8月17日
早朝、屋敷を発ち、布施弁天に詣でる。
8月19日、播磨国六々守殿ならびに尾張のチャリ小僧殿の助太刀を得て、本ブログを立ち上げ候。
まだまだ、試作状態なるも、よろしくお願い申し上げ候。
青い睡蓮は、ブログ試作のため、サンプルから借用したものに候。
・・・・作者注)オリジナルでは2葉のフォトを掲載していましたが、2葉とも何処かへ飛んでしまっていることを、8月29日に発見。拙者のフォトは再掲載しましたが、サンプルから借用したものは割愛しました。
蓮の実に休むトンボの図は、布施弁天近くの池に於けるものに候。
古来、日本は秋津と呼ばれし候。
秋津はトンボの古称に候。
トンボの語源は、”飛ぶ穂”が変じたものとの説も有り申し候。
子午線標識のトンボが思い出され候。
ハリ・ポタ・エド ベデ・ワン・カズサ