2012年 02月 01日
ソデグロヅルが飛び立った後、"白鳥の郷"から一気に人の数が減った。 ![]() 「餌場では、どんなものを食べるのでしょうか」。 「穀物も食べるようですが、ザリガニやドジョウが大好きなようですね」。 「ハクチョウは夕方3時半か4時頃に戻ってくると思うんですが、ソデグロヅルも一緒ですか」。 「結構、遅く、戻って来るんですよね。昨日は5時頃でした」。 ソデグロ・ショーは、終わった。 水の中で戯れるハクチョウの姿をゆるりと眺める。 飛び立つハクチョウの姿をゆるりと眺める。 空を舞うハクチョウの姿を目で追う。 これが本来の"白鳥の郷"での楽しみ方だ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お騒がせ、は本意ではないので...。 来シーズンもハクチョウたちがここに戻って来ることを祈るばかりであった。 そして、運よく(???)、ソデグロヅルが迷鳥になって戻ってくることも少し期待して...。 "白鳥の郷"を後にして、次の訪問地、佐原へ向った。 利根川右岸サイクリング・ロードから、空を舞う鳥、川岸の木立に止まる鳥、河川敷で餌を啄ばむ鳥たちを眺める。 "白鳥の郷"での鳥見の余韻を楽しみながら...。 フォト:2012年1月15日 (完) ▲
by kazusanokami
| 2012-02-01 23:58
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 31日
ソデグロヅルの前傾姿勢を眺めていたところ、再び、翼を広げた。 と、その瞬間、もう空中に。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そのとき、Birder(s)の間から、ああっ、と溜息ともつかぬ声が。 で、隣り同士で顔を見合わせ、にっこり、と。 その笑い顔は「飛び立つ姿を見ることが出来ましたね、ソデグロヅルの」と語っているようであった。 少なくとも、小生はそうであった。 飛び立ってから24秒間の、ソデグロヅル飛翔ショー、であった。 午前8時37分のことであった。 数多の連続ショットから26枚をピックアップして、アップロード。 枚数が多過ぎると思ったが、希少種の飛翔、記録としての最低限と思い、これらをアップロードした。 飛翔の姿を、一枚ずつ、つぶさに見てみると、力強い羽ばたきで、僅か数秒のうちに、巡航体勢に入っていることがよく分かる。 フォト・データによれば、1枚目から10枚目までで、4秒となっている。 大きな翼ながら、その羽ばたきの速さは相当に速いものである。 フォト:2012年1月15日 (つづく) ▲
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| 2012-01-31 23:58
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 30日
羽を広げての、二度目のウォーミングアップのあと、再び、しばらく、じっと佇む。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ダイサギと大きくことなるのは、眉間の赤、脚の赤、そして、体長が更に一回り大きいことである。 この前傾姿勢の、12秒後に...。 フォト:2012年1月15日 (つづく) ▲
by kazusanokami
| 2012-01-30 23:58
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 29日
第1回の「はばたきショー」のあと、ソデグロヅルは、しばらく、水の中を歩行。 ![]() ![]() 飛び立つのだろうか... ![]() ![]() ![]() ![]() 再び、羽をたたんで、静かになった。 2回目のウォーミングアップであったようだ。 ![]() カメラの記録に拠れば、第2回の「はばたきショー」は、第1回の「はばたきショー」から約8分後(正確には、8分39秒後)であった。 二度、ウォーミングアップをした。 次に、羽ばたいたときは、飛び立つのではないかとの予感がした。 フォト:2012年1月15日 (つづく) ▲
by kazusanokami
| 2012-01-29 06:41
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 27日
この目で、初めて、ソデグロヅルの「袖黒」を視認した。 そのシーンをもう一度。 双眼鏡と一眼レフのファインダーを通して、ソデグロヅルを観察する。 ソデグロヅルは、水の中を歩み、少し、東へ移動。 ![]() 「袖黒」が、少し、現れた。 この目で、初めて、「袖黒」を視認した。 何やら、嬉しい気分! ![]() ![]() ![]() ![]() 飛ばなかった。 ウォーミング・アップの羽ばたきのようだった。 何事もなかったように、すっと立つ姿に戻った。 ![]() それは、偶然にも、後背に写っている人の歩く速度と見比べながら、ソデグロヅルの羽ばたきの間合いを楽しめたことである。 フォト:2012年1月15日 (つづく) ▲
