

(つづく)
[PR]

by kazusanokami | 2013-04-12 02:01 | 几号水準点探索


<< 「続続続続々・几号水準点探索ポ...      『M君からの便り/My jit... >>