『上総守が行く!』

kazusanokm.exblog.jp
ブログトップ
2008年 01月 18日

『江戸川サイクリングロードの旅』 第二部/#2

関宿でバスから降り立ち、バス停前でjitenshaを組み立て始めました。

「自転車を携えて、バスから降りて来られましたが、これから何処へ?」とロードレーサーに乗った同好の士から声を掛けられました。
「先週は、新葛飾橋から江戸川サイクリングロードを河口まで走りましたので、今日は関宿から新葛飾橋まで走ろうと思っています」。
「私は、先程、河口からここまで走って来ました。これから、再び、河口方面へ向います。来るときは、楽でした」。
「楽、と言いますと?」。
「追い風でしたので...」。
「ということは、川下に向かって走るとなれば、向かい風ですか...。こりゃ、大変ですが、頑張って走ります」。

私がjitenshaを組み立てているところを、また、別の人にも見られていたようで、背中の方から声を掛けられました。「以外と簡単に組み立てられるんですね」と。
後輪のストッパーは、本来、自動的にカチッと掛かるものが、何故か、この日は自動的に掛からず、ブラブラ状態でしたが、前輪とハンドルは組み立て済みで、見た目には組み立て完了状態。
後輪のストッパーを二、三度、動かしながらの四苦八苦の状態でしたが、急に背中から声を掛けられたものですから、しどろもどろに、「簡単なんです」と反応してしまいました。

後輪のストッパーも、無事、掛かり、readyの状態となりました。
丁度、正午を知らせる音楽が、町の拡声器から流れて来ました。

『海から○○km』の標識は59.5km。

12月2日に走った新葛西橋から河口までは約20kmでしたので、残りは約40km。
拙宅を出発するときの、当初の目論見通り、日暮れまでには、新葛西橋に着くだろうとの計算の下、関宿をスタートしました。

同好の士のアドバイス通り、向かい風でしたが、姿勢を屈めて風をかわさねばならないという程の向かい風ではありませんでした。

しかし、スタート時間が遅かったこと、そして、向かい風を安直に考えたこと、この二つが、後々、苦労の種となりました。

(つづく)
[PR]

by kazusanokami | 2008-01-18 22:37 | jitensha


<< 『江戸川サイクリングロードの旅...      『江戸川サイクリングロードの旅... >>