by kazusanokami
| 2012-01-27 23:58
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 26日
旧本埜村"白鳥の郷"の、Birder(s)。 ![]() ![]() Birder(s)について、ちょっと、触れてみたく。 "白鳥の郷"に到着したとき、何やら言い争う声が。 「勝手に、とはどういうことなんだ。車を停めてはいけないんだったら、そう看板に書いておけばいいんだ」との声が。 声の主は、立派なカメラを携えた、紳士然とした人であった。 相手は、白鳥を守る会の人であった。 小生は、毎年、幾度か、"白鳥の郷"を訪れている。 この、白鳥を守る会の人と、これまで何度か会話を交わしたこともある。 この人が小生のことを覚えておられるかどうかはわからないが。 「まあ、まあ、穏やかに。白鳥を守る会の人は白鳥を守るのが仕事であって、駐車の看板のことまでは仕事ではありませんし」。 「そうなんです。皆さん、農道に一列に車を停めているのに、あんなところに車を停められると農家の人たちから苦情が来るんです」。 「勝手に写真を撮りに来ている、というのが気に入らないんだ」。 「いいえ、我々は勝手に撮りに来ているんです。白鳥を守る会の人たちや農家の人たちにとっては、迷惑なことながら、目をつぶってくれているんです」。 「まあ、そう言われてみれば...。車は動かします、動かしますよ」と言いながら、文句垂れの御仁は、その場を去って行った。 「いやー、助かりました」と白鳥を守る会の人。 「いえいえ、白鳥を守る会の皆さんのお陰で我々は楽しませて貰っているのですから」。 我ながら、ちょっと、ええ格好し過ぎの感ありであったが、"白鳥の郷"のファンとしては黙っておれなかったのである。 それにしても、今シーズンは異常だ。 いつもなら、白鳥見物の人出はそこそこながら、今シーズンはソデグロヅルが飛来したからであろう、人出が多過ぎる、そうした中には、ちょっと、ヘンな人もいるということかと。 そう言えば、以前、或る人から、梢にフクロウが二羽、止まっている写真を見せて貰ったことがある。 「これは上手く撮れていますね。二羽の目がしっかりとこちらを向いていますね。如何にも写真を撮ってね、と言っているような感じですね」。 「これは、荒川沿いの秋ケ瀬公園で撮ったものです。たまたま、いい場所にカメラをセット出来たので、これが撮れました」。 「たまたまと言いますと?」。 「一本の木の周りにずらっとカメラマンが取り巻いているんです。で、自分の場所の正面にフクロウがいたということなんです」。 この話を聞いて、フクロウはおちおち眠ってもいられなくて、往生しただろうなと思ったことがあった。 この日の"白鳥の郷"の様子を見て、ふと、このフクロウの話を思い出した次第。 まあ、この日の"白鳥の郷"においては、小生もその one of them ではあるのだが...。 "仲裁の仕事"を終えて、ソデグロヅルをゆるりと観察。 しばらくして、ソデグロヅルが餌場に向けて飛び立った。 その瞬間を撮ったフォトは、後ほどの登場として(勿体をつけているのではありません)、その前に、ソデグロヅルが飛び立った後の、白鳥を守る会の人と Birder 氏二人、そして、小生の四人で交わした会話のあれこれを。 「ソデグロヅルは、いつ頃、飛来したのですか」と上総。 「分かったのは、去年の暮れ頃。農家の人はずっと前から知っていたようですが、ソデグロヅルとは知らず、大きいサギがいる程度に思っていたようです」と白鳥を守る会の人。 「ソデグロヅルはまだいるんだけれど、シジュウカラガンやオオヒシクイは何処へ行ってしまったんだろうね」と Birder 氏のひとりが。 「今シーズンは、珍しい鳥が幾つか、飛来。正月の3日くらいまではいたのですが、カメラマンが追い掛け回すので、シジュウカラガンやオオヒシクイは戻って来なくなってしまいました」と白鳥を守る会の人。 「追い掛け回しちゃちゃダメだね」と、もうひとりの Birder 氏。 追い掛け回され、戻って来なくなってしまった、シジュウカラガン。 ![]() ![]() ![]() 「ちょっと、私の撮ったソデグロヅル、見て貰えますか」と Birder 氏のひとりが。 一眼レフの液晶画面に、大きく羽を広げたソデグロヅルが現れた。 「これは見事ですね」と上総。 「私のも見て貰えますか」と、もう一人の Birder 氏。 封筒の中から、名刺サイズのプリントが現れた。 それも数枚ではなく、トランプほどの枚数で。 「これ、ここへ来た子供たちにプレゼントするんです」。 「全部、見せて貰ってもいいですか」と、上総、トランプで遊ぶが如くにプリントを一枚、一枚、めくる。 「どれも見事ですね。特に、これが。これ、一枚、貰ってもいいですか」。 「大人は自分の立派なカメラで撮っているんだから、ダメ、ダメ。これは子供用、子供用」。 「その通りですね。これを貰った子供たちは随分と喜ぶでしょうね」。 怒鳴る birder 氏もいれば、撮った写真を楽しく自慢する Birder 氏も。 そして、子供に写真をプレゼントしようという篤志家の Birder 氏も。 今シーズンの"白鳥の郷"は、ヒトもトリも大賑わいである。 フォト:2012年1月15日 (つづく) ▲
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| 2012-01-26 23:58
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 24日
"白鳥の郷"の西端で、ソデグロヅルの位置を教えて貰った。 そのまま、"白鳥の郷"の東端へ移動し、双眼鏡で、そして、一眼レフのファインダーを通して、ソデグロヅルの動作を楽しんだ。 連射、その1。 ソデグロヅル、十態。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ソデグロヅル三昧」、まだまだ、続きます。 フォト:2012年1月15日 (つづく) ▲
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| 2012-01-24 23:16
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 22日
1月7日(土)、旧本埜村「白鳥の郷」を訪れた際、ソデグロヅルの情報を得た。 このときの会話は、1月9日付ブログ『上総の白鳥レポート/2012年1月7日』第3話で綴った。 1月13日(金)朝、松柏木殿より「おはようございます。今朝の産経新聞。一面に、ソデグロヅルの記事。千葉県印西市。迷鳥と。」とのケータイ電子飛脚便が遣わされた。 彼は、"愛発奴"で産経新聞電子版を見たのであった。 早速、キオスクで産経新聞を買った。 産経を駅買いするのは初めてだ。 「産経、貰います。幾らですか」。 「100円です」。 日経は160円、同じ「経」でも、えらい違いだ。 余談であった、本論に。 記事と写真は一面に掲載されている。 新聞を広げる前から、丁度、四つに折り畳んだ真ん中に、少し、写真が見えている。 おもむろに広げる。 現れました、眉間の鮮やかな赤、そして、広げた羽は、自慢の、黒い袖。 ![]() ![]() 1月15日(土)、再び、旧本埜村「白鳥の郷」へ出掛けた。 午前8時、「白鳥の郷」に到着。 乗用車が、農道(フォト、の左右に走る道)に、びっしりと並んでいる。 いつもの数倍、並んでいるように見える。 ![]() ![]() ここでは、よく見えていない対象の名をいう必要はないと思い、「ソデグロヅル、何処ですか」とは、敢えて言わなかった。 7日の「ソデグロヅルは何処なんだ、何処なんだ」と叫び廻っていた御仁を反面教師としたのかもしれない。 「向こうに、白い家が見えるでしょう。ここから白い家まで、一直線に目をやった辺りの線上です」と親切に教えてくださった。 双眼鏡で、一直線上を探してみた。 「有難う御座います!確認出来ました!」 カメラを向ける。 大勢の「白」が集う中、首ひとつ、否、首ふたつくらい、ハクチョウより抜きん出た姿をファインダーを通して直ぐに捉えることが出来た。 ![]() ![]() 「ソデグロヅル三昧」、まだまだ、続きます。 フォト:2012年1月13日、15日 (つづく) ▲
by kazusanokami
| 2012-01-22 23:28
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 10日
この日の予定は、"白鳥の郷"、北印旛沼CR地震被災状況・復旧工事状況の視察、そして、国立歴史民俗博物館(佐倉市)/「風景の記録-記録写真を考えるー」でのベンキョーと、盛りだくさん。 "白鳥の郷"を後にして、北印旛沼CR起点近くの、安食卜杭方面へ向かった。 途中、田圃で、ひこばえ(二番穂)を啄ばんでいるハクチョウの群れに遭遇した。 こういう一群の中に、ソデグロヅルがいるのだろうと思った。 双眼鏡で覗いてみたが、ツルらしき姿はなかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スキー・ジャンプ風の次は、グライダー風。 ![]() ![]() ![]() こうして、"白鳥の郷"とその周辺で、大いにハクチョウと戯れ、また、ソデグロヅルなる珍鳥を知ることとなり、誠に楽しい時間を過ごし、大満足の中、北印旛沼CRに向かった。 フォト:2012年1月7日 (完) ▲
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| 2012-01-10 23:57
| 本埜村”白鳥の郷”ポタ
2012年 01月 09日
ミラーレス一眼レフに望遠レンズを装着し、三脚を立ててはいるが、何となく暇そうにしている御仁がいた。 声を掛けてみた。 「今日のカメラは、どんなラインナップでしょうか」。 「Nikonの V1に、300mm f4です」。 「今、友だちにいろいろ相談していまして、300mm f4、テレコンバーター2倍、APS-Cサイズの1.5倍で、900mmがいいね、ということになっているんですが、Nikonの300mm f4は手振れ補正が付いていないんですよね」。 「そうです。Nikonの300mm f4は手振れ補正がなく、三脚が必要です」。 ここまでの話は、こちらのペースだったが、その後は、完全に、向こうさんのペース。 「Nikon V1は買っちゃ駄目ですよ。V2、V3 が出てからにした方がいいですよ。電気屋が作るカメラなら、この程度でいいんでしょうけど、カメラ・メーカーが作ったカメラですよ。もうちょっと、工夫をして貰わねば」。 「何処がどう具合が悪いんですか」。 いっぱい、理由が述べられたが、理解不能のことばかり。 一言で言えば、コンパクト・カメラ愛好者を一眼レフへ移行させようというカメラ・メーカーの魂胆がミエミエで、カメラ慣れした人には V1 の仕様に不満ありというようなことかと。 唯、軽量、小型なので、持ち運びには最適!とのことであった。 神田小川町"Hobby's Land"の美人店員さんお奨めのデジスコのひとつとして、 V1+フィールドスコープがあった。 V1 について、ベンキョーせねばならない。 カメラ談義の次は、当然のことながら、トリ談義に。 「今朝、9時頃、ここへ来たんですが、もう居なかったんですよね」。 「氷が張っているときは、ハクチョウは足を切るので、氷が解けてから餌場に飛び立つんですが、今日は氷は張っていないんで、早くに餌場に行ったのでしょう」。 「いえ、いえ。ハクチョウじゃなくって、ソデグロが居なかったんです。で、車で来ていた人と、この周りをずーと走って探したんですが、見付かりませんでした。で、もう帰ろうか、どうしようかと思ったりしていたところなんですよ」。 「何処から来られたんですか」。 「東村山からです」。 「それは、また、遠方から」。 こうした会話を交わしていたところへ、Kyowa製フィールドスコープ +Casio/EXILIM+三脚のデジスコを抱えた御老体が現れた。 「ソデグロは何処、ソデグロは何処?二番穂にいるって聞いたんだけど」と、せっかちな質問。 東村山の御仁は、今朝の、他人様の四輪でのソデグロ探索を滔々とご披露。 「じゃあ、探さなきゃいけないんだ。何処を探しゃいいんだ」。 「そんなこと、無理ですよ。この周りは、ぜーんぶ、二番穂ですから」。 「あのー、ちょっと、聞いていいですか。鳥の名に疎いもんで。ソデグロって?」 「ソデグロヅルって言う、ツルなんだ。白い羽を広げると、黒い羽が見えるんだよ。世界で3000羽くらいしかいない、貴重な鳥なんだよ。ここんとこ、"白鳥の郷"に、一羽、現れたってんで、話題になっているんだよ」とデジスコ御老体。 「それって、夕方になったら、ここへ戻って来るんですか?」。 「ハクチョウと一緒に餌場に行ってるんで、ここへ戻って来るはずです」と東村山の御仁。 「ハクチョウは、夕方3時半頃から4時半頃に戻って来ます。それまで待たれた方がいいんじゃないですか、折角、遠方から来られたのだから。では、私は北印旛沼で、カワセミや猛禽類を探して来ます。ソデグロのこと、ベンキョーになりました」と告げ、北印旛沼方面へ向かった。 備忘録。 本年1月7日現在の飛来数は859羽。 昨年12月4日の飛来数は223羽であったので、順調に飛来していると言えるだろう。 "白鳥の郷"に到着したとき、数十羽が張水した田圃にいた。 東村山の御仁やデジスコ御老体と会話をしている間に、それらの白鳥はどんどんと飛び立っていく。 ![]() ![]() ![]() ![]() オナガガモの幾つかが残っただけであった。 今シーズンは、給餌に頼らず、自活しているハクチョウが多いようだ。 ![]() 鶴丸印ではない、JAL。 ![]() 「鳥見アンテナ」なるサイトに「2012/01/05 23:22:02 ブルちゃん ソデグロヅルの飛翔 どうしてもソデグロヅルの飛びものを撮りたくて再チャレンジ4時過ぎに塒である白鳥の郷にご帰還!!餌場での真黒な顔の汚れを落としていました。投稿日 2012.01.05 」とあった。 この「ブルちゃん」なるブログを拝見させて貰ったところ、見事な記録がアップロードされていた。 やっぱり、300mm f4+テレコンバーターは必須かもしれない。 フォト:2012年1月7日 (つづく) ▲
by kazusanokami
| 2012-01-09 23:16
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